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触れるもの

 2011-11-14
「The mockingbird pride」
暗黙の同志 HIROKI氏に捧げる音魂言霊


2011.10.23(SUN) THE LIVE STATION
OPEN 17:00 / START 17:30
ADV\3,150 (D代別)
出演:水鏡 / BLACK BILLY / Calmando Qual / ARESZ / Variable Messiah / 音鬼

9/25の続き。になるのかな。
あの日の感想とか、感触とか、思ったことをどこかで引きずって見てた。

ヴィジュアル系だけどヴィジュアル系に捕らわれず幅の広いイベント。
HIROKIさんという方の人柄とか人徳の賜物 に少し触れることができて楽しかったのと、亡くなった後初めてそう思うということの惜しさと様々に思うことがあって楽しみながらずっと重たいものを飲み込んでいる気分でした。
いつも通りメモだけ書いてそこからいらないものをそぎ落とそうとしたらなんだか今日はぜんぶ嘘になる気がしたのでそのまま置いたのでいつにもまして文章がひどい。




・水鏡
歌声とチェロが耳に心地いい。女性ヴォーカルで。
曲はしっとりしてるのに、それでも見えるエネルギッシュさ。みたいな歌声だった。
これはもっと音響がよくて広いところで見たいなぁ。
ギターがXYXXの方でしたっけ。あれからは想像できないもっと純朴な感じのユニット。
単純に上手い歌聴いて感動した。



・BLACK BILLY
わわーすごいロケンローなお兄さん方。
ミクスチャーが基本だと思うけどパンクだったりジャジーな曲してみたり。
この雑多な感じが見た目よりヴィジュアル系的なとっつきやすさがあるなって。
楽しいことなんでもやっちゃえ!な感じ。
何よりお客さんの全力の笑顔のモッシュ見てるとこっちまで楽しくなった。




・Calmando Qual

おそらく「ネガ ネガ 堕ちた」だと思われる歌詞が
「メガネが落ちた」にしか聞こえなくて
メガネが落ちた!
メガネが落ちた!
笑いをこらえてたらくしゃみ出そうになるし必死にくしゃみ我慢してたら涙が出てきてちがうんです泣いてないです。
見るたびに見た目が激変してる。
今日は(カルマンドクバールなりに)カジュアルだった。
けんかさんが睫毛がばしばしで女子。
それでTakさんのギターはクバールの方が聴いてて楽しくて好きだなぁ。
音が自由に曲がったりはねたり歌ってるのがよく聞こえるので。
たくさん隙間があるから、好きなものを遊びで入れることができる。みたいなニュアンス。
改めて聴いたらとてつもなく音が好きだよカルマンドクバール。
mayaさんの音を響かせる隙間が残してあるみたいなドラムが好きです。
綺麗にまとまってて、まとまってるけどどこかで遊びがある。

けこさんが「響さんのあの何か見えない敵と戦ってるような動きが好き」と言っていたので
ああありゃあたしかに格ゲーで敵がいなくてもかまえてうろうろしてる感じだぜ。と思った。
響さんカジュアルになったのにジョニーデップごっこしてた時の胡散臭さがそのままで本当に胡散臭くてかっこいい。
アンチフラッグ楽し。
ロックンローーール。



・ARESZ
2011年も残り少なくなったところで特攻服ワンレンのへヴィメタバンドに出会ったときの衝撃。

見た目だけだとすごい怖いのにぽんぽんテンポよく喋るし咲くしボックスステップ踏むし。
こわくない!へヴィメタこわくない!
金髪巻き毛のたいへん恰幅のよい女性の方がヴォーカルなのですが
「るみこデラックスです!」って自己紹介してはった。
歌ってヘドバンしたら今日出演したバンドマンの中で一番肚の座ってそうな男前。
ツインベースでギター1。すごい重低音なのにすんなり聴けた。
ギターの人が「メタルアイドル!」って紹介されてたけどほんとにDISHの根本コウヘイ氏(バンドル)と並べたいくらいにアイドルだった。
小顔で手足ながい。
MCでHirokiさんとの思い出話を楽しそうに真剣に語ってらした。
楽しかったのでうしろでよたよたステップ踏んで見とりました。
見た目の衝撃と見た目と中身のギャップと演奏すごいわで今日いちばんガツンときたバンド。

見間違いでなければタオルに「since1994」と書いてあった。



・Variable Messiah

上手にHirokiさんの写真とギター2本。

きっかけはSUICIDE ALIで今もって尚その流れで見てる部分が大いにあって
それでもバリミサはバリミサで楽しんじゃってる部分ができた。と思う。
復活だし、それもたったの2回だけど。
黒くてドロドロして重たい液体。
押し流すエネルギーの勢いと大きさを思い知るようなバンド。
より病んでいて、より尖っていて、世界がシニカルにねじれてる。
でも触れたら壊れそうなくらい繊細。
そんでイントロでわくわくするところ!
そんなに煽られてもないのにおもわず頭振りたくなるところ!
わたしはーーーこういうヴィジュアル系が好きなんだーーーー
っていう感触を掴んで確かめたところで

スズメバチで、音が足りないなーって。当たり前のことをしみじみ思った。
そしてこれからもずっと足りないままなのだと思います。
だからこの感情はこれ以上増殖せずにここで止まる。

「人を殺した夢を見た」って曲がたいへん好きなので
単純にまた聴きたいと終わってからずっと考えてた。
暴れすぎてほとんどステージを見てない。

ひろしさんの衣装が壮大なパンツである。
なんか文字にするとちゃんと見れてないね。しっかり見たのにね。




・音鬼
ヴィジュアルとは、あくまで自分のもってる世界を
照明と、スモークと、限られた条件下でより強調したり
メイクでいうとフェイスカラーで陰影をつけて嘘でも立体感を出すようなもの。

骨格を強調し、人間をもっと酷に掘り下げていくような
衣装も、化粧も、人間を覆い隠すものに違いないのに?

上半身裸のモヒカンの方が全力で歌ってるんだよ。
乾いた地面のにおいを感じるようなバンド。素朴で、男くさい。
だけどこれは強烈にヴィジュアル系の一部。であってほしい。
まさに全身全霊のこれを敢えてパフォーマンスとは書きたくない。生き様っていうの。

骨格の強さとか芯の太さに感銘を受ける。
和っぽいメロディーを基調に心の底から叫ぶような歌。
でもMCはユーモアたっぷり。このあいだからずっとこの明るさに救われている。

あとみんな笑顔で暴れて楽しそうで、お客さんを含めてすごく素敵な光景。




セッション

1.ROCKET DIVE
2.ピンクスパイダー
セッションメンバー+XYXXのヒロキさんが登場して歌ってらした。


9/25のときに、写真が見られなかった、まだ現実から目をそむけてる。(細かいところちがうかも)って日記書いてたひろしさんがね、
Hirokiさんの写真にキスをして帰って行った。最後に。
あれは絶対に忘れられないわ。


********

なんでライヴ行くのか、ちょっとたまにわかんなくなって
今日ほんとに行きたいのか
理由は何か

見るのが好き、じゃあなんで好きか、考えるのを怠らないように。無駄にならないように。

ぐるぐる考えてでも今日来てよかったなって思う気持ちは嘘でないので、また次もなにか楽しいこと探しに行くんだろうな。
今日思ったことはそのまま持っていきたい。

楽しいイベントでした。ありがとうございました。
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