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Moran VS amber gris ~Sizna birthday special~

 2011-09-14
Moran Presents
「Moran VS amber gris
~Sizna birthday special~」



8月20日(土)福井響のホール

開場/17:30開演/18:00
料金/adv\3000 day\3000

出演者
Moran/amber gris


・夏は18切符で遠征をするのが自分の中で恒例行事になっている
・もういちどそのさだ(楽天の口コミへの返答がシュールでおもしろい福井のボロ宿)に泊まりたい!
・amber grisのフルアルバムが良すぎた
・Moranの曲をたくさん聞きたい
・もういちど響のホールに行ってみたい。
・しーたんを祝う気持ち
・そあんちゃんぺろぺろ
・8番ラーメン
・ソースかつ丼

どれもこれも、これ!という決め手ではなかったんだけど
いろんなものに絡められおびき寄せられ福井に突入。
敦賀ダッシュを乗り越えれば名古屋行くより楽ですね。
Sugarぶりの福井でした。また東尋坊に行きそびれた。


響のホールの造りも音響もすごく好き。
椅子もあるしスタンディングのスぺースもあるし。
天井が高くて小さなホール。



・amber gris
「悲しみ暮れる黄金丘陵」からはじまり。
イントロのギターからもう音の広がりに飲まれた。
わー、ホールが似合うなぁ。このバンドは絶対に天井が高いところが似合う。
劇場で芝居を見ているような気分。
エリアのシークレット以来見てなかったので、今日初めて見るくらいの感覚。
手鞠が別の生き物になっていました。あれすごい。
MCとか、煽りとか、カリスマっぽくしようとしてなんかわざとっぽくてあんまりできてない、ってイメージがあって
今はすごく自然体(に見える)。呼吸をするように歌う。喋る。そして噛む。
amber grisの歌詞は、「諦念」とか「達観」とか。ああいう事象をふんわりと優しい曲に乗せて。
絶対的でもカリスマでもなくて、ヒトくささはなくそうとせず、きちんとあるんだなぁ。
イメージするならばきわめて淡い色調。
ずっといい匂いのする水に浸ってるような感覚。
油性よりは水性。無機物よりは有機物。混ざって、溶けて、変化して、浸食するもの。
途中で我に返って、この静まり返った状況が面白すぎて笑った。こういうバンドは見たことがない。

手鞠の衣装のインナーはどうしてあんなにてろてろなんだろう。
演奏はけっこう粗いとこも揺らぐところもあって
さいきん同期じゃりじゃりのバンドばっかり見てたのでむしろ「うおー!同期がねええええ!」というところに感動していた。

銀髪のウェインさんがシルエットから仕草からなにからなにまで素敵で
あんなに仰々しい動作でマイクスタンドを直す人初めて見たよ。

細かいところ書いていったらいろいろあったんだろうけど、
何より、全体を見渡したときに感じる空気に対する驚きが大きかった。
おもしろいバンドだなぁ。

ふとももがふらふら。




・Moran
幕が開いてHitomiが叫んでた。普段シャウトをしない人が。あ゛ー!って。

こっちもamber grisとは違う意味でホールが似合ってた。
フロアとステージの一体感が成す、景色の広がり。キラキラした不純物が混ざりあって蠢いてる。
それを先導するHitomi、っていう図が好きだからこそMoranをこんなに見てしまうんだと思います。
本当に稀有なフロントマン。
1曲目「遥かの青」が力強かった。
1曲目に歌モノを持ってきて世界を広げていく、というところの今日のセットリスト好きだわ。
途中で着地点がわからなくなっちゃったけど。

昨日をはるかに凌駕するテンション。
見物人が多ければ多いほどうれしい
その中で、Moranのファンが多いほど燃える
さらにその中で、自分の名前を呼んでくれる人が多いほど興奮する
見られてる!好かれてる!叫ばれてる!
Hitomiの目がぎらぎらしてこっちまで楽しくなった。
人いっぱいの状況に興奮したのか、「だってここ、福井だよ!」って繰り返し言っちゃうHitomi

アンバーの余韻で頭がついていかなくて大好きなマニキュアで暴れそこねてちーん。
後ろから見るとフロアが指輪で光ってて綺麗。闇に浮かぶ夜光虫。
ただ、モッシュする曲とかSea~とか今夜~以外はフラッシュリング光らなくていいと思ったよ。
今更だけどSea of fingersってタイトルがすごいHitomiらしい。
ステージを見て指の海って言っちゃう人。「滴る指先が胸に突き刺さりそうだ」

「君のいた五線譜」で呟きのような歌から、徐々に痛みをかみしめるように声色が変わるのがグッときた。
昨日と同じくStage gazerのイントロで前につっこめ!上に飛べ!
アホみたいにParty Monsterでくるくる回った。

本編で「今夜、月のない海岸で」をやらなかったのであーあと思ってたらアンコールで
わたし!Siznaのギターでこの曲が聞きたい!って思ってたからうれしくてうれしくてふっと前をみたらなんで殊さんまでいるんですかね。
ベースがちがうだけでこんなに曲の雰囲気変わるのか。わたし真悟さんのきらいじゃないけど。
もっとなめらかで重たい海岸でした。しゃららららー♪

そこから誕生日プレゼント贈呈で、Siznaのリアル妹が出てきたりギター型の特注ケーキが出てきたり。
一番おもしろかったのは、SiznaがHitomiのあげたプレゼントをあけてるときにどきどきしながら見てるHitomiだったアッー。

わたし途中で前に行ってモッシュで流されてセンターちょっと下手寄りの
要するにあれだ、ここでSugarを見たときと同じような位置にいて
あの日はアンコールでホットパンツで出てきた殊のふとももを!みていた!たぶん!

「今日は特別に…」

ねぇこれは二度と演奏されるはずのなかった曲。Sugarの「咎人の空」
Hitomiがあの唄を歌っていることも
手鞠があの唄を歌っていることも
Soanがドラムを叩いていることも
Siznaがスケッチ!してギター弾いてることも何もかもどうしたらいいかわからないくらいびっくりしたんだけど

あー、わたしよっぽどこのベースで咎人の空聞きたかったんだねぇ。
せっかくサプライズでやってるのに甘党歓喜というか心の底の湿り気がうわっと出てくるほうが早かったので
あんまり喜んでるように見えなかったかもしれません。しらんけど。

人垣に埋もれてフリをしながら泣いた。
Silent Whisperあんまり覚えてないけどジャーーンジャジャッ!で咲きが揃うところアホっぽくて大好きだな。

MCでステージでイチャつくHitomiとSiznaにどうしたらいいかわからず帰っていくSoanとか相当おもしろかったんですけど頭が沸いとる。
あの曲やってくれてありがとうって気持ちもあるのだけど。
今日の主催者がMoranであり、Moranのライヴとしての着地点を「私が」つかみ損ねてしまったな。
でもいいツーマンでした。今年見たイベントのベスト3に入るくらい。


1.遥かの青
2.マニキュア
3.紅差し
4君のいた五線譜
5.Lost Sheep
6.Breakfast on Monday
7.Sea of fingers
8.White Out
9.Stage gazer
10.Party Monster

-MC-
EN
1.今夜、月のない海岸で
2.咎人の空(Sugar)

3.Silent Whisper



我が甘党人生に悔いはなかったはずがやっぱりめそめそして
そのめそめそした勢いで「ごめんなさい…ホリックには…なれない†」とかほざいてましたが飲んで治しました。
ホリック=Moranファンの意

地酒に小鯛の笹漬けにへしこがうまーい!
ごはんおいしかったけどバイトの教育がさっぱりなっていない居酒屋で、日替わりのおばんざいを店長も把握してないエマージェンシー。
結局大盛りのイカが来た。
「Soanの病んでるのにごはんいっぱい食べそうなところが好き」とかほざきながらアルコール摂取。


書きそびれてたけどMoran物販の充実度合がすごいです。
そこらへんのオサレな雑貨屋顔負けのラインナップ。
タッセルのストラップいいね。

おつかれさまでした。いろんなことが頭をぐるぐる。
Moranもamber grisも、またこれから見たいバンド。
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