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グギギギ感

 2011-05-31
昼に定食屋のテレビで見たニュースの内容:

首相「2020年までに自然エネルギーでの発電量を20%以上に!」

大臣「なにそれ報道で初めて知りました!」



「うわぁ…うちの会社だ。」
「まさにうちの会社だよ。」
「この上の人が特になにも考えずにした重大な発言の間接的な事後報告に対するグギギギ感…!」


ほげほげと魚の塩焼き定食を食べながら


日本的な組織では、上の人、っていうのは神様であり、カリスマ様であり、
神様は「おつげ」とか「ご神託」っていうものをなさる。

でね、その「ご神託」っていうのは解釈がいかようにも別れるようにわざと抽象的に作らないといけないのさ!
「2020年までに自然エネルギーでの発電量を20%以上に!」

ちょっと上の人がそれを都合のいいように解釈して作業を分担し、
やっと、具体的な「やるべき仕事」が下々の者にいきわたるのだ。
下々の人は自分がどうしてなんでこの作業をしているかわかんなーい。
ふりまわされてもしょうがない。だってご神託だもの。

カリスマ様は1から10まで具体的な筋道を立てて物事を語っちゃだめだよ。らしくないよ。1か2くらいまで言っておいてね!
だってそれって、責任の所在が神様に行っちゃうからさ、神様が責任を取るの、おかしいよね。解釈するのは私たち、下々の者なのに。
(すごくバンギャルのバンド解釈の話にもっていきたいけどやめておきます)

以上が、「なんとなく」天皇陛下が支持されている理由であり
「なんとなく」ナショナリズムが成立している理由であり
「なんとなく」首相という役職に就く人が長続きしない理由なんだろうなぁ。って思った。


常に抽象的に正しいことを言う「抽象的に人間」、という不可侵のカリスマ様ポジションがわが国には象徴という形であるので

菅首相がどんなご神託を言ってもうわーあいつまた何か言ってるよ。じゃあどうすんのか考えて言えよ。レベルでしかない。
この発言をもし陛下がなさると「陛下がああいっておられるので私たちはそれをどうするか考えていかなきゃ。」ということになると思う。

カリスマになりたかったら生身の人間になるな。具体的な発言を避けろ。正しいことだけ言え。不可侵であれ。見えるところだけでいいので孤独であれ。イノセントであれ。

「そんな人間がいるわけない」の半具現化とそれに対する信仰で世の中成り立ってる。

さてそこまで考えるとむしろカリスマ様とご神託を欲しているのは考えずに仕事がしたい大衆なのでは。
なんでお前はカリスマじゃないんだよ!と総理大臣に爪を立てられてもそれは困るなぁ。その政党選んだのあんただよ。

いつまでも神頼みで自分の教えを持たないから、自己責任とリスクマネジメントっていうものがいつまで経っても個人に根付く見通しがない。

自分とこのボスのご神託にグギギギしてるわたしなのでそろそろそういうのやめてほしいな!と思うんですけどね。
責任を平等にくれ。リスク回避を自分でさせろ。その代り失敗したり病気になったときにカバーする仕組みを上の人は作っとけ。で、世の中の大半のことは終了じゃね?
学者じゃないからわかんないけどさ。


しかしあれだわね、もう応急処置として首相を顔で選んだらどうかなとか常日頃思うんだよね。たいして中身のないご神託言う人だけの人が顔がよかったらみんな言うこと聞きやすいとおもうんだ。
幸薄そうなイケメン(or美少女)が目をきらきらさせてスーツを着てテレビの前で、「2020年までに自然エネルギーでの発電量を20%以上に!」

もうキャン総理とかでいいんで。(ゴールデンボンバー)

うん。やろう。それ。
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そうだ、宝塚大劇場に行こう!

 2011-05-28
宝塚歌劇星組公演
『ノバ・ボサ・ノバ』-盗まれたカルナバル-
『めぐり会いは再び』-My only shinin' star-

宝塚大劇場
2011.5.3(tue)
OPEN 12:30 START 13:00
S席¥8,000-


(ネタバレを若干含みますので残りの東京公演、博多座公演、中日公演など行かれる方ご注意ください。)



うわあ一体いつぶりの大劇場だろ。最後に見たのは確かわたるさんと檀ちゃんがトップだった。
去年は轟悠さんを見にバウホールは行ったんですよね。
生オケっていいねぇ。
97期生の初舞台だったようです。

しばらくヅカに触れてなかったので、トップから3番手以下が全然わからない。と勝手にオバンギャな気分。
娘1の子可愛かった。
入場時にドリンク代500円渡しそうになった。ここはライブハウスではありません>わたし。

以下感想

・『ノバ・ボサ・ノバ』-盗まれたカルナバル-
リオのカーニバルをモチーフにしたショーで、レヴューなんかとはスタイルが少し違って、全編に登場人物の設定がある。
ちょっとお芝居要素もあったり。

初演が1971年で、聞くところによると当時から演出も振り付けも衣装デザインもほぼそのままだそう。
私が見ちゃうと、正直ここはちょっとダサいかもなぁ~って演出とか振り付け部分もあるといえばある。
ただ、人間の喜怒哀楽とかきれいな部分も汚い部分も、踊りと歌にのせて表現して、描ききる、という点では非常におもしろくいつまでも印象に残る作品ではないかな。と思いました。


ストーリー
舞台はカルナバル前夜のブラジル、リオ・デ・ジャネイロ。
カルナバルを観光しに来た娘・エストレーラの盗まれたペンダントを巡って、義賊のソールと泥棒のオーロが次々と事件を巻き起こす。
ソールとエストレーラは身分違いの恋に落ち、泥棒オーロはブリーザと熱烈な恋をする。嫉妬に狂ったマールは、オーロを刺そうとして、誤ってブリーザを殺してしまう。
一夜明け、盗まれたペンダントを取り返したソールは、エストレーラに別れのキスをして、エストレーラは泣きながら去っていく。
そんな人々を飲み込んでカルナバルは盛り上がり、カリオカたちの熱気の中でショーの幕は下りる。

***********

警官に賄賂を渡したり、おかまバー(?)だったり、「これヅカでやっちゃっていいの?!」って部分もあるんだよね。
カーニバルの熱狂の、その大きな流れの裏で、流されたり、盗みを働いたり、恋をしたり、浮気したり、殺しちゃったり。
小さな愛憎劇、醜い感情の起伏も含めて、それを表現し、押し流すように明日に向かうエネルギッシュなカーニバル。

ただ華やかで綺麗なだけの作品じゃない。だからこそ、喉の奥からぐっとくるようなリアリティーを伴う。
また柚希礼音っていう方は、歌も踊りもうまいねぇ。
パワフルで大胆なところが作品によく合っていたと思った。


トップの一番の見せ場である、約10分にわたる難曲。「シナーマン」。
原曲は女性ジャズ歌手ニーナ・シモンの作品。
この場面が本当にかっこよかった!Sinnermanは「罪人」生まれ持った原罪。そんなものを抱えつつ力強く歌う。

エストレーラと別れをしたあと、
誰かが盗んだペンダントは結局、神父さまの懐にはいっちゃう。その滑稽さを笑いとばし、
恋人を殺して警官に捕らわれたマールを賄賂で助けて、つぶやくように歌いだし、やがて熱唱絶唱となる。

この場面の「カルナバル(カーニバル)」っていうものが、なんだか精神世界の出来事のカルナバルに思えてなりません。
生きているといろんな罪を背負います。正しくないことだってある。
つらくても、苦しくても、歪んでいても、それでも明日に流れていくことの素晴らしさ、寂しさ。生きるエネルギー。
生きることは踊り、歌い、叫ぶ。無駄かもしれない。滑稽かもしれない。だけど時々美しい。

「鳥は飛ぶ 焼け付く太陽に 高らかに唄いながら 果てしなく飛んでゆく」

ここぐっときたね。
初舞台のラインダンスは衣装が黄色。黄色。黄色。黄色いショートブーツかわいい!
あの色にあの濃いベージュの後ろにラインのあるストッキングは正義だなぁとかやましいことを考えていた。



お芝居の方は何を書いてもただのネタバレ以上のことにならないのでアレなんですが。

涼 紫央さんがヴィジュアル系!!!


金髪ヤン毛のツンデレのおにいさま…!!!

もうおにいさまのキャラに感動しすぎて言葉にならなかった。
椅子から身を乗り出したくなるのをぐっとこらえた。
うおおおすずみん…すずみん…(ガタガタ
おにいさまだけ2次元だった。
おにいさまのつめたい目線だけで死ねるとおもった。ああおにいさま!

すずみんがヴェルサイユのベースを弾けばいいのにとか言っていたのがわたしです。

お姫様よりも侍女の衣装の方がかわいい…あれをメタモルフォーゼとかで作ってほしい。

ちえさまが最初に着ていた紫のお衣装に見覚えがあるんですが、あれ月組で薔薇の騎士やった時のマミさんのじゃないかね?
衣装が豪華で笑えてハッピーエンドでよかったなぁ。

久々に堪能しました。


シナーマン原曲

個性がない、という感覚。

 2011-05-28
2020年までに自然エネルギーでの発電量を全体の20%にするらしい。

2020年と言えば鳩山元首相が「co2排出
量を1990年比で25%削減する。(※ただし各国が足並みをそろえたらと付け加えて顰蹙)」と言った年だな。やること多いな。
2020年って、何してるんだろうなぁ。あと9年後。


発電は誰でもできるんだけど、送電の権利は電力会社が持ってるから、送電したかったら電力会社の線を「お金を払って借りる」ことになってるんだよね。
今まで太陽光発電であまった電気を他に売ろうとしても、送電に払うお金をいれてしまうと利益があんまりでなかったらしい。具体的な数字はわかんない。

一方、ドイツなんかは余った自然エネルギーはかならず管轄する電力会社が買い取らないといけないことになっている。
だからみんな太陽光発電じゃんじゃんやる。補助金出る。余ったら買い取りの保障ある。で、一応普及してる。

なんでさっさとこうならないかなぁと思うんだけど。
という話を飲みながら延々としてた。

一つの方針、合意、決まり事が、隅々までいきわたるっていうのは例えばバンドでもオーケストラでもむずかしいらしい。
特に日本人は(この括りがいいのか悪いのかわかりませんが)、全体の調和と自分の利益の追求をマッチさせるのがへたくそだから。
全体が調和するために個を殺さねばならんという風潮。


2枚アー写を撮って、自分の顔うつりいいのこっちです。でも全体でしっくりくるのあっちです。
自分のファンが喜んだほうがいいからこっちにしますか
バンドとして絵になった方がいいのであっちにしますか
どっちも売りますか
もういちど取り直しますか
じゃあどうすれば顔うつりも雰囲気も満足できるものができるか、想像できますか?

個性を出す、まではバカでもできる。(バカの方ができる)
個性というのはもらい物で、親からもらった肉体と、育ててもらった環境にある程度依存する。
今までの人生で、よそ様からなにか小さな言葉、仕草、感情の起伏を、意識であれ無意識であれ受け取り、拝借してこねくりまわしてできた感じだ。

その個性を何かに役立てようとするとき、どう使って生きて行くかが要するにその人の美学なんだ。と。だから変化も脱線も美意識と個性の成せる技よ。自由に生きなさい。と教えてもらった。
いつも自分で自分の使い道を考える。


ほどよく脱線して終了。なかなか趣深い感じであった。さしみうめぇ。


振り向けば冷たい影と歩く

 2011-05-28
Starwave Records presents
SUICIDE ALI new maxi single 発売記念主催ツアー
『SpreadAtlas vol.5 in 名古屋 MUSIC FARM』

OPEN 15:30 / START 16:00
ADV¥3,000(D代別) / DOOR¥3,500(D代別)
出演/ SUICIDE ALI/ THE SOUND BEE HD / ミサルカ / 十神 / marlee /
999-three nine- / hell:near / Jack The Яipper



SUICIDE ALIのストーリー付ポストカード2種追加に歓喜する。
CDのジャケット+ストーリー。名古屋初主催おめでとうございます。

今日は夏のような暑さ。

印象に残ったもの…だけ…

・marlee
ポップで聴きやすくてでもなんか途中からぎゅいーんて重たくなったりで
ああ真ん中のおねいさんかわいいなぁと思いながら見ていたら何らかの引力が働いた。えええええ。

手を叩く曲が好きだなぁ。適度にアニソンとかJ-POPとかメタル。すべての按配が適度だから疲れずにするする聴ける。
マニピュレーターの人が叫んで煽って暴れ狂っているの図を見て隣から「ナインゴーツ…」と聞こえてきた。
ライブハウスじゃなくてミラーボールがきらきらしてるシャレオツなクラブで見たいですね。



・ミサルカ
幕の向こうから香水のにおい。

ふおおおおガタイのいいかわゆすな女形は正義…!
りんちゃーん。りんちゃんふかふかしてておいしそう。
毎度ヴォーカルの人にまぶしそうな顔で「おはよう…人魚たち!」って言われるのおもしろくて好きです。

お耽美(キリッ
みたいな感じなのに意外といろんなノリが崩れていてあれがだめこれがだめってのがないので良く言えば入りやすいというか。
下手ギターの人が突然「おはっす!人魚たち!みんな、卵から生まれたよね?卵生だね!」って言い出してどうしようかと思った。

歌詞がほぼすべて人魚姫をモチーフにしてるぽい。「あの小娘の声を」って歌詞が聞こえてきてすごいボキャブラリーであるな。
衣装の嵩がけっこうあるのでステージ狭そうだ。
照明が落ちるとあざみさんの顔(しろぬり)だけぼやーっと浮かんどる。
演奏、ベースは好きです。みたいな。


・999-three nine-
めいめいが好きな服をきて一番かっこいいと思える機材を選んでロックンロールをしているような。
音がアダルトでしたね。特になんでもないけどエロい。
ああなんで今日のドリンク券で水を引き換えちゃったんだろう酒だ酒もってこーい。
フェルナンデスのVの子がかわいいよ。




・THE SOUND BEE HD
網タイツが見たいがためにバンギャル一歩前へ。
だいすけさんの衣装ねーあれねー前より後ろを向いた時がいいんだよ!
ホットパンツに網タイツで跳ね回ってる妖精なんだよ!
セットリストが前といっしょって、飽きることもあるけど新しい曲は覚えやすくていいですね。
飽きたら網タイツ見てればいいからね。
この曲のここが好き!っていうのよりはただただ肌触りがいいリフがぐわーっと押し寄せてきた。

YOUさんのヘッドドレスとウィッグはどういう連結がしてあるんだろう。
キューティーフラッシュとかで和ゴスをきちんとするならああいう恰好が理想。
サウンドビーのバラードはいつも「ホールでやってそうなバラード」であると思った。
なぜか、海外で見てみたいな、と思った。



・十神
みwなwぎwっwてwきwたw状態。
ああ!ビブラートのASAGIっぷりが素晴らしい!もはや芸の領域!浅葱芸!
煽りすぎると乱暴になるけど決してお下品にはならないところがよいですね。シゲさんは小動物みたいね。
Agaさまこの間太ったと思ったのになんか今日はげっそりしてた。
赤いマントをひるがえしレースとエナメルと薔薇の世界へようこそ。
「耽美」と「暴れるコテ」のバランスがとっつきやすくて好きだなぁと思います。

バンドとお客さんのノリの醸し出す異様な空気まで含めてライヴの光景がおもしろい。
いつのまにか隣の人に手を引っ張られ折りたたみをして飛び上がり
なんか面白がって円陣ヘドバンに参加して布団になってる最前につっこんでヴォーイ!つっこんでヴォーイ!
浅葱芸に感動して暴れすぎて演奏をあんまり聴いていないのでじっくり聴いてみたい。
今日はスティングレイだらけ。
笑顔で奇行の限りを尽くせるのはバンドの力あってこそですよね。えっと。

聴くところによるとメンバーさんが夜行バスで遠征しているようだ。うわあああおつかれさまです…。



・SUICIDE ALI
SE雨が合うね。今日は晴れたけど。「冷たい影」がやはり素晴らしすぎる。
衣装と化粧が現す雰囲気も込みで、確実にセットリストの中心になれる曲。
ああ、メインにでっかい肉がきたなー!って曲。文句なしで主役。ど真ん中。
今、世界というものがほぼ完ぺきにトータルコーディネートできてる。ように見える。少なくとも私には。

すごいなぁよくここでこんなに新しいものが出てきた。そうだこの曲は新しい。
虚しさに抱かれ~のあたりのグルーヴ感が好き。
そのあと耳を突き抜けるような「オレンジ色の雲」っていうフレーズがすごい印象的。
冷たくて暗い中にほんのり光があるような。あくまで暗い所にある光、っていうのがミソ。

春泥、いままでの統計で考えるとそれ昨日寝てないときのテンションだ。
とつぜん無表情で前を襲いにいってた。それ以外はふわふわして笑ってるのに目がいってるところが可愛すぎて困るレヴェル。
春泥がかわいくて鱗が生えてたら大概のことは幸せだとおもいまーす。眼福。

ファームってステージだけちょっと天井高いんですね。
Bitさんお立ち台?柵?に立ったら、首から上だけ隠れてすごいことになってた。
あれに手を引っ張られたら夢に出てくるんだと思う。

お耽美な方向にゴシック色の強いので痣-sailla-みたいな雰囲気のある曲はばっちり。この曲はついついベースの方ばっかり見てしまうね。
メロディーが派手なのにリズムの構成の1つになっててヴォーカルの邪魔をしない。
ラビシャンは、すごい。しみじみ。
セットリストの雰囲気が前回とかなり変えてあっておもしろかったです。

ストーリー、楽曲、衣装、化粧、写真。
ひっくるめて全体が与えてくれる印象みたいなものを意図的に考えて表に出してるフシが好き(あくまでフシだが)
嘘でニセモノでいいんです。たとえうまく聞こえるだけでもかっこよく見えるだけでもいいんです。
それがいま与えてくれる「おもしろさ」はまぎれもなくホンモノでしょ。だからこれはいつまでも素晴らしいホンモノ。

今日は煽りが多かったな。道が見えた。たぶん。おつかれさま。
新曲が好きっていうのは幸せなことだ。

~S.E~
1Stitch DoLL
2愛すべき死刑台
3僕という有害な要素
~雨~
4痣-Sailla-
5冷たい影
~S.E~
6誘拐ごっこ
7蒼い狼がみた絶景
8Double Check

EN.Favorite song
~S.E~



うおおおおメガネのあがさま…あがさまが…(ゴロゴロ

大好きなデニーズに入ってホテルのひつまぶし抽選会(なにそれ)を逃して泥のように眠る。
翌朝タダで豪華な朝食がついてきたんですけどいいんですかこれ。
朝からしゅんでいしゅんでいと唱えながら魚を口に運んだ。

新幹線で家に帰るより宿+翌日近鉄鈍行のほうが安い!株主優待券をゲットせよ!名古屋って、イイね。
そしてまたあんかけスパを逃した。うおーん。


飛行船に乗って

 2011-05-23
・レコ発ツアーで東名阪をまわって新曲2曲のうち表題曲のほうを結局やらないSUICIDE ALIについて

狼のPV発売イベントで狼やらなかったり限定配布シングルの曲を当日しなかったりファイフィルシーアは不思議なことがよく起こるからきにしないよ!いや、するよ!
Donor of lieはPVが欲しいねぇ。


PVといえば、まだ人生で一度もdeadmanのfollow the night lightを凌駕するPVに出会えていません。
曲と、ストーリー性と、演奏シーンをどこにどう違和感なく混ぜるかと、あと色調の美しさ。
ハイセンス・ハイクオリティ。


ただ演奏するだけの映像で魅せることのできるバンドもいるし
イメージだけで終わっちゃうのも素敵だとおもうし
なんかこういうのがやりたい!という感性に、クオリティが追い付かなくてもそれはそれで味があったり。
(いまオカルトプロポーズを思い出した)

至高のPVとはなんぞ?というのを考えたりする。

だからね、それをね、って言ってたらなんかタイムリーな話題でごめんなさい。5/23だ。ライブは間に合わなかった人なので。


衣装も化粧も人物も、ひっくるめて全体の一部だ。ということを考えるとセンスのいい映像作品を作るのはより高度な自意識とか美意識がいるんだとおもう。
ポスターもCDもそう。

ちゃんと化粧とヘアメをしたから顔が全部うつらないといけないとか
いい衣装だから全部うつさないといけないとか
例えば、メンバー全員平等に見せ場がないといけないとか

予定調和の泥濘にはまると、全体のテーマとかインパクトが見えなくなる作品も世に多く出回ってて
そんなものはアー写でやってろよとか思いますね。さいきん。

人に与える印象が最優先な作品が好きさ。
センス云々より、これがやりたい!っていうのが見つからないことがいちばんダサいのだわ。

発情するのさオマエは俺を見て

 2011-05-18
さて本日はdieSのニューマキシシングル「発情」の発売日です。というわけで

本物の発情を探せ!!
DSC_0301.jpg


なんかもうちょっと似たジャケットがわさわさ発掘されるかと思ったらそんなことはなかったぜ。



発情の歌詞が大変だ!いや、タイトルがすでにいろいろ大変だけど。
「この舞台は夢 想像のepisode」とか
「抱きしめあったら終わりさこの世界は」とか

ここにきていきなりステージとフロアの差異に強く思いを馳せるような…ねぇ荒瀬さんどうしちゃったの。
Star Spangled Butterflyだわ!Kanomaだわ!Sanakaだわ!偽装世界銀幕の夜だわ!
とか騒いでたらMAD STAGEできっちり殺されてHonestyで震える感じ。

新曲3曲入ってますが違う意味で狂ってるので素敵だと思いました。
普通にロックバンドとして聴いてかっこいい的な側面もあり安心安全なクオリティなのに中身が変態でいいな。


あと物販特典の映像はワンマンで○○○ツをなでまわす荒瀬センパイが収録されているのでたいへんたいへん満足しました。
というわけで発売おめでとうございますあああインストアいきたいよこのやろう。(スイアリ大阪の日)

どこに、あなたは行きたいですか?

 2011-05-18
Starwave Records presents
SUICIDE ALI new maxi single 発売記念主催ツアー

『Spread Atlas vol.4 in 目黒鹿鳴館』

2011.5.14(sat)目黒鹿鳴館
OPEN 15:30 / START 16:00
ADV¥3,000(D代別) / DOOR¥3,500(D代別)

出演/ SUICIDE ALI/ THE SOUND BEE HD / ミサルカ / 十神 / marlee / BLOOD / VARIATIONS / 生きた証


主催一日目。快晴。あつい!
せめて出演を6バンドくらいにしてもらえると全バンドもうちょっと元気に見られる感じなんだけど椅子で省エネしつつ見る感じでした。

SUICIDE ALIの入場特典がショートストーリー付ポストカード。
今までずっと、ストーリーが書かれたものが紙媒体で欲しかったのでこれはかなり嬉しかった。
おまけにこだわるの大好き。
シングル「Donor of lie」先行発売。


・VARIATIONS
ドラムがすごいYOSHIKIコス。半裸の金髪白シャツ鼻様
どうして首のサポーターをしなかった。
メタルくさい歌謡曲でした。リズムがずれまくってて残念。どれが派手にズレてるってわけじゃないんだけど全般ズレていた。
上手の子はかわいいねぇ。っていうかアリスアウアアの服を見るのが好きだ。
定番のネットカットソーにああそのニットの変形ワンピースいつ出たやつですっけ。
着こなしと網タイツの具合が2000年前後の名古屋にいそう。
ヴォーカルの人もアウアアのロングジャケットだった。
背中のタグにばっかり目が行くわたし。



・生きた証
「生きろよー!」って煽ってた。
どうしてもヴォーカルの人の顔のパーツがルーシーの人に見えます。お元気かしら…。
前回より歌が強く耳に入ってきたので印象には残る感じ。
なぜかこのバンドでたまに発声の方向がakiさまなのだ。
さっきよりましだけどここも演奏の何かがズレている。ベースかなぁ。ドラムかなぁ。




・marlee
シンセとギターと女子ヴォーカル。
「ヴィジュアルナイズされたグローブ」って感じ。
そうだグローブだ!グローブ!
サウンド以外は小室。えっなにそれ。
ピコピコしてるのと、真ん中のおねいさんが普通にかわいい女子キャラなのでバンギャル的な重みを感じず聞きやすい。
1回目に見たときより全体的に明るく楽しく!な方向にはじけてたので
対盤で見るならいいねーって。ぼけっとしながら見てた。
衣装が真っ白で統一してあるのもいいですね。
しいて言えば椅子のないハコのほうがいいと思いましたよ。


・ミサルカ
元メンバーが下手ギターの最前に入って咲いてヘドバンするのをファン全員でニヤニヤしながら見守るっていうすごい情景を目の当たりにしました。
MCでステージに上って、「いまね、中国でサラリーマンしてます。」って
これバンド的にOK?大丈夫?
さっき、MCで「おはよう…人魚たち(眩しそうな顔)」って言ったのいまので人魚裸足で逃げたと思う。
というのをげらげら笑いながらみてました。

歌メロのクドさとお耽美さが、ヴェルサイユ的な方向にコテだ。
衣装の色はいいんだけど裁縫の甘いところがちょっと目立つかなぁ。
ヴォーカルの子はお化粧が薄いほうが絶対にかわいいとおもう派
ベースに白塗り黒髪ワンレンの長身のケバい人がどーん!って。あ、やっぱりそういうの好きか。
演奏がとてもガチャッとしてたのを勢いとヴォーカルの人の本気キャラっぷりで乗り切っててなんか勢いっていいな!と思った。



・THE SOUND BEE HD
ああああだいすけさんの網タイツは全力で笑い崩れていいところですよね!ですよね!
衣装だけで笑えるって素敵だ。スケスケの和服とコルセットとホットパンツと網タイツ。
クールジャパンという言葉をかみしめた。
下半身の肌色の面積が!肌色の面積がっっ!
しばらくは網タイツネタで笑っているんだと思いますぶはは。

演奏の安定感はさすがなのでふらふら楽しんでたらいい感じ。
衣装とか化粧とか、そういう中身は好きな方向にじっとり湿っているのに、音とかだいすけさんの歌はどこかドライなんだよなぁ。
表現のフレームと奥行きはあくまでシンプル。あんまり小難しい解釈にいかない。意外とシンプルにロックしてるなぁと思うんですが。
Takさん(のギター)今日もいけめんすぎた。青い子ハァハァ



・BLOOD
ファンがペットボトル水を貢ぐ、
ボーカルがひたすら撒く、
終演後にファンがタオルで床を拭う、

という一連の流れがシュールだった。
後ろまで水じゃんじゃん撒かれて避難しまくった身としてはこのあいだのfoolよろしくdisりたい感じですが、
Hayato様が水浸しの床に自分で降りて滑る、というナイスなオチまでついていたのでまぁいいんじゃないでしょうか。

演奏のいい悪いはともかく音が好きな部分が見つからない上にSaTaN様がSaTaN様じゃないってだけでこんなにつっこみどころのないヒトになるんだなぁーっていうのを黙々と眺めている感じなので動くものがない。
ここにきてただ暴れるだけの黒いコテがしたいのか。
もっとやりたいことを模索してる段階なのか
楽しさの焦点はもっと別にあって、私が見えないだけなのか

ロリータがいっぱい前に積み重なって頭振ってるのは楽しそうだなぁって思います。



・十神
「ねぇねぇ、十神なのになんで十人いないの?」
「そこ、つっこまないでおいてあげて。」

きゃっほーみんな大好き十神。
ネタとスイアリがとDが好きなギャはだいたい十神が大好きだ!もっと仲良くしてほしいんだ!無駄にツーマンとかすればいいのにぶはははは。
やっぱりヴォーカルが全力で「育ちのわるいDの浅葱」だった。
一挙一動がASAGI 
ビブラートがASAGI
マントをひるがえすアシメのヴァンパイアのおにいさん。
あがさまちょっと肥えた。いや、けっこう肥えた。むちむちだ!
でも浅葱さんもたまにそんなだから気にしない!

以前「女を捨てろー!」って煽ってたのが、今回は
「そこ!まだ女の子が残ってるぞ!(笑顔)」に進化していた。
あがさまー!すきー!(腹筋が崩壊

歌いだしで笑い、笑顔で手扇子をし、ヘドバンをし、煽り曲で前に突っ込み布団になってる最前列に背面ダイヴ!!
おばかなノリおっけーなバンドだいすき!
聴くところは聴くところで楽しんで、暴れるのは高尚とかアホとか気にせず楽しんだ人の勝ち!みたいな按配が非常に好きです。
ツインギターがあまりかみ合ってないところまでDっぽいと思った。えっと。
チケットに十神って書いてあるだけでいろんな意味でみなぎってきた状態になるくらいには好きなので活休なんて言わないで。ねぇ。



・SUICIDE ALI
生まれ持った無機質さ、別の生命、別の世界の距離感を感じさせるもの

リアルなヒトが見せる情感の甘さ、愛おしさ、曖昧さ、

前者は一度失くしかけたもの。見えにくくなっていたもの。
後者はここ2年くらいで溢れてきたもの

その、融合。
SUICIDE ALIという螺旋の、今までよりももう一つ上の段階。
一つながりだけれどその位相において異なる。
「一度きりの別れ道」も、「Parpetual check」も、作品単体としては良かったんだけど
今一つ、SUICIDE ALI全体で見たときに、座りが悪いというか、甘さが出過ぎたというか
そういうのがずっとあって

ヒトの感情の「甘さ」を残しながら、荒涼として透明な空間の広がりをもう一度手にいれた。
「過去」の延長線上にあり、確実に「現在」を確立するもの。
「冷たい影」、という曲。

ああまた先がわからなくなった。これでまだたくさん歩けるね。
艶のあるベースラインを耳で追いながら、そのことにちょっと、笑いがこみあげてきた。

そしてこのタイミングで衣装が黒になるか。チュールわさわさ。
マイナーチェンジどころかほぼチェンジでしたよ。もーびっくりした。
前回はチェスの白い駒で、今回は黒い駒なんですかね。
明らかに見た目敵キャラの方がハマるんですよねこのバンド。絶対衣装こっちのほうがいい…!

黒いだけでエロいラビシャンに今日のMVPをあげたい。衣装そのものは、HIYさまが一番バランスが良くて好きかな。
Bitさんと春泥の衣装だけは、ベルベットの部分黒無地でよかったかなぁ。
Bitさんに似合う衣装って難しいんだなぁと勝手に思った。ハダカを超えるものを見たことがないので今後に期待。
そして顔に黒いペイント。すすだらけだ。

なぜか春泥のうろこもすすだらけになっていたので、焼き魚・・・†とか思いながら見てました。すいません。
冷たい影のイントロのジャジャジャージャジャ!をしたり顔で弾くのかっこいいね。
アプローチはニューオーダーに似てるけどもっと冷たくて堅い感じ。服も楽器も真っ黒で眼福。
どうせだからメイクもっと濃く黒く怖くしてもよかったのでは。
フツーのいけめんがフツーにいけめんなのはいけめんの無駄遣いだと思います。

なんとなく昔の曲中心のセットリストだったけど、意図的にそうしたというより
冷たい影を入れてこの衣装ならこうなる、の結果そうなったんじゃないかなぁと思ったり。
そしてこの並びでやっぱり浮いちゃうParpetual check
この曲は今後セットリストを考えないとかなり浮くかな。

新曲お披露目なのに歌詞が飛んでない。これは快挙!と思ったら魔法の最期のランランラララランランラン♪が行方不明になっていた。
あ、魔法は意外と雰囲気に合ってたんじゃないかと思います。

ベースの音がすごく大きく聞こえて、大半はベースを耳で追いながら聴いてた。
ラビシャンすごいねぇ。

ENで出てきて、Bit「これ誰の落し物~~~~?」って春泥の筆をぷらぷら。
FSで土下座しまくって終了。ああ、顔をあげて視界が黒いことの幸せ。

細かくあれがあったこれがあったよりもとりあえず「このSUICIDE ALIなんかやばい!いい意味で!」っていう大まかなところに満足した。

~S.E~
1弧を描く病
2CHAIN SAW
3冷たい影
~雨~
4愛すべき死刑台
5Perpetual check
6笛吹童子
~赤道~
7人間の要
8正しい魔法の作り方

EN.Favorite song
~S.E~




居酒屋の深夜営業けっこう元通りになってきてるんですね。月の雫でわいわい。
おつかれさまでした。んあー新曲…(ごろごろ

汁の出るものはすべて…?

 2011-05-15
つなはち
つなはち2


東京で天ぷら食べたい!ということで新宿つな八でランチ。
ほんとにごま油で揚げてあってびっくり。こっちではサラダ油とかだよねぇ?
香りも味も想像より軽くてサクサクっと食べられた。

天ぷら以外にマグロのヅケとかとろろとか、米のおかずがいっぱいついてきたので満足。
デザートのアイスクリームの天ぷらが異世界でした。
あついの?さむいの?

藤汰さんとアホ野球拳。

夜は居酒屋でバンギャル飲み?なのか?
総勢9名だったけど、こっちのテーブルは腐女子会で向こうのテーブルは女子会だった。

バカ水溶液の後藤さんが「人のおでこから下は下ネタ。汁がでるものはすべて下ネタ。」とおっしゃってて衝撃でした。
新しい概念…!
下ネタじゃないんです。下マジなんです。

昼も夜もいけさま主催でお世話になりました。感謝。

スイアリ主催は、新曲は冷たい影のみ披露。新しい軌道を描いた。というより、SUICIDE ALIっていう同じ螺旋のもうひとつ上って感じ。
「一度きりの別れ道」が出たあたりから、どうもこのまま座りの悪い曲を出し続けて昔の方がよかった感に潰れるんじゃないかなぁってのあったんだよね。
荒涼とした無機質さはそのままに、最近多くなったヒトの情感の甘さ、みたいなものがうまく織り交ぜてあって新境地だ。
イベントも悪くなかったけどこないだdieSの主催見ちゃったのであんまり主催って感じがなかったのだけが心残り。
感想また。
とりあえず5/29のひろしセッションの選曲がlynch.らしいという事実にわたしどうしたらいいの。ひぇー。
パルスとかメルト歌われると想像するだけで笑いがこみあげる。いや!たいへんだ!
しばらく行ってないなぁ。りんち. メジャーですか。
59.で頭ふるの好きだった。


ねむい。

この目はオマエに狂ってる大喜利大会in渋谷

 2011-05-13
dieS TOUR2011

"OBSESSION" FINAL

2011.05.02(mon)渋谷O-WEST
OPEN 16:30/START 17:00
前売¥3200/当日¥3700(D代別)


dieS/DISH/the fool/lam./SUICIDE ALI/Fenrir/ヴィデオグラマァ

 
※本編最後に全bandによるセッションあり


これは7つのバンドが「どうやって自分なりにWESTの敷居をまたぐかの大喜利大会」だったのではないだろうか。
無茶なんだ。アウェーなんだ。そう、アウェーでこそ輝くバンドのマニアックさ、面白さ、痛快さ。

dieSのイベントは面白いバンドばっかり揃えてくるねぇ。かんどうした。
同じメンツでぐるぐるやってるだけじゃなくて、知らない新しいものも引っ張ってきてくれる。
いつもそれが楽しい。

ただ頭数をたくさん揃えただけの見る人が置き去りのイベントがいかに退屈であるか。
主催の主催者であるところ。
対盤、というものの面白さを、足し算ではなく、掛け算にして、最後の主催バンドまで客を引きずって持ってくる力。

主催ひとつとっても結局こういう小気味よくおもしろいことをやらかしてくれる人が私は好きです。




・ヴィデオグラマァ
カリガリのスクールゾーンのような曲を石井のフォロワーみたいなヴォーカルの人が延々と…
その衣装髪型キャットウォーク、マネキンのPVのやつみたいだよ!
ベースの人の衣装おもしろかった。ラグビーよりすごいパフスリーブ。
腕を上げたときのシルエットが人外であった。
ギターの人の歌うようなテレキャスがいいねぇ。恰好とメイクが青さんだけどな。
なんか全身全霊で「カリガリが好きです!」みたいな。
それなりに演奏素敵で聞いてて楽しい感じ。
ヴォーカルの人は有村に似ているという前評判をきいていたがあまりに石井コスすぎてわからなかった。
楽しかったよ。うん。




・SUICIDE ALI
バンドの「らしさ」は日々変化する。
曲が生まれるたびに、物語が進むたびに、衣装が、人が、時間が、その腕の一振りから。
さまざまな色が混じって、一つのインクが出来上がる。

今日、ここ最近で一番迷いがなく、セットリストが素敵で、何より今のSUICIDE ALIらしさを描くライヴ。
あくまで「らしさ」は私が勝手におもう「らしさ」だけれども。
100人が見たら100人が上手いと思うバンドでなくていい。100人を煽って100人が拳を上げなくてもいい。
100人の印象に残る何か。奇妙で、綺麗で、頭を離れないもの。
それがまだたくさんあるなぁというところに安堵した。否、びっくりした!

スリーマンでも思ったけどスレイブとStitch DoLLの組み合わせは至福。
ざくざくした感触のギターと艶のあるベースが広い空間いっぱいに響くこの荒涼とした感じが好きだねぇ。
歌のじめっとした寂しさがそれに乗っかって、ドラムのリズムで体が動いて
広いとこでやると音が滲むんだけど、その滲む様がきれい。
淡いグリーンのライトが似合ってると思った。

下地は、ダークでハードで歪んでる。だけど透明で繊細。
その繊細な水溶性のインクが、いつもより広いライヴハウスで希釈されてしまったとしても、これはもうゆるぎなくSUICIDE ALIでしかないと思えるような。
何処で何をしてもSUICIDE ALIはSUICIDE ALIにしかなれないこの景色が好き。
気合の入ったライブのその気合を、ただ煽って暴れるだけに使ってない感じがすっごいカッコイイ。
そうだ前回なかったのはこれだよ。

SEの赤道を拳で煽るってなかったですよね。そのまま誘拐ごっこにつないだところで春泥にやーっとしてた。
春泥かわいい(世界の常識)
やっぱりdieSのいるとこでは誘拐やるんだな。はははは。

Favorite songはふらついた頭で後半のベースの美しさに酔いしれるが吉。
ラビシャン今日はメイク薄くて男前でかっこよかった。腰つきはおんなのこだった。
5曲だけどかなり満足しました。Stitch DoLLに今更はまってる。

リベンジ大成功。

~S.E~
1レバンデッシュリング
2風のslave
3Stitch DoLL
~S.E赤道~
4誘拐ごっこ
5Favorite song
~S.Eローエント街道~



・lam.
登場シーンでドラムの人のあまりの流し目っぷりに、ドラムの人をずっとヴォーカルだと思っていました。
てかギターの人のあたまどうしたああああああ。もわん。
どこかで「スチールウール」といわれていて妙に納得した。スチールウール…。しずなのタワシを思い出した。

拳あげてハードでラウドでメロディアスで、え、このBメロの終わりにこのスネアのタイミングで拳を上げる曲しってる!わたし知ってる!Sugarと対盤してる!
とか脳内で騒いでたらlike absolute myselfのバンド名がlam.になってただけのおはなしでした。ちーん。
思い出すとやってることは変わってないがそうとう聞きやすくはなっていたような。
ボーカルの人の音程がふらふらしていた。解散ですか。え。



・Fenrir
あああああああああ可愛いいいいいいいいいい!
毎度強烈な萌えをくれるFenrirさん。
身長差が好き!キャラ設定が好き!声が好き!曲が好き!

それなんていうアイドル。いや、さくやさんもう生音とかロケンローとかアナーキズムとかそんな無粋なこと言わないわ。
だって、面白いんだもの!可愛いは正義。
本日はコウヘイさん(白いお兄系アイドル)が真ん中に立ちたい!っていうことでプライムアディクトのギターの人がサポートで弾いておられました。
みなづきさんが全身がいけめんすぎてどうしよう。全身がいけめん。
イーッっていう顔でキーボードを捨てて煽りにくるのちょう悶える。

コウヘイさんの衣装がほんとうにセンター街を歩いてそうです。どうしたのこの変わりよう。
フールの人に楽屋で「チャラい」とか「あと肌を黒くすれば完璧」とか言われたらしい。
「無風の大地」は広い会場でやるように作った曲だそうだ。
高音がきれいに響いてて、もの悲しい感じが繊細。
これは衣装が…あわない…けどかわいいからいい。
みなづきさん金髪で怖さ3割増。

Night Stalkerという曲がとっても好きなので最後に聞けてうれしかった!!
サビをついつい歌っちゃうこれ。なーいとすとーかー♪
聴きやすい、とっつきやすい、かわいい、けどどこか気持ち悪い(おもにみなづきさん)
難しいこと言わずにぽんぽん跳ねてみたらいいんじゃないでしょうか。

Butterfly effectと闇夜の舞踏会と無風の大地と百鬼夜行とNight Stalkerだった気がする。



・DISH
わーっ人増えた。どわーっと人が前に行った。
どうしたんですかこの勢い。すごいぞなんだか上昇気流が起こっている。

ただ口をあけてドレスフラワーの始まりを流し込んでいたんだけど、あの、これ案外WESTで違和感ないよう…な?
ひとまずなぜか無茶ぶりなWESTワンマンをしてなんとなく成功した姿まで想像できるくらいには。
ギターの音が広い空気に沁みて、DISHの空気が出来ていくのが素敵だねぇ。

インダストリアルハニィで「咲けー!」って全員ぱかぱか咲いてる光景がすごい楽しい。
前のWESTは、アンダーグラウンドでやらかしてやる!感があって、それもうまくはまってた。
今日はすごく自然体のDISH。敢えてここで自然体をやってみたらなぜかはまってて逆におもしれーみたいなね。

最後のナミダレインの照明がずーっと逆光で。ひたすら逆光でかっこいい。シルエットだけなのがこんなにかっこいい。
あれわざとだろうな。かっこよすぎるな。
でもシビィさんの顔の変化はなんとなく想像がついてて百面相こわいです。
シルエットになって今日初めて、なんでこれ3人で同期なしでこんなに音が厚いんだろうとか思った。
ドラムが腹にくるぜ。ああお腹すいた。

「瞼を裂く君の声はどうしたら消えるかな」のフレーズがちょうすき。

今日もコウヘイさん可愛かったよ。バンドル!バンドル!
後ろからまじまじと見ると改めてあれはベースを盛ったああいうフィギュアである。
コウヘイっていう名前の人はいちいちみんなかわゆすなのだとおもいます。

あなたが落としたのは白のコウヘイ(Fenrir)ですか?緑のコウヘイ(DISH)ですか?
バニラの音源はやく欲しい。





・the fool
「ほかのひとの主催だからやめようかと思ったんだけど、disっちゃってごめんね☆」
※曲中に後方の明らかに自分とこのお客さんじゃない人がいるゾーンに水をぶっかけた後のMC

あれdisったんだ…disられたんだ。ひぇー。
棒立ちで見て曲を聴いて曲がいいなって思ってる客は客じゃないのかい?
ひとさまから見たら喧嘩を売っているようにしか見えない弁明をするくらいなら、やらないか言わないかのどっちかにすればいいのにぃ。
視野をヨーロッパ圏まで広げるとフロアにガソリンを撒いて火をつけるようなバンド様もおられますので水なんてアレですがこれは本格的に前にいきたくないぞー。

そこにいる人が棒立ちなのは、自分たちの出したものが届いてないからとか好みじゃないからとか聴くのは楽しいけど暴れるまではいかないからとかそういう発想と、
そういう層の客に敢えて不快感を与えるということにより発生する心理的事象を考える頭があるからああなるのか、ないからああなるのかうわぁ超謎すぎて逆におもしろいんだけど。
バンギャルという人種の排他性の悪い面にはそりゃもうdisりたくなるくらいのことは確かにあるんだけどね。

立ち位置があと2m違ったら「disられた」方の立場としてはだ、まぁ、次から一番後ろで見たいですよね。
サラマンダーって曲がなんとなくすきだ。サラマンダ~♪
という一連の自分の気持ちの変遷を追いかけて「好きでも嫌いでもないバンドは見るのが楽」という謎の結論に至った。

※別に誰もdisってないですよ念のため。




・dieS
最近荒瀬センパイの中では「わけわかんなくなっちゃう」が流行りらしい。
むしろ荒瀬センパイが「わけわかんなくなっちゃう」の代名詞のような人なのに。
ああまた「しぶやー!」って煽ってた後ろからヴォーイってDISHファンがあははは。

ステージに立ってライトを浴びた瞬間に、ああ今日はdieSの主催だねぇ。って
出てくる音の厚さと眼力とオーラと
決めるところをかっちり決める。このバンドをヒトに例えると勝負事とか博打にものっそい強いです。
ここ一番に強すぎるんだよ。
Matadorでスカートを闘牛士の布みたいにスカートひらひら。
亮さまのベースがB.C.Richになっていた。黒い亮さま。音の変化はよくわかんない。素人耳残念。
亮さまのベースは意外とゴリゴリしすぎないところが好きかな。適度に艶があって。
これでコウヘイさん(緑の方)とかと同じ音が出てたらこのバンドもうちょっと聞きにくかっただろう。

発表は荒瀬バースデーの日にWESTワンマンでした。おおおおお。おめでとう。じゃなくて行きたい!
ツアータイトルの"OBSESSION"はこういうことかなるほど。
荒瀬「…大丈夫?」
それ、ききたいのこっちですから!

BERLIN WALLのどこかでシュンデイって聞こえたけどきっとぼくの幻聴だよね。
さてちょっと前のイベントから発情→MAD STAGEと新曲披露が続いたけど今日はHonesty
新譜の「発情」に入ってる新曲が全部そろった。
これ歌いだしが水底から聞こえそうだと思ったな。
透明でトーン暗めのバラード。途中でふわっとして、照明が淡いピンクになって、でもやっぱりさみしそうで。
なんでこの形態でこのナリのバンドでこれが出るかなっていうくらいじわじわ深みのある曲だった。これ好き!
MZKギター全般がやばいかっこいい。ギターがボーカル2である。

やっぱり最後は暴れすぎて記憶とぶですよ。頭あげる。
なんでdieSってこんなにしゃかりき暴れてしまうんだろう。
WESTワンマン…WESTワンマンいいなぁ。荒瀬かわいいなぁ。


SE die
1.Matador-マタドール-
2.シャーマン
3.Scar.to.low.now.YOU.ME
4.BERLIN WALL
5.Honesty
6.high-裸-night
7.バーサーカー




・セッション
1.ROCKET DIVE/hide with spread beaver

その刹那、絶叫し、悶絶し、腰がくだけ、持っていた柵をがたがた揺らしていた。
きゃあああ春泥さまが…!春泥様が…!こいのぼりくわえて出てきたああああああああああああ!
ふおおおお。共食い。
ていうかあのこいのぼりは…うわあああああ…

そんでそのスイアリTをお召しになった春泥とひろしの化合物の素晴らしさに気を取られて
Bit el bediとGoshiの化合物がdieSの「見る幻に毒を盛れ」Tシャツを着ていたのをけっこう後で気づいたという
そもそもフルメイクでTシャツっていうのがスイアリではまずありえないのでありがたく堪能させていただきました。
だって神様が「オマエと狂いたい」って書いてあるTシャツ着てるんだぜぶははは。王冠刺さったままである。
そして登場してすぐ上手のアンプのうしろに隠れるように入って行った。高貴な身分ですから。

そのあとこいのぼりを持って煽り、歌い、ステージを走り回って童心に帰る春泥さまとか
荒瀬といっしょにケツフリダンスをする春泥さまとか
後ろから荒瀬センパイに抱き着く渋谷(さん)とか
ぴょんぴょん跳ね回るコウヘイさん(白い方)とか

ふぎゃー笑いすぎて顎外れそう。

春泥の謎のケツフリダンスはズボンの素材がぴちっといい仕事してていい尻だった。感動した。
センパイの衣装がスカートなのが非常に悔やまれるかんじです。
渋谷(さん)がほんのり赤メッシュいれてて、ああhideさんの命日ですね。みたいな。
(あとで利華さまとかいってましたが)

ヴィデオグラマァの人が恰好はオフなのに仕草がいちいちやっぱり石井ですごいなぁとぼんやり思った。

高速の君が一瞬のスパーク!


笑いすぎて体力持っていかれるってどうなの。
おつかれさまでした(おなかいたい)



帰りがけにビラ配りをしている人をつかまえてdeadmanとGULLETとGaludaの話で盛り上がった挙句にiPodにカフカが入ってないから対盤かぶったらCDに焼くとか今日出ればよかったのにとか
さんざん無茶ぶりを言ってうどんでレモンケーキで頭パーン。すいませんでした。本家本元名古屋系は絶滅したそうなので頑張ってください。


け「今日出たバンド、全然名古屋っぽくないけど確かにそこらへん好きな客はいるんだよね。あのビラ配りの人のリサーチ能力すごいねぇ。」
さ「た…確かに。」


GWのバスの遅れっぷりすごい。かえろうかえろう。
発情のジャケットがcoll:setあうあう。

バンギャルが体験するべき50の危険なこと

 2011-05-13
バンギャルが体験するべき50の危険なこと
http://togetter.com/li/135006http://togetter.com/li/135006

おもしろそうなハッシュタグが流れていたからのっかってみた。
改めてみると確かに危険な人生を送っている気がしてきました。いや、別に大したことはしていない。
ただ人よりちょっと!おもしろいことが!好きなだけ!

このあいだもさー名古屋の宿を決めるのにさー「お客様の声でおもしろい発言があったからここにしよう」とか「スプリングがボヨンボヨンするらしい」とか「これはどっちのホテルに泊まってもネタ的においしい」とか
そうじゃねぇだろおおおおおおお
ってことに自分から足をつっこむのです。バナナの皮を知らないふりするより踏んだ方が人生おもしろいではないですか。

拾われてないもので面白いのもうちょっとあったので、とぅぎゃるの増えるといいですね。50に収まりきらないだろうな。

「路頭に迷ってもライブハウスまでの道は迷わない」がすごくツボでした。


ふらふら外出中にtwitter見てると、東大の学園祭にゴールデンボンバーが出るという情報が流れてきた。
http://www.a103.net/may/84/visitor/kikaku/famous.html
シドとかDは過去どこぞの大学であったけれど金爆ですかしかも東大。
エキセントリックだね。


さー荷物を詰めよう。
さいきんピグにログインすると訪問者に真っ先に「あ、パンツbotだ!」と言われる。


「ぼくと契約して、第三世界に行ってほしいんだ。」

 2011-05-09
正しい魔法少女スイアリ☆マギカ

第1話 第三世界で逢った、ような……
第2話 旅はとっても嬉しいなって
第3話 もう鱗も恐くない
第4話 ヘドバンも、逆ダイも、あるんだよ
第5話 記憶なんて、あるわけない
第6話 ジャミエルが出てこないの絶対おかしいよ
第7話 想像力と向き合えますか?
第8話 アムじいって、ほんと天然
第9話 そんなの、ひさしが許さない
第10話 もう笛には頼らない
第11話 最後に残った赤い羽根
最終話 わたしの、至高の小説


元ネタ
mado



リアルタイム放送中は銀河美少年のことで頭がいっぱいだったので後から見た。
なんか思春期の女の子の「ハレ」と「ケ」がうまく書いてある鬱アニメっていう印象。
「ケ」を溜め込むと無敵の魔法少女は魔女になるのだ。
でも「ケ」はある側面では普通の人間が普通に生きるのに必要なエネルギーだったりする。
「ケ」を意識的に容認した瞬間に魔女=大人になるんじゃないかなぁ。
「少女」が「女」になるための通過儀礼を破壊しにいくっていう話なのかと勝手に思ったりした。

あの、軸になってる主張とか主旨が病んでるのに話の構造が健全なまでに綺麗というか。最近そういうの多いな。
最終話近辺でどかーんと裏切られる感じがよかった。うん。




文系と理系のなれの果てについて

 2011-05-08
広島電鉄横川駅
DSC_0284.jpg

あいたくて あいたくて 震える→西野カナ

のみたくて のみたくて 震える→アル中


昨日は閣下さん(ニュー速民 エンダ 恩師・・・・†)以下中高在学中にあまり面識のない同級生という不可思議な会合。
いろんなアレで母校を出られたそうだが元気そうだ。母校のブラック企業っぷりは聞き及んでいたのであーあ。
規模が大きくなればなるほど親族経営アチャー。
業種が別ジャンルの人っておもろいね。

「地○オリンピックの脱力具合」とか「某自治体の試験問題が適当すぎる」という議題で延々と飲んでいたり。
アカデミックなネタは飲み屋でアホばなしをする時こそ生きる…!

つぶあんパンで尿管結石になるという迷信がおもしろかった。ならないよ!


高校での文系と理系の分け方に異議あり

そもそも入試制度が大きな間違い

「やりかた」だけ教わればどうにかなる入試制度

「考えかた」を教えるためのゆとり教育ならばある程度有意義

しかし「考えかた」を評価する基準がないまま進行するゆとりクオリティ。

評価者の責任を回避するのが日本の伝統芸能←ここから脱線

第二ラウンド

文系科目も理系科目も、極めると哲学になる。

仮説1.論理的なアプローチから哲学に到達するのが理系

仮説2.倫理的なアプローチから哲学に到達するのが文系

いやぁそれはどうだろう

っていうところの検証に入ろうとしたら酔った。ざんねん。
論理と倫理っていうのは一本の棒の端っこと端っこで、その真ん中あたりに哲学が存在するのだそうだ。

個人的にはそろそろ文系と理系っていう分け方をやめるか、何かシステムを変えたほうがいいと思うなぁ。
理系の技術者ほどメディアリテラシーを必修にした方がいいっていうことが原発の事故でわかったし
文系は文系の知識だけで一般企業で飯が食いにくいってのもあるし。

論理的な思考力(理)と、それを人に向かって表現する力(文)のバランス。
応用すると、相手の表現したものを論理に置き換える力。

それが計れる至高の入試方式とは?

っていうのをだらだら。あ、こっちの業種もいいなぁと思う瞬間。
今年はカープが優勝します!

ザクロサワーがかき氷の溶けたやつみたいな味だった。

およげ!しゅんでいくん。西九条回遊記

 2011-05-06
~hattrick!16~

H23.4.28(木)西九条BRAND NEW
OPEN 16:00 / START 17:00
チャージ無料(D別)

出演:SUICIDE ALI / FOWR / Dereal Dolls / ヴェル / SiL*FieD / 魚屋BATEIRA / UNRAVE / Velours(f.姫路)
司会⇒オカダヨシヨシ
※丸秘ゲスト有り


貧弱ゥ!貧弱ゥ!(タイムカードを切りながら2日目)

無料イベントって人多いんだなぁ。
カウントダウンほどじゃないけど。
印象に残っている物をメモ時々会話録。この日はメモをさぼったので順番がばらばらの可能性は無限大。

司会のオカダヨシヨシさん、以前「アコギのおっちゃん」名義で活動してたよね。
ステージでたこ焼きしてたような。
フランダースの柴犬~♪のネタをまだやっていた。しばいぬ~しばいぬ~。


・FOWR
黒髪パーマでやたら眼力の強そうなおにいさんが出てきた!

「り…漾さん…なの?」
「いや、たぶんRYUICHIだと思う。」
「あー。サングラスかけて出てきたらいいのに。」
「ねぇこのフライヤー、バンドロゴのフォントがLUNACYと一緒だよ!」
「LUNA SEAコピー大会っぽいフライヤー入ってる。」
「それ行きたい!」

細かいネタがわからないんですけど見る人が見たら笑うレベルでおもしろいんだろうなこれ。どんちゅらぶみー
暴れる且つメロディアスな曲って貴重だ。
暴れるためだけにあって、聴くとおもしろくない曲っていやなんです。
楽しそうなバンドだった。これはまたみたいかも。



・ヴェル
「ヴォーカルの滑舌が…謎。」
「滑舌が悪いのに流暢ってどういうことなの。」
「息継ぎのタイミングが句読点ではない。」
「タイ語なまりなんだよ。(タイの人に失礼)」

集客力とステージのクオリティの関係性があんまりわからにゃい。
DAのにおいがするような、きらきらの同期とヘドバンと逆ダイとネオ手扇子をするバンドっていうのは一定の需要があるんだろな。
後ろにいた一般人らしきおじさまがバンギャルの手バンの奇っ怪さに興味津々で、
まねしたりひやかしたりしてるのをじーっと見てた。
ライヴハウスでよかれと思ってやっていることの9割は箱の外に出ると奇行でしかないので、手扇子もネオ手扇子もそれに貴賤をつけるのも変と言えば変な話だよなぁと思ったり。
だから何とは思うけど。



・魚屋BATEIRA
魚くせぇーっ!こいつはネタバンドのにおいがぷんぷんするぜぇ!!(ジョジョ
と思っていたら予想以上にネタに本気なバンドがやってきて大喜び。
ステージに大漁旗!アンプの上にトロ箱!衣装が魚屋さんのあの前掛け。

すでにバンド名だけで「春泥さまがトロ箱に詰められて記憶をなくして第三世界に売り飛ばされる」とか「三枚におろされる」とか「じゃあ私は骨でいい」とかひろしファン言いたい放題。
※この後登場するSUICIDE ALIのギターの人は半半魚人設定です。

ヴォーカルは「大将」
ギター(自称イケメン担当)は「マグロ」
ベースは「ハマチ」
サポートギターが「うなぎ」
ドラムが「金魚」

おい魚屋に金魚は売っていない!ペットショップ!

ドラムの衣装がオレンジのひらひらだったから、もう「ウニ」とか「赤貝」でいいんじゃね?
「ドラムの赤貝です(どや顔)」っていわれたら私まじときめいて咲いちゃう。

寿司ネタで一番おいしいのはハマチかマグロかで争って、ハマチとマグロがゴムバンドを口でくわえて引っ張り合いを始めた。
最終的に「どっちもおいしいよ!」って大将がハサミでゴムバンドを切ってた。
でも大将、引っ張り合いを見ながら後ろでファミチキ食ってた。だめだ!
演奏も歌もぐだぐだだったけど「おもしろいからいいや」で払拭。
うわーいアホなバンド大好き。
メンバーコールで「ハマチ!」とか「マグロ!」とかおもしろがってみんな咲いてた。
どさくさ紛れに「ひろし!」とか「春泥!」とか「にぼし!(ひろしのイントネーションで)」とか好き放題。
いやぁさかなってほんとうにいいものですね。


サイトがいちいちおもしろい。
http://bateira.web.fc2.com/index2.html




・A&D(丸秘ゲスト)
JPOPというかJROCKというか、そこのきらきらした部分いっぱい詰めたようなバンド。
メロディーがGLAY的に懐かしい感覚。
ソフビっぽくもある。
演奏がかなりパワーアップしてて、音だけでぐいぐい前に引っ張られる。
上手のギターがすごくフレーズ丁寧に弾いてて、あれは聴くの楽しいなぁ。
ベースのメガネが相変わらずいいメガネだった。かわいいかわいい。
セーラーカラーのキラキラのイケメンのメガネ。
ヴォーカルの人が、ライヴハウスではなくドームを煽っていた。
「にしくじょ~(↑)今日は来てくれてありがとう~(↑)」的な。
ここは音源より絶対ライヴだなぁ。もちょっと人増えないかな。勢いあるし。
2曲目がすてきだったけど曲名不明。
ああ、メガネかわいい。



・UNRAVE
メイクもうちょっとなんとかなりませんk
ハードロックというかメロコアというかパンクというかこのサッズっぽさが聞きやすい。
メロディーが耳に入りやすいし暴れやすそうだ。
だからね、メイクをね、
アイラインと眉毛がとっても気になる。



・SUICIDE ALI
最近Stitch DoLLがますます素敵。全パートかっこいい。
荒涼としていてつめたーい感じが、歌い手の無機質さによく合ってるし、
後半のメロディアスなところもすごいカッコイイ。
なによりこのステージから突き放されたフロアの距離感が好き。
しかも頭も振れる!
「煽られて暴れる」よりも「なぜか頭を降りたくなって勝手に振ってる」くらいが好き。
的確な言葉で、態度で、視線で、時に無言で、フロアを先導してくれるようなのが根本的に好きなんだろうな。

そろそろセットリストにそんなにやけくそのようにパペチを入れなくてもいいのでは…。
パペチねーなんか地味なんだよねー。
Bメロのギターとか、歌詞とか、サビとか、細かい部分は好きなのに、全体の印象が薄い。
その「細かい部分は好きなのに、全体の印象が薄い」がまた、今の衣装のイメージとぴったりあいまってるのもよろしくない。
なので頭を振りつつ拳をあげつつ、パペチは楽しそうな春泥を愛でるためにあります。
Aメロでわーって煽りにくる春泥さまちょうかわいい。
春泥は楽しくなると顔芸を開始するらしい。
あのわきとむねのあいだの肉がかわいい。魚だけども。げへへ。

オオカミの最後の「いまでも~」に入る前のベースがかっこいい。(伝わりにくい)
口紅がほんのり赤かった。
なんかふとした時に見るラビシャンは腰を左右に振って無心にベースを弾いている風なのでかわいくて困ってます。

人間の要で力強く本編ラスト。ハード、メロディアス。これぞ主役!って曲なので
セトリにある日は一本芯が通る感じがしてかっこいいよねぇ。
「道が見える」の煽りも納得。
最後の「この世界にひとつ光る君の(一小節休み)要」の、一小節休みをフライングしてかなめ~♪って歌って
ヘドバンのタイミング見計らってたから迷って迷ってステージ見て爆笑した。
フライングかなめ~♪
本日は王冠が斜めに刺さってた。

トリの特権。アンコールゥ!ヴォイ!
西九条土下座〆

ふらふらした頭で春泥の脚にぶつかった。なんかズボンがレザーで質感がぬるっとしてた。
さ、さ、さかな。

たのしゅうございました。
スイアリっぽさ、みたいなものがまた生まれつつある。ような。だから最近すごい楽しい。
ウエストリベンジも大丈夫そうだ。

~S.E~
1Stitch DoLL
2Perpetual check
~S.E~
3蒼い狼が見た絶景
4人間の要

EN.Favorite song
~S.E~



串カツにゃう!
ソースどぼんするお店じゃなかった。しょぼぼぼ。
イワシ(「ひろし」のイントネーションで)たのんだ。
西九条のまわりはこれ!って飲み屋がなくて、梅田に着くとそのままめんどくさくて帰るしで困ってるんですよね。

ラビシャンの衣装の尻の部分の編み上げのひもを引っ張ったらくす玉が割れるとか上からたらいが落ちてくるとかどうでもいい話でカルピスサワーを流し込む。
おつかれさまでした。

思い出と大雨はよく似ている

 2011-05-06
Starwave Records presents

第三章「宴」  THE SOUND BEE HD レコ発主催イベント

2011.4.23(sat) 目黒鹿鳴館OPEN 15:30 /START 16:00
ADV\3,000 / DAY \3,500


出演 : 生きた証 / Dunkelheit / L'eprica / Larme d'ange / BLOOD / SUICIDE ALI / THE "FUZZ" / THE SOUND BEE HD



雨神シビィさんがせっかく大阪に行ってらっしゃるのになんでだよ!DISHも行きたかったねぇ。
本当に一日雨。ひろしさん…ってかスイアリ最近雨なかった。
ああ、都内ではKayaちゃんもライヴですがそれはもうしかたないと思います。
お昼下がりの明るいうちからハコにはいること5時間。



・生きた証
「こんばんは、生きた証です。」
黒くて拳で暴れる感じの。この時間帯と客層でトップはつらいね。
おまけに椅子なんざあるからもう煽るのいやになるよね。
だれも立っていないこの空気でやりきったことはすごいなぁと思う。

轟音なんだけど、いまV系で空前の大ブームのスタイリッシュでかっこいいラウド(棒読み)よりはもうちょっと泥臭いかっこよさのある印象を得た。
ホリデーで見ると悪くないかなって感じ。ってそれ褒め言葉になってない。
結局「生きた証」とはなにを指す言葉であったのか。



・Dunkelheit
フライヤーをみて「this day. this rain.」とか呟いていたらこれは…。
真ん中のかた、デッ●マンとか好きですか?
真ん中だけ化粧が濃くて痙攣したりふらふらしたり。
なんとなく、やりたいことはわかる!みたいな。
登場の目隠し赤口紅でルーシーのシモテを思い出した。

すごく名古屋系の要素がちりばめられた暗くて重たーい曲。
暗くて底辺を這いずり回るようで地味なんだ。地味なんだけどなんかいいな。っていう。
歌メロがほぼ耳に残らない程度に地味。
なんというか、演奏も含め全体の目指す方向がけっこう好き。
あのサポートであろうメガネのドラムいいなぁ。

ヴォーカルだけ全身アリスアウアアとか風船割って笑うとかそういうの目指したらいいと思いました。
もちょっと歌が良くなるとインパクト増すかな。




・L'eprica
レプリカってこんなにこんなにメリハリと引力のあるバンドだったっけ-!
久々に見たら好きな方向に化けていた。
基本暗いんだけど、暗いなりにいろんな表情がついてて飽きない。
聴きながらどっぷり空気に溺れる感じはアンミュレに感じるそれだけど、
加えてどこかふんわりした優しさが混じっているのが私はすてきだなぁと思った。

シンさんは白いもふもふのエルフだったよーかわいいよー。
Rayaさんの醸し出す雰囲気がカリスマ様っぽかった。でも可愛さの残る感じが進化途中の手鞠みたいなね。
ゆるふわポニテにレザージャケットがブルーリーアイズのハイドおにいさんを思い出した。
ようやくベースさん加入?ですかおめでとうございます。レプのベース=でかいのイメージしかなかったけどイメージ通りだった。
遠巻きに見ているとナポレオンジャケットが学ランに見えて天野さんに見えたのでわたくしの目が腐っているんだと思います。

ビーさん目のまわりが黒髪で覆われよく見えなくて赤口紅アゴのラインが美しい。
そんな楠本まきの漫画に出てきそうなビーさんのお顔と肩幅の素晴らしさに感銘をうけた。
ビーさんは肩幅の妖精さんです†

レプリカちょう素敵なバンド認識。ああーこれ今日かなり楽しかった。
拳を上げなくても頭を振らなくても、立ってるだけで引き込まれる抒情性。
最後の曲はアッパー。Rayaさんもアッパー。




・Larme d'ange
「あたしたち、大阪からきたガチカマメタルバンドよ!覚えて帰ってね~!」
世の中には「オカマじゃないのよカマキャラよ」というすさまじい自爆をしている方もいますがそれにしてもガチカマ!
ガチカマという響きがまずわくわくするわ!がちかま!がちかま!
自分で太ってることをネタにしてた。オカマって男よりも女よりも強かだ。

ノリが押しつけがましいバンドは好きじゃないんだけど、お菓子配るわ自虐するわでここまでされると思考が一巡りして、「立って手扇子くらいなら…!」
座ってたうちの1/4くらいは最終的に立って暴れてたんじゃないだろうか。
のせるのうまいね。大阪人だね。
音楽の中身は、ヴィジュアル系界隈での王道メロスピって感じのを。
あのフライングVいいなぁ。

あとでフロアでアンケート配ってた。




・BLOOD
え?これBLOOD?え?え?
黒いエナメルのどえらい暴れるコテが出てきた。
前にロリータがいっぱいぎゅうぎゅうになって頭振ってるのいいですね。絵ヅラ的に。
以前のBLOODを鑑みるとFrenzy(SaTaNソロ)の方がむしろBLOODっぽいとか思います。
バンドサウンドと同期の兼ね合いといった意味で。
これはも、バンド!ライヴ!みたいな。
オープンに煽ってハードに暴れる方向でやるみたいだ。
思った以上になんの捻りもないコテを持ってこられてただ傍観してしまった。んーいろいろ惜しい。
全体的にネタ要素を抜き去ったPhantasmagoriaみたいだとおもった。
そもそもネタのない孫って…。えっと。
黒くて露出してる小柄なヴォーカルと傍らで見守る社長の図とか、敢えて時代錯誤なコテであるところとか。

あれSaTaNさまのナカノヒトというか別設定なんですよね。
どこでもドラがゴスなドレス着ていて可愛いなとか思った。

黒髪ワンレン長身のベースを見て「ロキさん」と呟いた約2名。でなければこの胸に刻んだ十字が(ry



・SUICIDE ALI
SUICIDE ALIはいつ誰が始めてもいい物語であるけれど、ニューオーダーは始まりの曲って印象が強い。
この曲全体的にリズムの緩急が多くて、もしかたらスイアリで一番難しいんじゃないかなとか素人耳に思った。
涼しい顔でさらっと弾くラビシャンかっこいい!
位置がわるいのかベースの音がもっさりしとった。死刑台でぶおーんて。

今日はいろんな歌詞が匣に詰められて記憶の彼方に飛ばされていた様子。
死刑台のサビとかパペチの高音はきれいに出てた。
ぱっと見てフロント3人あたま色一緒で。
もう一人くらい黒髪いたら楽しいな。個人的嗜好で。
ラビシャンとbitさまに関しては色も長さもかぶった。あの衣装は髪のボリュームないときついかも。

わたし主に春泥かわいいなぁとか思いながら見てたはずなんですけど終わったあとの感想が「今日春泥、いた。」だった。えっ。
春泥はパペチを弾いている時が一番楽しそうだよねぇ。屈託のない笑顔で。

弾いてて楽しい曲、の、その「楽しさ」は見ているこっち側の世界にはわからないものでして
でも楽しそうな春泥がいちばんすてきだなぁと思うこともあり
ニューオーダーみたいに自分を作り込んでドヤ顔してるのが
バンド的にはそれが一番コーディネートできた姿なのでは。と思うこともあり
いろんな「楽しさ」の側面がぼこぼこしていて、収集がつかない。それもまた旅?
どれか一つしか楽しめない。ってわけじゃない。

ひっくるめてライヴはいいな、と思えるくらいには曲も演奏も空気もすてきなので何も考えず引っ張られるのもいいんじゃないかなぁとか思います。
鹿鳴館似合う。
暴れてぼけっとした頭にFSの最後の「見えないものばかり~」からのベースが最高にエロい。


最近セットリストのメリハリが好きです。
5曲は短い。あとSDききたかったなぁ。

セットリスト

01.THIS NEW ORDER
02.愛すべき死刑台
03.誘拐ごっこ
SE
04.Perpetualcheck
05.FavoriteSong


・THE "FUZZ"

「ねぇねぇ、シノがいたよ。」

(扉をあける)
(しめる)

「ほんとだ。シノがいた。」

なぜかシノの生存を確認するの会。
シンプルで飾り気のないギターロック。
健全なDISHみたいだなぁ。
健全なDISHってなんだよ。

すいません今度はじっくり見たいですはい。



・THE SOUND BEE HD
前方のどよめき。

うわああああああああああああ
ダイスケさんがぁぁぁぁぁ
網タイツをぉぉぉぉおおおおおおおお

赤い総レースのスケスケの和服!
コルセット!
ホットパンツ!
網タイツ!

お立ち台に足をかけた瞬間に何が起こったのかわからなかった肌色の下半身。
ああいう惜しげのなさはほんとうに素晴らしいですね。ラビシャンは一体何をしているの!
もうこれで全体的な「ダイスケさんだけはネタにして笑ってはいけないオーラ」が払しょくされたぜ。好きだあああああ。
Takさんはなんとなく服が赤いの似合ってないけど。Takさんのギターはいつも歌ってる。

従来の高貴な奥ゆかしさとお化け屋敷感が消えた和ゴスでエロ10倍増し。
曲のイメージはこれまでの延長線上で、黒くて奥ゆかしいのにどこかドライでストイックな感じ。

や、衣装のインパクト大事ですよね。
衣装だけで笑えるようなの大好きですよ。
コテコテのそのメイクが無難に成功してる感が無難すぎて思うところがいろいろあるんだけども。
だいすけさんの黒髪が金髪になっていた。むう。
YOUさんかわいいなぁ。




途中退出で油を売っていた。すいません。うっるおすーあかいちがほっしい~♪


チェキがガチサイドアリー。ちあきさんに写真撮らせてもらった。わーい。

49usw.jpg

ラビシャンのアンプが壊れているようだ。
みんな「アンプ…アンプ…」と呟きながら500円玉を奉納しすさまじい枚数のチェキがはけていった。レッツ財布。
レプの人がうろうろしていて非常にきゅんとした。


絶対に顔をあげてはいけないファミレス。アウトー!
バスに乗るまで雨続き。なみだれいん。おつかれいん。

ノバ・ボサ・ノバ

 2011-05-03
DSC_0279.jpg

星組公演に行ってきました。
うおおおちえさまいけめーん!

ノバ・ボサ・ノバという演目の初演は1971年。
99年の雪組は映像で見た。
あんまりピンとくる作品じゃなかったんだけど、今日で好きな演目となりました。
シナーマン最高だ。

演劇の方のすずみんがヤン毛金髪ツンデレのヴィジュアル系すぎて、すずみんがベルサイユのベースを弾けばいいのにとか言っていた。

ウエストの感想含めましてまた今度。
とりあえず寝る。



セルフリカバリーの方法 その2

 2011-05-03
作業をしてるときって
”いったい俺はなにをやってるんだろう?”という 疑問に何度も襲われますが
何をやってるんだろう? という 言い方って 旧くは学校や親からなげかけられたものであって
それこそ あたかも正当やまともであるかのように なにかに打ち込んでる人を さげすむ。 
そんな人達の思考が 自分の中にもあるとおもって 鼻で笑えばいいのだ
くだらないことに 打ち込んでるときほど 楽しい事はないじゃないか
価値があるかどうかが 行動を起こす理由にするなら なんと趣味の無い人だろうか。

古川ともさんのブログより引用(消えてるかも)

仕事でもそれ以外でも、ちょうど、この「何をやっているんだろう」の沼に大きくはまっていたので、
ああ、そうだなぁと思った。このタイミングでこの言葉に出会えてよかった。

どう生きようが、何をしようが、人は「何をやっているんだろう」というこの思考に常に足を半分浸しているのでは?
確認のために。
振り返りのために。

要はバランスの問題。

していることの何が好きか、どう好きか、きちんと言葉に表して、「まぁ無意味だけどね。だから自由にやっていけるよ。」とオチをつけることで長らく自分のバランスを保ってきた。

大概のことって宇宙から見たらなんでもくだらないですよ。
私が地球の大気の中の貴重な酸素を吸って二酸化炭素を吐き出すだけの価値のある人間かと言われたらそりゃ知らん。

くだらないから誰でも生きることを平等に楽しみ、付け入ってネタにし、笑い飛ばすための隙間が空けてあるんだと思います。


「くだらないこと」の「くだらなさ」に気分を害することも、足をとられることがあっても、ひっくるめてその事象がすきだと思いたい。
視点を、膨大なミクロを内包するマクロに捉える。
ジュースは好きだけど入ってる甘味料はきらい。
甘味料というミクロな要素が嫌いだからってジュース全体が好きであることは変わらない。
ただ、甘味料がなければいいな、という思いは消えない。

そんな感じのただそれだけのこと。

ミクロの集合体から要るものを選び取る強さを持ち、要らないものから逃げ切る狡猾さを持ち、それでも全体を見つめ続ける美学を持ち、悩み、歓び、そういった中でまだ笑っていられる時間が人生で一番幸福なのだと最近思った。掴んで放さない。


「何をやっているんだろう」
今していることからほんとうに逃げ切らないといけない自己防衛だったら、必要になることもあるんだろうな。


古川さんは、自分の考えの単位を強く持っているんだと思う。
「Fade Story」の字幕にも、「痛まない雲」の歌詞にも、それが滲み出てて、好きだなぁって思う。

たいていの人は、親や学校から教わった単位と、それに反抗したに近い自分の単位とがぐっちゃになってぐるぐる迷ってる渦の中。

もうすこし自由に生きたいな。
休日だけでいい。
鉢の中を覗いているときだけでいい。
雨の日だけでいい。
動物を見ているときだけでいい。

不自由を望むのもきっとまた自由。

セルフリカバリーの方法 その1

 2011-05-03

ああ厚切りのジューシーな牛タンが食べたい…!


ねぎしで牛タンの会をゆる募したところ利久をおすすめされたのでロキファンs(肉食)の方と突撃してきました。

わたし利久のことをずっと仙台に遠征しないと食べられないと思ってた。
池袋南口のドセンのビルに入ってた。赤坂と東京駅にもあるそうだ。
店舗限定のGWスペシャルセット
DSC_0277.jpg


炭焼き、テールスープ、シチュー、出汁巻き、お造り、牛タンステーキ、牛タン刺身。
牛タン刺身絶品!なまにく食べたかったんです。なまにくどんぶりいっぱいたべたーい。(安全なやつを)
炭焼き、厚切りのレアな肉って幸せだなぁ。

おなじみの唐辛子の味噌漬けがまじで辛い。とか言いながら半分くらいはかじった。

またいきたいな♪おあしが仙台の皆さんの懐に入りますように。

あの時の約束を今こそ果たそう

 2011-05-01
すっかり遊びすぎて学生気分。ブランニュー烏骨鶏烏骨鶏烏骨鶏WESTでヒロシ5daysだ。って。


学生気分なのに鋭利さは一度失くすとこうも戻らないものかな。
ブログを書くことに割ける情念くらいは残しておきたいな。

と言いつつ更新回数の減少避けられぬ。なんかねー浮かばない。スランプ。
過去の自分のログを読み返すとああけっこう真剣に書いてるなぁとか思ったり。

思ったことをそのまま書くって無理。
理論と構成を考えないと曲ができないように。
曲未満のメロディの断片とかそういうガラクタはガラクタを受け止めてくれる人に直接話すよ。

基本的に、思ったこと、と、それを文字に変換する過程にロスとか加筆が生じていると思う。

それが面白いなって時とそうでない時があるんだ。
どれがほんとうか考えたらたぶんダメなんだろうなぁ。

「ほんとうは」とか「本音」とか、見せないんだったらないとおもうんですよね。
世界のどっかにあったとして、なんで世界のどっかにあって見えないものにまで気を使うのだ。
毎日幽霊にお辞儀してる感じ?
見えるものから善処しませう。世界のどっかにあるって証拠のあるものならまだ信じよう。
幽霊は文字とか言葉にすると消える。

どうせロスが生じるんだから、見えるものと見せられるものと、それに対する解釈がその人の世界のすべてでしょう。

そこのところはFatimaとかMoranの歌詞読んじゃえば万事解決!
偽装世界銀幕の夜♪

というわけで渋谷に突撃してまいります。

どんどんいくよ☆

 2011-05-01
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とうとうテニミュに…行ってしまっ…ああああああ。
※いろんな意味で大人気スポ魂時にギャグ漫画『テニスの王子様』のミュージカルです。

すごいよねぇ誰がテニプリをミュージカルでやろうとか言い出すんだろうねぇ。


「年下興味ない!あたし年下興味ない!」とかゴネながら妹にメルパルクまでずるずるずるずる。

バンギャルがそうであるように、ジャニオタがそうであるように、ここの客にも世間様から見たらどうでもいいような暗黙の了解が存在するらしい。

・基本的に席の背もたれから背中をはなしてはいけない。キャストが降りてきても身を乗り出さない。
・頭のてっぺんにお団子を作ってはいけない(後ろから潰されても文句を言えない)

(妹調べ)

うん。この程度ならきっとバンギャルルールの方が世間的に不可解。
会場にロリータさんもちらほら。
「ギャ上がって今ミュ追っかけてる。」はよく聞く話であるので、やっぱり界隈は界隈なんだなぁ。


ほんで中身の感想:これははまるのわかる…!

アニメを見ているではなし、漫画を読んでいるではなし、なんか、やっぱり、2.5次元。
セリフがほぼ一字一句完璧、現実のテニスではありえない変なフォームも完璧、想像以上にキャストが完璧に原作を知り尽くしている。
そんで若くてかわいい男子がラケット持ってきらきらしてるんだぜ!なりきってるんだぜ!

さすがにドライブBは無理だろ…火花でねぇよ…とか思ったけど。
薔薇が散ったり火山が噴火したりするの?

「菊丸の子かわいいね。」って言ったら「あれ15歳くらい。」って。
…犯罪だ。

今回はVS聖ルドルフとVS山吹でした。
ルドルフ仲いいな。赤澤いい尻!(身を乗り出さない)
柳沢本人すぎわろた。
不二周介と観月はじめの関係性が好きです。観月のシカトされっぷりが好きです。かわいそうな観月がすきです。
こうして生身の人間が演じていると、漫画を読んでいて気づかなかった感情。
あんな中学生は嫌だ。


山吹は東方&南ペアにたぎりすぎた。
顔と体型までそっくりで歌って踊れる南!南は万能!(身を乗り出さない)
亜久津の背丈が少し足りない気がしたけど声と気迫で「なんかこの人デカいんだな」っていう騙され方をしたのであれはすごくいいんだと思います。
マジ…イイ声してますよ。
亜久津の飛び上がるときの変なフォームを全力で再現しててすごいなぁと思った。

もちろんステージ上でボールの打ち合いをするわけにはいかないので、曲中にボールを打つ音と、たまに黄色いピンスポでそれを再現してるんだけど、よくボール打つ音とラケットを振るタイミング間違えないよね。すごいわー。

結局手塚の顔が好きという結論に至る。手塚の存在感が非常にエアリーでした。
大石しっかり歌うんだ!しっかりするんだ!
桃城と海堂のケンカのシーンで、尻のあいだにラケットをつっこむフリがあったんですけどあれはいいんでしょうか。

っていう感じではまります。


そしてさくやさん一番感動したのが「氷帝がコンソレーションに勝利したアナウンス」だったっていう。
さくやさんは氷帝の千の技を持つ変態、忍足侑士が本命なので。
いいなぁ氷帝いきたい。

っていう感じではまります。


アンコールでキャストがフロアに降りてきて客とハイタッチ♪ハイタッチ♪

新規(笑)なので誰が来ようがぶるぶる震えて笑ってみていましたが、東方が来た瞬間に最前に突っ込むバンギャルの如き機動力を発揮してハイタッチ♪ハイタッチ♪

東方ァァァァァァァァァアァァァ!(身を乗り出さない)


け…けっこう楽しかったんだぜ…!

おつかれさまでした。
終わった後は展覧会二日目にて祭区でひろし充してきた。ひろし充って素敵な言葉だ。

GW満喫中。

色濃く生きるは底なし沼

 2011-05-01
Variable Messiah 10周年記念ワンマンライブ

DIGITAL SEX vol.2


2011.4.16(Sat)堺東Goith
OPEN 18:00 / START 19:00
ADV¥2,000 DAY\2,500



例えるならば、病、というものは、その人の持ってる生命のエネルギーが多ければ多いほど増えるものだ。
餌がなければ、何も増えたりしない。
強く生きるということは、色濃く悩み、病むという可能性を秘めている。
絶望、悲壮、叫び。
巣食った負の感情を表せば表すほど、逆にその人が本来持っていたであろうエネルギーの膨大さを思い知る。
なんだか、そんなライヴだったなぁ。目について離れない。


Variable Messiah、楽しかったー!
"SUICIDE ALIのGoshiとHiroshiのバンド"じゃない。
今日出会ったこのバンドのセンスは、最近見たものの中で一際異彩だった。

隙間なくぎっちり、思いっきり黒くて濃いドロドロしたエネルギーに引っ張られ続ける底なし沼。
黒くて硬派だけどなぜかどこかヘンで笑えるみたいなバンドに飢えていたのでうわーこれおもしろい!

なんでここでこれっていうフリとかその揃いっぷりと激しさ。曲からは想像しがたいほぼヘドバン。
近似値を探すなら、全体的に初期ディスパのような、初期ピエロのような。10年前…10年前ってそういう時代か。
音もなんだかねぇ懐かしい感じがした。ごりごりだけどラウドじゃないんだよ。
リッケンバッカーのベースが好きすぎるからさああああ。

うわああああねぇひろしさんその衣装、布がなさすぎるわ。
ざっと全体を見渡した時にこの人だけ肌色の面積が広い。
これ外すものを外したらパンツ一丁だよ!パンイチロー(boogiemanのドラム)だよ!
カットソーがわりとただの網である。大漁だ。

ひろし(ゅつきょう)


ごうしさんがいままでのスイアリのメイクは何だったのっていうくらいのイケメンだったよ。
衣装は2つ前くらいのスイアリのだね。結局上半身裸以外でちゃんと似合う衣装っていうのが見つけられてないので、裸がよかったなぁと私は思いました。

ひろきさんスーツで目のところ真っ黒横線

見た目だけだとコテコテしすぎないのにライヴすると他のどんなバンドよりも濃いな!っていうこのくらいのが好き。
至って真面目にやっているのに変なところで勝手に笑えるの。硬派だけどヘン!
少なくとも私はちょう笑った。

レイノルの神の気迫がすさまじくてこわくてすげーかっこいい。
ダーク×民族、宗教的なもの の掛け算がとても好きである。
もすこしこういうのをしてくれるバンド増えませんかね。

前方の人垣の上に覆いかぶさって後ろを煽るひろしさん、それすごい浜辺に打ち上げられたシャチを思い出す。
ひろしさんすっころんでもガッツポーズをするひと。
あとごうしさんもつまずいてた。
うわーうわー突っ込む!よくわからないけど突っ込む!拳あげる!

劣悪遺伝子でお客さんがステージで土下座しとった。

最初から最後までなにか削り合いをするようなすさまじいライヴでした。
楽しさの中に怖さも確実に入ってたね。濃い底なし沼。

アンコール入れても10曲とちょっとくらいだったかな。
おつかれさまでした。

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