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ひろし ま

 2011-12-29

実家に帰ると3回に1回のペースで誤って犬用のシャンプーで頭を洗ってしまうデストラップ。
パン●ーンよりサラサラになった。おおう。
おいぬさまのシャンプーはヒト科のシャンプーより断然高いのだ。


1年に1度、この年末にだけゲームしたい病にかかります。
去年買ったゼルダまだクリアしてないのを格闘中なのと
まわりにiPhoneでクロノトリガーしてる方が多いので触発されて久々にやりたくなった。
しかしあいぽんではないわたくし、DSでやっとります。
カエルかっこよすぎる。

ゲーム好きなのにへたくそ エンダ めんどくさがり なので積みゲーばっかり。
エンドオブエタニティを猛烈にオススメされてやりたいんだけどPS3持ってない。

ライヴの書き残し年内になんとかしたいな。ふぬー。
たまに昔の感想を読んでそのときの空気とかふわっと思い出すこともあるので
そういう感触のために今思ったことを残しておくのはよいことだな、とおもいました。
書いた内容の善し悪しはまったくの別問題として。

アタゴオルって漫画があってね、
青年がタバコ屋からもらった無味無臭のタバコを吸って、その煙は天高く昇る。
数年後、自分が歳をとったとき「そのときの自分の人生の香り」が天から戻ってくる。
という話があるんだけど
まぁあんな感じ。

ちょっと魔王城にいってくる!マヨネーたん。

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後の祭り

 2011-12-26

いたずらの残-ZAN-骸。

dieS2011.jpg

メルマガ来た。よいプレゼントでした。来年も楽しみ!

生命線も、動脈も、あるんだよ。

 2011-12-25
THE SOUND BEE HD ONE MAN
【妖艶獄】

2011.12.04 心斎橋CLUB ALIVE!
OPEN 19:00/ START 19:30
ADV¥2500 / DOOR¥3000 (別途ドリンク代)
出演 THE SOUND BEE HD/ lix(O.A)


参考
lixサポートメンバー
ギター Hiroshi(SUICIDE ALI)
ベース Taka
ピアノ 小夜
ドラム かれん(Called≠Planサポート)


・lix(O.A)


~概略~
・SUICIDE ALIのGt.Yuuさんが脱退ののちlix結成
・lixでSUICIDE ALIの曲やるよ(事前告知アリ)
・そもそも原曲はYuuさんのだよ
・今回はSUICIDE ALIのHiroshiさんがサポートだよ
・ちなみにYuuさん脱退以降のSUICIDE ALIではやってない曲だよ

懐かしいツインギター聴けて今となってはレアな曲が聴けてよかったです。

って

ならないよなぁ…(あたまをかかえている)
※こうなると事前に告知があったのでなおさら私がショックを受けようが楽しかろうが自己責任です。

条件反射で暴れる気楽さを約束するだけの年月は過ぎた。けど
lixというバンドにスイアリの面影を引っ張ってくる限り、もう戻ってこないものの残骸をもやもやしながら眺める以外になにか前向きな感想が一切生まれてきません。
オリジナルメンバーだけで、それでも「生命線」とか「動脈」という曲をこのバンドでやろう、というのなら
まだ「これはこういうモノ」として穏やかに見れたのかもしれません。
よしのりさんだってソロでガーリッシュマインドやってたし
ナイトウィッシュのOver the Hill~好きだし。(原曲はゲイリー・ムーア)

★のギターで。
どこかどう、と言われたら困るんだけど。
けっこう細かいとこ耳に残ってるんだなぁとおもって。
これがスイアリじゃないのが惜しいよね。って思ってしまう状況が敢えてセッティングされているのが非常に残念というか

これでバンドにとって良かれとおもってやってるのか
たまたまこういうメンバーになったからちょっと演奏してみようってなったのか
わかんない。けどまぁいいや。

ひろしさんかわいかったです。ぐすぐす。





THE SOUND BEE HDは最初の5曲くらい見て離脱。
いままでの曲よりもうすこしふわっとした色っぽいメロディーがあった。
衣装が紫のキラキラになってた。ドラムのひとの仮面までキラキラ。
ダイスケさん網タイツいいのう。
前回靴だったのがブーツになっててあっちのほうがバランス良くて好きだとおもいました。
なぜかYOUさんのベースがよく耳に入った。


よし、いまからバスで新宿行くぞー。


の前に大阪にenigmaticCAMELLIAの天音さんが降臨なさっていたので特急で飲み!
全体的にめそめそしていたので癒された。マジイイ串カツでした。



メリークリスマス!イブ。

 2011-12-24
SUICIDE ALI的に…!
GIMPの使いやすさに感動した。フリーソフトにあるまじき。
ファイフィルシーアのクリスマス会場はこちらです。
scan-003800.jpg

久しぶりに発狂して深夜にミニスカサンタのラビシャンとかがんばってごうせいしましたが心の中にしまっておきたいとおもいました。

ぜんぜん関係ないけどトーマスの音源がかっこいいぜ。

毎日いろんなところでホットワイン飲んでる。家でも作ってる。きゅー。

さらなる賢者は生まれることを望まぬ

 2011-12-21
今年もクリスマスマーケットに。
グリューワイン。

DSC_0543.jpg

メリーゴーランドを見るとラルクのブルーリーアイズごっこがしたくなる。
DSC_0541.jpg

お菓子の家
DSC_0552.jpg

ハムとザワークラウトのスープがおいしかったなぁ。

中之島ではフランスの屋台メニューがいただけるそうだ。ホットワインあった。
あっちも行きたいね。


昨日はDODの話になった。というか思い出した。思い出すだけでよみがえる憂鬱。


主人公の顔ファンでゲーム買ったらたいへんなことになった例。
まともなヒトが一人も出てこないのと悲しいAエンディング終わって救いを求めてB→C→Dとクリアしてどんどん吐きそうになっていくゲーム。
これがマルチバッドエンディングってやつか…。

世情が不安定になりすぎると、まともな人では生きていけない環境になるのかもしれません。
エヴァにもまともなヒトは一人もいませんね。

主人公と、契約するドラゴンのC.Vをピーターが一人二役なのと唐沢寿明がいい仕事しすぎて震える。
改めて見るとフリアエちゃんすごい可哀そう。
可哀そうなのにこの同族嫌悪に陥るような描写ばかりなのはなんでだろう。
わたしはこれを山岸涼子現象と呼びたい。強く。

殺人が生きがいの主人公が心を開くのは妹でも親友でもなくただ1匹のドラゴンであるという。
きっとこのネタでいつまでも泣けるなぁとおもった。そしてトラウマ。



ねむい。



dieSでした。

 2011-12-19
dieS TOUR 美ィ汚ゥSHOW
単独中毒公演


2011/11/28(Mon)渋谷O-WEST




出し切って、出尽くした。
でも、まだまだ、もっと、
これはきっと想像もつかないような「次」があるな。って思えるような幸せなワンマンだった。
後ろまでそこそこ埋まったよ。
個人的に半分くらい入ればいいかなと思ってたのですげーびびった。
今日の結果は、ツアー全体でいいライヴ、いい主催を重ねていって獲得したものだとおもう。
と、渡された配布のツアードキュメントDVDを眺めながら。
あんまりネットとかチラシとか、派手に宣伝してた風でもなかった印象なのに。すごいね。

演出、示す記号、そんな世界にまつわる不純物が何もなく、
ただバンドが粛々と曲を演奏をし続けるシンプルな構成。
(不純物いっぱいなライヴも大好きです。)

広いハコの怖いところは、やはり普段の空気がいくらか希釈されてしまうところだ。
狭いところで楽しむ、濃さ、とか、なにか頽廃的で煮詰まったものの要素が暴かれてしまう。
どんなに暴いても骨格の太さが強調されて、演奏の力強さも、空気を揺さぶる歌もまたかっこいいなーと惚れ直した。
今日WESTで良かった。

一見すると演奏と歌だけを武器に勝負するガテン系のバンドに見えるけれども
曲の一つ一つに情感があって、繊細な空気感もあって、でも難しいことを考えずに拳と頭でOK
底にたなびくゴシックとダークさがカッコイイ。
みたいな
こういう素敵な按配のバンドが
渋谷O-WESTを埋めるという快挙に混ざれたことをとてもうれしく思います。

ライヴの内容としては、いつも通り正面突破あるのみ!みたいな。
ドロドロでギラギラしたシャーマンも、
白くて繊細なHonestyも
MC、煽りに至るまで何もブレるものがなかった。
dieSのワンマンでしかなかった。

dieSはいつも、自由ですごく居心地が良い。
決まり事とか予定調和とか、あると言えばあるけど
やってる方も見てる方も、「こうすべき」「ああすべき」を押し付けたりしない。
他人の思惑に勝手に依存する、させる必要がない。

まず、ステージの上に「じぶんがこうありたい」という強烈な欲の塊があって、
それをフロアに投げかけては反応を見て楽しんでるかんじ。
受け取っても受け取らなくてもいいし、
理解してもしなくてもいいし、
ぶつかって生まれたエネルギーをただ楽しむ。
この程よい距離感と、やってくるひとは全力で迎えるようなあたたかさも好き。

序盤のあたりで細かいミスが目立ったけどまぁそれもライヴ。
ケイレンのあたりまで淡々としすぎてて、今日ずっとこのままだったらどうしようって思ったけど
birthdayで体の熱に頭の熱が追い付いて来た。
大事な日のための曲。

そのあとのデビルズアートデカダンスもやっぱりイイなーあれ大好き。
こんなに世にヴィジュアル系バンドがいながらどうして今まで誰も「デビルズアートデカダンス」というタイトルに至らなかったのか。
イントロのドラムがほんとにかっこいい。スパン!と腹に来る。
いつもより広い場所に音がビリビリ反響してるのまで楽しんだ。

荒瀬の目が怖くて、まっすぐ前を見るあの視線が印象的だった。眼力5割増し。
今日のために創り上げてきた顔。
視線で人を殺せそうなのに、喋ると音を立てて崩れそうなところがほんとうにかわいい。

「今日ここに来れてほんとうによかったです!」
それ、こっちのセリフですからー!

dieのあとの聴かせる曲の連続が素晴らしすぎて絶句。
死界で赤黒い闇を見て、
新生児は闇だけど夜空を見上げる感じ。
そこから光を見るような幻影でほんとにもう目頭が熱かった。

愛とか、死生観とか、小難しいものも抱えながら煽られて素直に拳を返せるのって素敵なことだね。
暴れる曲は暴れて、聴かせるところはじっくり演奏聞いて楽しい。
心身ともに満たされるライヴでした。
バーサーカーで煽りに来た亮さまの汗まみれの笑顔がすごく目に焼き付いた。

アンコールの「天使」の、淡いイエローのライトが綺麗で。
この瞬間はずっと忘れずにいたいな。
カメラはいってたので期待して待っておこう。

dieSでした!






SE.SA・VA・GE

1.NO DRUG
2.シャーマン
3.MAD STAGE
4.BERLIN WALL
5.Matador-マタドール-
6.発情
7.fucker
8.ケイレン
9.birthday
10.デビルズアートデカダンス
SE.die
11.死界
12.新生児
13.幻影
14.侵入
15.Scar.to.low.now.YOU.ME
16.high-裸-night
17.MA(裸)RIA
18.バーサーカー

EN.1/Honesty
2.in my head
3.ベクトル
4.天使

EN.2/バーサーカー



お花綺麗でした。あかしろ。
終わったあとの外の喧噪。
最後にWESTで見たワンマンと言えば。
相変わらずばんぎゃるしてるなー。ということに少し笑いながらうどんして帰った。
帰り際にチラシで渡された2012年のdieS主催のメンツがすばらしい。ふいた。


おつかれさま。

amber grisに間に合わなかった。

 2011-12-11
enter brain 6周年記念
shift side presents [Neo Innovator]


2011.12.10(sat)大阪MUSE
OPEN 16:30/START 17:00
ADV¥4,000/DOOR¥4,500(D別)
出演:Dolly / DEATHGAZE / Moran / L&DS / ケミカルピクチャーズ /amber gris




あああああ電車止まったあああああああ
amber grisに間に合わなかったあああああああ
今年最後の…今年最後の…うええ。オワタ。


受付「どちらのバンドさん見に来られましたか」
さくや「ア…」
(1バンド目が終わって扉からひとがぞろぞろ出てくる)

さくや「ア…ア…Moranです!」
こんなにも様子を見たいバンドばっかり出てくるイベントって素敵!と自分をなぐさめる。


・L&DS
Lovers&Duo Styleって書いてあるんですけど正式表記これでいいんですかね。
フライヤーとぜんぜん顔ちがうけど全員イケメンだった。
別にフライヤーのうつりが悪いわけじゃないんだ。別人ばっかりだこれ。
ヴォーカルの子のキラキラ感パネェ。影がまったく感じられないキラキラ。ジャ●ーズにいそうな顔のととのい具合と可愛らしさ。
でも意外とヘドバンあったり。
楽しそうでいいな、と遠巻きから眺めてた。
「今日ぼくたち、ちょ~アウェーじゃん?」って言ってたけど大丈夫だよ!
この後もっとアウェーなバンドが出てくるから!(デスゲ)


・Moran
金髪のそあんちゃんがかわいすぎて発狂する。
笑顔でドラムをしばくそあんちゃんかわいいかわいい。

いまのMoranは、なにか味付けが薄い。
麺はラーメンなのに上品なうどんのダシがついたかんじ。
ラーメンとうどんの味を知らないままそれを食べたら、これはこういう食べ物。と感じたかもしれないけれど
なにか足りない。なにか濃くてクセのあるものが思いっきり足りない。

Hitomiの言葉とかキャラクターが濃くて貪欲でぎらぎらしてるぶん、惜しい感じかするの。
「貪欲は罪なんだって。共犯者になろう。」って、
言ってることの素晴らしさとバンド全体がうまくバランスとれてない感じがしてて
Hitomiのクセが全力で発揮できるような音と曲はいま、どれだろう。
願わくばあそこにギターがもう一本。しーたん分裂しないかな。
音も中身も今少し雑味というかいやらしさが欲しい。

でもよく味わえば爆発的に楽しかったりで
「南へ」のイントロでバカみたいにハイになって飛んだ。
よく味わう過程がなくてもスッと頭に入ってくるような強い印象。
そんなものが欲しいと思いながら味わって食べる。南へ。
「南へ」の歌詞がすばらしすぎていつまでも反芻しながら余韻に浸るのでした。
何もない場所で、何もないということを感じる。

前も後ろも、けっこうな数のフラッシュリングがキラキラしてて綺麗だった。
ああそあんちゃんかわいい。

1.紅差し
2.White Out
3.遥かの青
4.南へ
5.Stage gazer
6.Party monster



・ケミカルピクチャーズ

初見。

おおー!音がかっこいいなー!
で始まって
おおー!音がかっこいいなー!
で終わった。バンド自体の印象はあんまり残ってない。
もっとちくちくと歌詞とか追いかけたら素敵なんだろうな。

シモテのギターの人のギターがちょういい音。
伸びる、跳ねる、沈む。
音もだけどプレイスタイルが変態っぽくてすごくかっこいい。顔で弾くタイプ。
自由で楽しそうだなーってかんじ。
あと子雲さんのドラムはやっぱりどこかコミカルで好き。

客をフロアの真ん中でふたつに分けてモッシュさせてた。
カートの時もおもったけどHitomiさんと声似とる。ハスキーでセクシーなの。
カミテのギターの人が機材車の中で突然香水をつけはじめ夜の町にナンパをすべく消えて行ったのがMCでバラされていた。



・Dolly
木製のフレームだったのが、金属のフレームに変わった。
シンプルなフォルムで、角の接着を感じさせないなめらかさ。
無機質さが増えた。
ガチャっとして、いっぱいいろんなものがあって楽しかったのが、
より淡くて儚い世界に。
だけどシャンデリアとか、空とか、月とか、星とか、ロマンチックでキラキラした世界はちゃんとある。

といっても最後に見たDollyが5人でるびえとか対盤にいるときで熊のぬいぐるみ蹴ってたときだ。

歌も演奏も粗がなくなって、音がシンプルな感じが今日やってる曲とすごく合ってていいなーと。
アルビノの淡くて切ない感じがほんとに綺麗だった。
Dollyは耳に残りやすい曲ばかり。

甘い甘いキャンディって言うからINject Candyかとおもったら知らない曲。
と思ったらINject Candyは別バージョンがあるらしい。おおいに混乱した。ベスト買わなきゃ。
Capsuleの曲多かったね。SEから4曲目まで。

蜜さまの髪型とメイクとジャケットが赤いことだけは依然とまったく変わらない。
あれはずうっとあのままそこにあってほしいな。
ただ、立って、前を見て静かに歌う姿がどこか風情がある。時の列車いい曲だね。
全体で衣装はもっとごてごてしたほうがいいのでは。
すごいシンプルか、すごいごてごてか、今のちょっとだけカジュアルな感じはあんまり印象に残らないので。
でも相変わらずアー写が絵みたいでかっこいい。
また行きたいなぁ。

SE.-Enter-
1.INject Candy-
2.1999-Last Judgement-
3.アルビノ
4.PLAY
5.Music's Cube
6.時の列車


・DEATHGAZE
今日のトリというかラスボス。ラスボスだった。あいぼん。
こういうドタドタしててヴォイヴォイ言う黒くてへヴィーなバンドは界隈にけっこう多いけど
ここは突き抜けて黒い。重たい。
でもお客さんもバンドも相思相愛且つ平和(重要)で、ヘドバンの波を見てて幸せな気分になる。
「跳ねようぜ~うさぎちゃん!」って煽られてへヴィーでハードな曲の中ヘドバンをしながらえ、え、ほんとうにこれでいいの。
音源を買わなくなったので曲がほとんどわからん。
いついってもジェノサーイ!(逆ダイ)やってて楽しい。キター!ってなりますね。
ギターの人細い。顔も細い。あれは(バンギャルに)愛されるキャラだきっと。
きっちりトリだった。
首が痛い。。。




ちょうさむいけど月蝕見ながらチキンラーメン食べた。すごくおいしい。そあんちゃんかわいい。

バンギャルは滅びぬ。何度でもよみがえるさ。

 2011-12-10
三日間連続でライヴに行く予定がざんぎょうで台無しに…Oh
書類の不備ばかりで腐るわー。ジャックマンもDも見たかったよ。よよよ。


11月はいいライヴにたくさん行ったのでおつりで生きている。気分的に。

今日の夜は皆既月食ということで、
dieSのデビルズアートデカダンスを聴くぜー
と思ったけど
よく考えたら音源になっていなかった。

クリスマスの発表なんだろねーきっといいことだね。
セカンドアルバムと来年のツアーとWESTワンマンのDVD発売あたりでどうだ。しらんがな。

***********************

最近は「その発言が不愉快かそうでないか」と、「その発言の正否」は別である。と。
さんざ人にいわれてそうだな、と思っていたことをいっそう強く思うようになった。

・中部大学教授 武田邦彦氏から「一関市長さんへのご返事」
>学者が学問的見地から発表したことを、政治、行政などがどのように解釈し、それを参考にするかは政治、行政側の問題であり、学者は学問的良心に基づくべきで、社会的なことを過度に配慮してはいけないと考えています。

・なぜ、電車内電話禁止ルールが定着したのか
>ただ疑問に思うのは、なぜ日本では「気に障る」側の意見ばかりが強調されて車内電話禁止ルールが定着したのか、ということなのです。


群馬大の教授が処分されたアレもそうなんですけど、なぜ数字と理論に根差した発言を処分するものが「配慮」とか「苦情」なのかわたしは理解に苦しみます。
いいニュースを扱ったものじゃないんだから不愉快に思う人がたくさん出てくるのは当然で、苦情が来るのも当然だと思うんです。それはそれでいいんだ。

んでもなんで「根拠となるデータが合ってるかそうでないか」という論理よりも先に
「気に障るから、配慮が足らないから」という道徳感情が最優先されるのがいつもお決まりなわけ?
ついでに言うとこんにゃくゼリー紛争もこれが絡んでると思う。

気に障る、まるで配慮がなってない言葉が(絶対的にではなくとも)正しかったときはどうするの。
これらの問題を指して「正論なんかどうでもいいの!不愉快なこと言うなってことだよ!」ってわけでもないだろうしなぁ。

数字とかデータによる発言を処分をしたり、その意見を覆す手段はやっぱりデータ持ってこないとハナシにならないんじゃ。
まぁ群馬大の学長は処分した教授に対して「研究成果とは言えない」って言ってるんで問題がズレてくる気もしています。

学者は学者の立場からものを言うし
行政は行政の立場からものを言うし

バンドはバンドの領分
バンギャルにはバンギャルの領分があるのさ。

その人の立場と、一個人としての配慮、はまた別のところにあるでしょう。完全に不可分ではなくとも。
学者が学術的に述べたものに「配慮がなってない」っていうのは揚げ足取り以外の何物でもないなぁ。

わたしは立場的に純度100%バンギャルなので、もしバンドやってる方とか裏方の人に「こんなにがんばってやってるのになんでそんなこというんですか。一生懸命やってる人がかわいそうだとおもわないんですか」って言われたら普通に引きます。拒絶です。ネタにして仲間内で笑います。
もしわたしがバンドとか裏方をする方になったら商売柄必要にならない限り個人の感想を述べません。そうする立場でないと自分が思うからです。
いずれにせよ一個人としてはかわいそうだなと思います。
お友達とか身内だったらもっと、かわいそうだなバンギャルうざいなぁと思うのかもしれないです。
みたいなかんじです。

主に仕事でだけど「不愉快かそうでないか」のフィーリングで物事を判断する人がどうも好きになれない。
ってかそんなんやってると、すげー疲れますよ。仕事になんないですよ。ええ。
「不愉快に感じる人もいっぱいいることが容易に想像できるが論理的な不備は何もない発言」のほうが信用できる。

「発言と人を分ける」は難しいと思うけど、「不愉快かそうでないかと話の正否は別」を頭に入れると楽ちんですよ。
もうちょっと楽に生きたいね~。


まとまりないけどこんなかんじで。


二度目の「Cut down the puppet strings」 その2

 2011-12-02
SUICIDE ALIレコ発記念 単独接続公演
「Cut down the puppet strings」


(つづき)
2011.11.23(Wed) 目黒LIVESTATION
OPEN 18:30 / START 19:00
ADV ¥2,500 DOOR ¥3,000(D代別)
出演 SUICIDE ALI
O.A. アムじい

入場者特典(ストーリー小冊子)
新音源先行発売購入者特典(11/3ファッションショーチェキ)

「冷たい影」の次は、冷たい体 なんだ。THE COLD BODY


えーとあとはライヴの中身について。
注意!以下ストーリーの抽象的なネタバレを含みます。

・O.A アムじい 
入場特典:ストーリ小冊子
20113.jpg



紙芝居で、恒例のニューシングルの物語(コンセプトなど)が語られた。
入場特典の小冊子の内容と合わせてツッコミを入れたいところなどあるのですが
そもそもシングル「THE COLD BODY」の発売日は来年の1月11日。
発売日前に細かい情報がだらだらとよそで漏れてるのきらいですね。

というところで具体的なところを避けて要点を書きだすと

・ヒトは人間界での姿と、ファイフィルシーアでの姿、この二つの姿をもっている。
・人間界でヒトの形をしているからといって、ファイフィルシーアでもヒトであるとは限らない。
 ときに石、樹木、動物だったりする。
・人間界の自分はファイフィルシーアでのことを認識しているが、夢か何かだと思っている。
・ファイフィルシーアでの自分は人間界のことを知らない。
・ファイフィルシーアでの自分が殺されてしまうと、人間界での自分も何らかの形で死を迎える。その逆も然り。

こんなところかなぁ。
今回のストーリーで初めて「ファイフィルシーア」と「人間界」の関係がくわしく語られた。

アムじい、紙芝居しながら「これはワシのカンペじゃー!」とiPhone片手に喋る。
途中で「文字が(小さくて)見えない」とか
「(衣装が)暑い」とか
アムじいはそろそろ年金で弟子を雇えよ。
次のカンペがiPadになってたらウケる、という話をあとでしていた。

話が前後しまくったり途中でとまったり、アクシデントも多かったけれど
今日の入場特典にあらすじが書いてあったおかげでだいたい補完できたと思う。

相変わらず絵がうまい。色をほぼ黒しか使ってないのになんだあれー。
ふつうにぐだぐだでした。

・ライヴ本編
気合入れの円陣でかい。

新衣装のお披露目。
ここ最近3つの衣装は同じ方が作られてるんですが、今まででいちばんカッコイイ。

1つめは個人的に白い衣装が似合わないとおもってたのと当時の新曲とか(もにょる)
2つめ好き。黒くてカッチリした別珍みたいな素材の衣装と、チュールの質感
んで今回のは同じく真っ黒だけどもう少しハード エンダ 露出・・・†
クロコダイルみたいなエナメルとバックルと
黒ともグレーとも言い難い、渋い色の布がふわふわしてて
あと衣装の金具がわざと腐食っぽい加工してあったりで(見間違えだったらすいません)

「ヴィジュアル系の衣装っぽい衣装」のツボをおさえつつ、
よく見たら細かい部分でああーこれはちょっとお決まりとちがってておもしろいなぁ。みたいなの。
ハードさと繊細さが両立してあって、スイアリっぽい。どこか押し黙ったような頽廃。

こういう繊細な衣装のアー写はゾイサイトあたりで撮ったら素敵だろうなぁ。
綺麗に雰囲気出るとおもう。
顔だけギラギラ悪目立ちしてる普通にカッコイイ所謂アー写じゃもったいないよ。
SUICIDE ALIはフツーにカッコイイじゃだめなんだよ。(声を大にして)

ラビシャンが出てきた瞬間のどよめきがすごかった。

うわあああああああああああああああああ!
ラビシャンの!網タイツがあああああああ!


バンドには、一人だけでいいので「出てきただけでどよめきが起こるキャラ」があったら素敵だ。
ラビシャンのファンは網タイツを待ち焦がれていた。おめでとう。
素肌が好きです。網タイツはもーっと好きです。

はだかビスチェ(さっき命名)と、腰みのショーパンと、網タイツ。
ああ、あのひとはゴルスパの時から腰みのだったなぁというのを思い出した。
Bit el bedi氏の背中もそうですが露出は大事ですよ。マジイイ肉†

わたし、一番最初の上半身裸ペイントとアウアアコルセット以外にBit el bedi氏にふさわしい布はもうこの世にないと思っていたのでかんどうした。

大江春泥はフォルムがほぼ変わってないのですがワンショルダー似合っているのでいいのです。
胴のところが下にずれて「たいへんだ!春泥の乳首がいつもの場所にない!」って脳内でさわいでから、
春泥が肌色のインナーにペイントしていることに気付いた。残-ZAN-念。そのアンプどこの。

舞台セットはスクリーンみたいになっていた。
月夜にうかぶ建物の影、猫、色とりどりの灯りのついたお店。
路地裏に不気味な影。
兎に角ファンタジー。
Legend of manaの「月夜の街ロア」みたい。2:30あたりから。

HIYさまがドラムに座ったら背景と見事に同化していた。
ここ5年でライヴに行って、こんな手作りの舞台セットを見たのはシルフィーの古川さんとこかKathakaliくらいしか知りません。
こういう引き出しが増えるのは楽しいので毎回恒例になるといいな。

そんな目新しいものへのざわめきをよそに、冷たい影から1曲目。
不気味で重厚感のあるイントロ。
そのあと大阪主催以来のRepresentaがほんとうによかった。
歌詞に出てこないのになぜか冬とか雪とか氷を連想してしまう。
ピリピリとして心地いい緊張感と、序盤のこのダークでへヴィーなセットリストがシンクロしてた。
暴れてるんだけど、じっとり手に汗を握りながら、慎重に。

風のslaveの、薄いものを何枚も重ねるような繊細さが好き。
あと冤罪良かった。なー。

MCの後はスッパリとキャッチーな曲に入れ替わり。
蒼い狼がみた絶景の前に、Bitさんが「お前の狼は何色だー!」って煽ったらしくて、
その「狼」が聴こえなくて
北斗の拳の「お前の血は何色だー!」しか浮かばなくてしばらく悩んだ。

この並びの中で聴くとパペチのサビのあかるい浮遊感はけっこう趣があって好きかもしれない。
ほかに暗くてじっとりした曲やってるときはセットリストにあるといらないなぁーっておもうけど。
パペチは春泥がたのしそう。あーギター弾くのたのしー!って感じ。
リフものをテンポよくがりがりやってる時が本当に一番楽しそうだなーって見てるんだけど
意外とへんなところで裏拍になったりえ、え、今どうなった。てことをやっている。

Bit el bediのソロはおそらく、ストーリー小冊子の裏の「ファイフィルシーアに古くから伝わる民謡」。
珍しく3/4拍子の曲。たぶん。
ゴルスパで言うところの「くらやみのこども」みたいな、何かの曲の導入になるような曲。
どこか悲しくて、しっとりとした曲をTHIS NEW ORDERにつなげたその落差がすごい。

魔法で本編終わりかと思ったらDonor of lie 
これすごくしっくりはまった。あまりにかっこよすぎてDonor of lieで終わるの流行らせようぜ的な。

アンコールでBLACK BILLYのユースケさんがアムじいの服を着てギター持って登場。
前回見たときはすっぴんだったけどガッツリメイクしてるとなんというかはい。

ギター2本で新曲の「THE COLD BODY」と「人間の要」
やはり音が多い方が、人間の要とか押しなぐような勢いがあるね。
SUICIDE ALIはギターを募集中です。ほんとうです。

にしても最近の新曲はどれも素敵だ。見事にダークメルヘン。
変化していってる部分も、変わらない部分も今総じて好きなので、こういうバンドがいてくれることがほんとに幸せ。
FS聴かなきゃ帰れない~!ってことでダブルアンコール。

ああ!頭をふって顔をあげると網タイツがあるときの幸せよ

ギターを投げ捨てて客を襲いに来た春泥が今日個人的にいちばんウケた。


暴れきって発散しきった!おつかれさまでした!というよりも、「なにかすごいもの見たねぇ~」て
終わった後に静かにじくじくと考え、いつまでも記憶の中で温め続けるような時間だった。
こういうバンドになるとあんまり思ってなかった。

今後もっといいワンマンが出来ても、今後もし、SUICIDE ALIが大きく変化しても、
「この日はこうで、こんなことをした。」と、一つの指標というか、今のスイアリのオブジェというか、
どこかの誰かがアルバムに「grave of mind」とかつけてたけどほんとあんな記憶の墓石みたいに、
はたまた灯台みたいに頭の中に残るワンマンだと思う。


自分で自分の感想に「ドライになるかウェットになるかどっちかにしろよ!」とツッコミを入れたいですがこれで残しておきたい。

SUICIDE ALIが大好きです。

ファイフィルシーアにふるさと納税したい(物販を買いながら)

おつかれさまでした。
大阪も期待†


セットリスト
~アム爺紙芝居~


1冷たい影
2Representa
3笛吹童子
~S.E~
4冤罪
5愛すべき死刑台
~S.E~
6Stitch DoLL
7CHAINSAW
8風のSLAVE
~M.C~
9蒼い狼がみた絶景
10Perpetual Check
11誘拐ごっこ

~Goshiソロ~

12THIS NEW ORDER
13正しい魔法の作り方
14Donor of lie


EN.1THE COLD BODY
EN.2人間の要

EN.3Favorite song


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二度目の「Cut down the puppet strings」 その1

 2011-12-01
SUICIDE ALIレコ発記念 単独接続公演
「Cut down the puppet strings」


2011.11.23(Wed) 目黒LIVESTATION
OPEN 18:30 / START 19:00
ADV ¥2,500 DOOR ¥3,000(D代別)
出演 SUICIDE ALI
O.A. アムじい

入場者特典(ストーリー小冊子)
新音源先行発売購入者特典(11/3ファッションショーチェキ)



ピラミッドみたいに、いや、ピラミッドでなくてもいいんだけど。
階段状になった複数の面が一つの頂点を目指す図形。

めいめい長い時間をかけて階段をのぼって、今日この日に
「せーの!」で、すべてが同じ頂点に揃った。
どれかが出過ぎたり、どれか遅れることがない。奇跡のような一日。

演奏だったり
ここ一年で出た楽曲だったり
テンションのもって行き方
紙芝居
衣装
化粧
ライヴとセットリストの構成
手製のステージセット
バンドのストーリーの明示の仕方、ないし ストーリーと音楽の摺合せ。

全部いっぺんにそれまでの最上級のものが出てきた。(春泥のメイクだけあまり好きでなかったけど)
私の中でちくちくと溜めて溢れるたびに捨ててきた、
「こういうスイアリが見たいな」が、なんかいっぺんに出てきたよ。
これから先が想像できなくなるくらい。


そんなこれまでの記憶を飛ばして、これが今日初めて見るスイアリであっても
ああ、なんか黒くて変でだいぶおもしろいバンドがいるな!と思った。と思う。

SUICIDE ALIは、ファンタジー小説のような設定とか、ストーリーがあって、それぞれ役名がある。
とにかく外から見るとなんだか七面倒なコンセプトを背負いながら一本気に活動をしているバンド。

かつて、インタビューで彼らはいいました。
「“音楽だけでは表現しきれないんだけども、
音楽が無ければ表現できない”っていうところを突いていきたいというか。」

バンドコンセプトと、楽曲、ライヴ、これらをコーディネートして初めて、世界観。
この発言はたぶん2007年になされたものですが
これぞまさしくヴィジュアル系!ひゃー!と感銘を受け、ストーリー蒐集を趣味とし今に至ります。

あのね、バンドがコンセプトとか世界観とか抱えるっていうのは、ものすごーーーーく重たいことだと思うの。
こういう設定だから、こうあるべき。とか
こんなのは似合わない!とか。
「世界観」を背負うバンドは、現実からなにかを囲って異空間を創ることの狭さを楽しみ、その制約の重みを受け止めなければいけない。

自分で作り上げたはずのそれが、時に重圧となり、大衆化を妨害する砦であり、
やがてバンド規模が大きくなると、足枷になったりわすれられたりなかったことになるのだ。
(当初ヴィ●ールのコンセプトはオカルトロマンスでしたね。)

ここまで明確にストーリーとか紙芝居とかやってると、
「スイアリは細かい設定があってわかりづらい!」って人もまぁ世界のどこかにはいるんじゃないかな。
それでもずっと第三世界ファイフィルシーアが~とか神の子が~とか言い続けてくれるんだろうな。と、どこか安心しながらライヴ行ってる。

ヴィジュアル系バンドにおける世界観とは、
一般的に理解しがたいものの部類に属し、扱いがめんどくさく、時に恥ずかしくもあり、
それゆえ強烈に頭にひっかかり、そのことについて深く考えてしまうもの。

なにより見るヒトに考える余地を与えてくれる素敵なもの。
そんな重たいものをずっと抱えて、見せてくれるアーティストが好きなのだ。

自らを役者とし、ストーリーと思想に意味のある衣装、化粧、グッズ、ステージセット
加えてファンタジーなのに円陣気合入れと拳とヘドバンだらけ。という奇妙さ。
おもしろい。


一番最初のワンマンを見そびれたのでそこについては言及できないのだけど
ここで2009年のワンマンを越えてほしいな。とちょっとだけ賭けていた。

今日がまぁまぁふつうのライヴで、いままでよりちょっとテンションが高いくらいだったとして、
これから先通いつづけてまったく惜しくないバンドだけど。


初期のがむしゃらで、見てるだけで熱くなるような、根拠のない上昇気流のような猛々しさはきっともう帰ってこない。
あれはあの時いた全員で作った勢いだから。

ラビシャンが加入して、演奏の安定感もさることながら抒情性とか、円熟味、というか
バンドに艶が出て、いいな~!って思ったのが2009年のワンマンで、

そのさらにもう一つ上って、どんなんだろうな。というのをずーっとずーっと考えてた。気持ち悪い。うん。


ステージセットでびっくりしたことと
入場特典で初めてストーリー付の小冊子が配られたことと
衣装がここ最近で一番似合ってたことと

兎に角全てのベクトルが全力で「ファイフィルシーア」という異世界に向けられていたことと、バンド本体のコンディションの良さですごい相乗効果だった。

「物語の明示」と「音楽」が今までで一番いい形でお互いを補完し合っているな。
世界観大好きなバンギャル的にも、いままでネチネチとストーリーを蒐集してきたスイアリオタク的にもかんどうした。という感想でした。


細かいところは後に続く。

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