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永遠をいま 願い続ける

 2013-06-27
(1)
MEJIBRAY 「BLITZ of MESSIAH」

2013/6/1 OSAKA MUSE

OPEN 17:30 / START 18:00
ADV\3500 DOOR\4000(D別)

ちょっとそこまでMEJIBRAYを見に。
サンキューソールドアウトでした。
フロアの入口でスタッフさんがペットボトルの水を渡してくるようなライブは…あっ(察し)

開演待ちをしていると四方八方から「緊張してやばい」とか「本物の●●を見たら死ぬ」とか「2曲しか知らないけど大丈夫かな」とかきこえてくるので焼肉のにおいを嗅いで味を知るわけではないけどすごい上昇気流真っただ中のバンドに感じる。

そんな興奮状態のままSEが鳴り登場した今回の衣装の黒ロリめとっぴが予想以上に可愛かった。あの衣装を考えてめとっぴに着せようと思った人は尊敬します。
4人とも見た目だけでキャラが確立されてていいよね。揃った時のドバーン!ってかんじ。
そしてとりあえず真ん中の人を見ていれば退屈しないというのはすごいいいバンドだなとこれまでの人生経験からそう思います。
一挙一動が狂気じみてて感情的にみえるけどああこの人は無様なことはまったくしないなと思わせるほどの洗練された何か。
もう少し歌うところを歌えていればなーでもまぁいっかーっていうのはかつてのディルアングレイを思い出しますね。はい。
何かの曲の途中で演奏がふと止む一瞬に「愛してる♡」って呟くのだいぶあかんかった。
かわいい…つづくかわいい…。

メサイアで始まったと思うんだけど記憶が不確か。

なんでかわからないけどメジブレイはすごい初見でもノリやすい。
ヘドバン!はい!折りたたみ!みたいな。全曲そんなかんじで自分の中のバンギャルスイッチオンで全自動で楽しく過ごせる。
乗りやすい、暴れやすい、サビが強烈に覚えやすい。ライブで楽しい要素が全部はいってて、
「次は動員1000人を目指して大阪のビジュアルシーンを盛り上げて行きたい」って綴さんが言うとリップサービスがすべて本気に聞こえるから不思議。おふざけとか嘲笑みたいな感じのものがないのだな。
すべてが真っ正面な本気の言葉に聞こえるので強い。

あとステージの狂いっぷりと客の本気度合がいいつり合いで、お互いが本気でかかっていってるし。
純粋にバンドとファンのぶつかり合いとはこれを言うのであって、おまいらが上から目線で客のマナーにケチをつけつつせこいチケットの売り方で喧嘩を売ることではないのであってという池袋の底辺くらいを思い至り白目。
それはいいとしてだな。いいライブでした。
トロシナのカミテにモッシュ!で前に人がおしくらまんじゅうは危ないなと思った。
まぁ半分より後ろにいれば問題なし。

最後らへんにカルマをききながら、もう少ししたら、駆け出しのビジュアル系バンドマンによるセッションでみんなサバトとかカルマとかやるんじゃないの。と。迷彩とかアドアみたいに。
なぜかInvisible Tower makerがすごくすごく好きです。


熱狂の渦に巻き込まれ、頭を振り、拳を上げ、跳びあがり、終演後ズタボロになって、コンビニで1リットルのアクエリアスを買った。

つづくかわ…つづくかわ…とかいいながら心斎橋を徘徊して帰るよ!



(2)
OZ ONEMAN TOUR 2013
「THE LAST CRY」


2013/6/2 大阪RUIDO
OPEN 18:00 / START 18:30
ADV\3500 DOOR\4000(D別)

Butterflyで感極まったなつきさんが客にマイクを向けて、「永遠を今 願い続ける」って歌わせるのは切ないし、非常に美しい。
それと同時になぜか過去ヴィドールで「永遠は 在り得ない」って歌わされたのを思い出して
すげぇな!ヴィドール!客になんてことを!とおもって「短命の花へと~」のあたりでむせていた。

熟成された演奏とノリと熱さと(こちらが一方的に)笑える具合が居心地よくて。
淡々と頭を振ってこぶしを上げながら。
ああこんな素敵な私の中でD'espairsRayのポジションに立てそうなバンドなのになぜこれが解散ツアーなのか。
活動8年半ってMCで言ってたけど長いなぁ。うかつにもったいないとか言えないアレだけどそれにしてももったいない。
StigmaもLEADもVENOMもこんだけ楽しく盛り上がってるのに、なんで最後がWESTワンマンなんだろうなぁ。演奏も安定してるし。あのディーゼルはかっこいいな。ふぉー。とかぼやく。
じゃあどうすればこのバンドは続いたの?っていろんな解散が近いあたりのライブを見るたびに思うんだけど、それもちがうなぁっていうのも毎回思うところがあり。
「足を止める場所が此処ならばそれこそが答え」ってキングオブビジュアル系のひとがいってた。
有終の美といいますか、解散ツアーっていう糸が支えてすごくいい空間ができる具合がちょっとるびえおもいだしたよー。
残り2本もたぶん全力でいいライブするんだろな。きっと。音源を買おう。

ラスト2曲前くらいでなつきさんのズボンが股から尻にかけて裂け、1曲をディオーラのよかたんよろしく足をクロスさせて歌い切ったのをアンコールで告白して大爆笑という事案が発生していた。
なつきさんのかっこつけてるのにこのズッコケぶりが愛しい。

あんまり知らないバンドの解散ツアーのしかもワンマンなんて職業がライターか何かじゃない限りご遠慮したいものだけど、先月それを拭って今日来るきっかけになるくらい素晴らしいLIVEをしたかっこいいバンドだった。
たくさんのライターの火を忘れない。




ひさびさに二日間の一人参戦エンダよく知らないバンドのワンマンに行く。
百聞は一見にしかずな部分も発見できたのでまだまだ現場主義で行きたい。
ヴィジュアル系楽しいですね。
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Tower of Jenga in Nagoya

 2013-06-20
Moran Oneman Tour

Tower of Jenga in Nagoya


6月08日(土)@名古屋ell FITS.ALL

開場/18:00開演/18:30
料金/adv\3500 day\4000(D別)

ell FITS.ALLに行くのがひさしぶり。



朽木に苔と妖精の羽とはなびらの名残が生えたようなアシンメトリーな衣装を見るなり、
なんだこのアンバーグ●スと互換性たっぷりの森ガール的なお衣装は…!と思った。
これって7月に発売する新譜へ向けての衣装なんですよね。
しかしながらWing or Tailの世界観に合ってる気がした。羽か長い尾か。
それ以外のぽんぽん跳ねるような曲と衣装とフラッシュリングの群れと衣装の世界のマッチングについては、正直トータルアート的にアレなところがひたすらアレなんだけど。アレってなんだよ。
新生Moranがスタートしてから、歌詞はともかく勢いのよい楽しい曲がたくさんわーっと湧き上がってきてどんどん上り調子に見えるさなか、
実はこのたびのアルバムでいちばん好きなのは、Wing or Tailだった。ので。
愛してやまないファンタジーと中2ワールド。
悲嘆とか、憂鬱とか、黄昏とかを、淡く渋いカラーで彩るMoranがまだ提示されていることにひたすら安堵した。薔薇色の地獄もそう。次のホロウマンも楽しみである。
メランコリアもききたかったなー。

目いっぱいきらびやかな光の海に引き込まれて、よくよく見ると悲しい慈愛の味わい深さに引っかかる。
いつまでも誘蛾灯に焦がされ絶命する蛾のようなホリックでいたいものです。害虫らしく恋とかに夢中さ。そあんちゃんかわいいいいい。
演奏中にスティックで客を指しキメ顔の決まっているそあんちゃんは影のセンター。
MCの隅々に感じられる「Hitomiを一番理解している俺」感がこじれるたびに萌が広がる。宇宙的ホモグラム。
なんかこう、Hitomiさんとそあんちゃんのあいだにあるものの一歩そあんちゃん寄りのものが好きなんだと思う。絶命した。

それはいいとして「Wing or Tail」、いい曲ですね。イントロのギターからまずきれい。
アルバムがまた好きになる。
あとは感情の暴れまわるバラード「浮遊病」でよくわからないけど泣いた。Hitomiさんによる絶唱また絶唱。
「僕には差し出したいものがあり 君には求めるだけの理由がある」
歌詞の通り、同じだけ握り返せるとか返してあげたいって、自分は音楽とかバンドにすがってないと死ぬとか、もう心の底から理由をつけて信じてそう思える歳でもないんだけど。
今だけは、とか、この瞬間だけに、とか、そんなウソっぽい話じゃなくて。
今感じたことをこの先持って、その体験の奥行きが現実として「浮遊病」って曲にまつわる記憶を形成するんだなって。

Hitomiさんがちょうど、「音楽は時代に沿うもの」という話をしてらして。
ずっと先、今日やった曲をプレイヤーで再生したり、2013年近辺を思い出した時に、
ふわっと今日の匂いとライトの色とか人の表情が浮かんでくるならそれは間違いなく幸せなことだな。

私、Moranを音源だけでそこまで好きになったことがあんまりなくて
まいど首をかしげる感じでライブに行くとなぜかぴったりはまって絶賛しはじめるたいへんアテにならないかんじのなにか。
ライヴを見るという体験を繰り返して改めて、歌詞とか曲がとてつもなく素敵に思えてくる。
ライブは生ものっていうか、その日だけの私だけの立体感とか奥行き。
時間と音を繋ぐ体験。特にMoranはそれが強烈。
昔の曲の方が愛着があるは仕方ない。だって持ってる愛しい時間の多さが違う。

ただ今日重ねたものはきっとまた私の頭の中の解釈の世界にいるMoranを鮮やかに彩ってくれるのだと思う。
だからまた足が進む。
そうか、そあんちゃん萌は解釈の萌か。

本日はvivi dayなのでセットリストはシモテの大天使びびかわが組んだそうな。
気分がいい方向に自分を持って行きやすくて楽しかった。意外と旧曲も入っている。
喋ってもセットリストを組んでもブログを書いてもびびかわの万能さはいろんな意味でおそろしい。
新入社員に求められる即戦力の期待値をはるかに上回ってるぞあれ。

ただ、アンコールのMCで「まだみんなアイラインが残ってるよねー☆」って笑顔で言っちゃうびびかわは悪魔やったで。

半年くらい前からサイレントウィスパー聞きたいってほざいてた(割に遠征してなかった)のでアンコールで大発狂。
ほわああああああびびかわありがとう。すぐ振り込む!(精一杯の愛情表現)
イントロの同期だけでテンションが上がる。焼き肉の匂いだけでメシが食える。みたいな。
のぼるあさひがーわーずかなカーテンのすきまーをーきーりーさきいいいいいいいいい
テンションがアホみたいに上がってるときに、サイレントウィスパーの間奏の、ジ ャーンジャジャッ!で咲くの、最高に楽しいよね。

おそらくダブルアンコールにとってあったであろうパーティモンスターを、Hitomiさんが「このまま出し切ろう!このまま!」って煽ってそあんちゃんのはぁ?まじでなにいってんのちょっとえええええええって表情が、本日のハイライト(ちがう)
対応できる人あっての無茶ぶりですよ。はぁ、そあかわ。モランモラン。

ところでMASS GAMEの如きRecoverの振りを目を泳がせながらやっているHitomi大先生は大丈夫なのでしょうか。
まじ息をのむようなエンタテイメント!



1.Eclipse
2.ハーメルン
3.Vegaの花
4.マニキュア
5.薔薇色の地獄
6.Wing or tail
7.夜光虫
ギョウザの唄.Namanのテーマソング
8.ある策士との遊戯録
9.Recover
10.LostSheep
11.今夜、月の無い海岸で
12.紅差し
13.ホログラム
14.彼
15.Stage gazer
16.浮遊病

⚫アンコール
17.Bulbs
18.Silent Wisper
19.CelloSuite
20.PartyMonster



そんなこんなでワンマンツアーは私は大阪裏と名古屋表のみの参戦でした。もうすこし足を延ばしたいのがやまやま。
Party Monsterに始まりParty Monsterに終わったのでなんかキリがいい。

新幹線でつるっと帰る。
名古屋遠征のこの、ちょっとそこまで感。



NIGHTWISH JAPAN TOUR 2013

 2013-06-16
NIGHTWISH JAPAN TOUR 2013

2013.5.21(tue) @なんばHatch
OPEN 18:30 / START 19:30
ADV\7000 (1Drink\500)

大阪に住んでけっこう経つのに難波駅近辺だけは慣れない。ダンジョン。
ロケッツもハッチも一人では辿り着けない。向こうに建物だけ見えるけどたどり着けないのハッチ。
30分くらい彷徨ってハッチに到着した時点で体力を大幅に削られながらの参戦。

そんな私の人生初のNightwishのライブでした。ものすごい幸運だったとおもう。

サポートヴォーカルのFloor Jansenすげえ。
今日の主な感想はこれ。

いつまでもファンの心に色濃く残る先代ヴォーカリストの面影がバンドの芯に深く入り込んでおり、同時にいつまでも新しいヴォーカリストへの試練になっているのを随所で感じます。バンドあるある。
特に国民的人気を誇る規模のバンドにおいて、まったく声質の異なる二人のヴォーカリストの脱退の後のサポートって上手さ以上のものが求められるじゃないですか。
そんでこれまた新旧織り交ぜた素敵なセットリスト。

そんな難解な状況を大胆にこなしたFloor Jansenはほんとうにパーフェクトだと思った。
色気と伸びのある低音、可憐で繊細だけど遠くまで届くような高音
喋ると陽気で、そして豪快なヘッドバンキング。メンバーの誰よりも体格がよい。ヤンセン兄貴。
「Loudly!Loudly!」と客を煽りまくってからなんでNemoですか。

奇跡って、あるんだなぁというのをGhost Love ScoreもAmaranthも歌いこなす彼女をみてひしひしと。
原型を崩してないのに彼女のカラーというものは確かにあって。
Amaranthがぜんぜん好きになれなかったけどいい曲だなとおもった。
そして演奏もすべてCD音質かそれ以上っていう。かっこいいね。

ライヴのセットリストの中核にもなっているIMAGINAERUMが非常にいいアルバムでして。
BUCK-TICKで例えると「十三階は月光」が出たくらいの感動。
往年のバンドによるファッション要素や世界観の強いゴシックへの回帰はいつ見ても楽しいもんです。
JansenバージョンのIMAGINAERUMも聴いてみたい。
アルバムのジャケットを模した、サーカスのテントのような劇場のような舞台セットも相まっていい雰囲気だった。
最後に演奏したLast Lide Of The Dayのイントロからサビに向かうまでの高揚感たるや。

今回はuilleannという楽器の奏者の方も迎えてのツアー。
おそらく管楽器だったけど口で息を送るのではなく小脇に抱えた皮袋みたいなものから空気を送っていた。どういう仕組みなんだろうあれ。
I Want My Tears Backのソロとかものすごくかっこよかった。



いろいろ某SugarのLo(略)を思い出さずにはいられない。
さくやさんは黒髪ワンレンガチムチがすきなのですか。はいそうです。

次に見るときは正式なメンバーになっててほしいなあ。
来るのを待たずにフィンランドまで旅をしたい。

セットリストだいたいこんなかんじ。

1.Dark Chest of Wonders
2.Wish I Had An Angel
3.She is my sin
4.Ever Dream
5.StoryTime
6.I Want My Tears Back
7.Nemo
8.-
9.Bless the Child
10.Romanticide
11.Amaranth
12.Over The Hills And Far Away
13.Ghost Love Score
14.Last Ride Of The Day



今日はさすがにチラシ配り(のヴィジュアル系)はいないだろ。とおもいながら帰り
確かにヴィジュアル系はいなかったんだけど、ロックな恰好のお兄さんに「元●●(外タレ)のメンバーの●●(新盤)が来日します!」みたいな小さいチラシを配られて、
この業界も大変だなぁとおもいながら受け取っておきました。


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バクチク現象

 2013-06-16
btg

バクチク現象パートⅠを見に行ってきました。
Ⅱも見に行きます。どちらも2週間しか公開してないのでお早めに。Ⅱは22日からのようです。
いま中身について語ることはあまりないですが、冒頭30分くらいのために最新アルバム「夢見る宇宙」を予習していくといいんじゃないかな。てなかんじです。

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