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高田馬場AREAに棲む魔物は夜更けに歌いだす

 2011-11-27
THE VELVET主催
「真夜中のサーカス 第七怪」~ハロウィンの怪人~


2011.10.29(土) 高田馬場AREA

OPEN/16:30 / START 17:00
ADV¥2,800/DOOR¥3,300 (D代別)
出演:THE VELVET / ボクラノ / Tokami/ ヱレキテル式 / subdue / Chiklo


仮装をすると受付でお菓子がもらえた。
もう年中ハロウィンでいいのに。
水玉の悪魔ことTHE VELVETの主催につき、水玉に染まるべくがんばってお洋服をかき集めたけどどうも納得いかず。
機会があればリベンジしたいですよー。


・subdue
衣装はきちんとどこかで作ったものだろうし
見た目的にはまぁまぁ、ありがちなコテオサなヴィジュアル系バンドが一つ出来上がっていて
演奏が聞くに堪えない、ということもないのに
このセッションバンドを見てるような感覚はどこに由来するんだろうなぁ。
そう、セッションだった。感触が。
単に慣れてないMCをぼそぼそと長く引っ張りすぎて空気が冷えただけの話かもしらんが。
ステージよりもお客さんのほうが統率がとれていて印象に残っている次第。
シモテの子がお誕生日を祝われていた。




・ヱレキテル式
横幅3/5の有村竜太朗+テンションがシャラク。
ナアアアアア!って言いそう。言ってないけど。
登場してファミコンにカセットいれて、ひきこもりさんこんにちはーって。
だらーっと喋ってだらーっと歌って。
だらだらと病んだ方向に脱力。
ピコピコサウンドにのせて。

ステージは全力で脱力してるのにファンのノリが全身全霊!たいへん!ヘドバンちょうそろってる!
ぐでーっとした歌と、はつらつとした見事なヘドバンの取り合わせのおかしさがおもしろいなーおもしろいなーと思いながら見ていた。
ヴィジュアル系のファンとバンドにおけるこういうミスマッチが好きです。
そっちはそっちで騒いでる。
なんか音が足りない感じがしたけどおもしろかったからいいや。




・Chiklo
ヴィジュアル系バンドを女子がやってる、という感覚が今日はあんまりなかった。
女形じゃないが女子でもない。かろうじて「男性でもオカマでもない」という否定をもって女性。
なんか別の生き物がステージに居る。
似たものがあれどこれはこういう生き物(バンド)。って思える。
そう、今日やっとチクロがバンドだった。バンドっぽいじゃなくてこれは紛れもなくバンドだと思った。
誰だバンドマンごっことか言ってるのは。

藤汰さんコスしたい。おかっぱとでっかい扇子。
繊細でしなやかな音の感触。
演奏は、ここでもうちょっとこのパート前に出たらいいのに、いや、出てるんだけど出てない!な小粒なかんじが。黙れバンギャル。

日和さんが出てきた瞬間のなにかいけないものを見てしまった感じがあれに似てて好きです。あれだよあれ。

いろんな感想と同時に、ああーエリアってこんなに広かったっけ、こんなに奥行きがあるところだったっけ、と思いながら見てた。
この広大な無味無臭のスペースを埋め尽くすにはどんな努力をしたらいいんだろうなぁ。
って考えるところが大いに無粋であるのだが。

たぶん今日ここがチクロのゼロ地点みたいなもんだと思う。
エリアに立てずに消えていくバンドもいるというのにたいそう不遜な話。あははは。

MCがありまして
チクロしばらく冬眠します。と。

惜しいけどこれで終わるかんじがぜんぜんしないので特に悲しくなかった。
冬眠がおわるころにはもっとキメキメのMCがあるといいなぁー。

作品自体が「良い」ことと「努力の痕跡が見える」っていうのはイコールじゃないんだ。な。
バンドやるって、ステージに立つって難しいんだろうな。と、工夫の跡を思う隙のないバンドになった時はどうなるんだろ。
今日はあまり努力の痕跡を気にせずに、素直に出てくる曲が楽しいなってちょっと思ったんだよ。

念願の初AREAおめでとうございました。


さいはさまの投げた不思議なお菓子をキャッチ。
ハロウィンでお菓子をもらった上でいたずらをされたような味わいでした。すっぱい。
トリック エンダ トリート・・・†

あとここのアンケートは質問項目がかっこいい。


・Tokami
一体全体なんで「十神」を「Tokami」表記にしてしまったのかー!
せっかくのインパクトのあるバンド名だったのに台無しだよ!
チケット見て出演バンドの中にTokamiとTRiCKとxTRIPxが並んでたらぱっと見わかんねぇよ!(てきとう)
グローバルな展開を目論むにしても例えば「Tokami-十神-」かその逆の方がよかったのでは。。。
そしてバンド名の由来を誰か教えて。

案の定、百戦錬磨のバンギャル(一部チクロファン)には斜め上の方向にそうとうウケていた。
漆黒の羽を背負ったAgato様は最後のカリスマだから!(浅葱芸人的な意味で)
衣装に黒い羽根ですよ!羽!

「座ってる奴ー!」
「そこー!酒飲んでんじゃねぇよー!」
「おい銀髪!サボってんじゃねー!あったまふれー!」

繰り出される数々の個人攻撃に一向にひるむことなくげらげら笑い時にのせられヘドバンをする。
ヴィジュアル系って楽しいよネー。
いつの世もこういう恐れるものが何もないようなコテバンドには全力で生き延びていただきたいものです。
恐れるものがないバンドのライヴというのはほんとにほんとに見ていて楽しい。
見てるほうが怖いものが何もないような気分になれるからさ。

微☆少女戦士はTokamiをおうえんしています!(笑顔)




・ボクラノ
きゅうけい。
フロアでチェキをとるべからず・・・。





・THE VELVET
フロントマンが幕を開けた瞬間。
ステージに向ける危うい目線
あふれだす空気。
この空間の支配者は紛れもなくTHE VELVET
真夜中のサーカスってタイトルがぴったり。

ただ立って歌って演奏してるだけで、どうしてこんな空間が出来上がってしまうんだろう。
ここは本当にさっきと同じ高田馬場エリアだったかしら。
私きっと騙されてる!そうそう、騙されるのが好きなんだ。
立って、見てるだけで、暴れなくても拳あげなくても頭の中全部盗られるようなバンドが好きなんだ。

ああ、MiMiちゃんかわいい。壮絶に。
「ちゃん」付けをすると心の底から侮蔑のまなざしを向けられそうなところも含めてかわいいいいいい。
悩ましげな瞳とぽってりした唇とくねくねした動き。これが、水玉の悪魔…。
「ヒロイン」でふらふらクネクネしてうっとり歌ってるMiMiさまが大好きですよ。

ベラさんのギターのいきなり鋭く歌いだす感じが聴いてて楽しいね。
プラスティックドールでぎゃぎゃーんと空間にスケッチするような。
今日はちょっと鋭さが足りなかったかも。

毎度ベラさんとMiMiちゃんの本気のキスはきちんと絵になるキスできちんとやらしくていいな。
テンションあがってノリでやっちゃった!では出せない雰囲気を醸している。

音楽のジャンルで言うとニューウェーブみたいなのが多いかな
こういうヴィジュアル系バンドもあんまりなさそう。

最初からすーっと世界の中に溶け込んで、本編ラストの「静寂は凶暴」がかっこよかった。
THE VELVETのミドルテンポのけだるい感じの曲の中では割かしハードな曲。

ヴィクトールでフロアが盛り上がってて
案外暴れやすいバンドなんだなーって思った。
またポワゾン聴きたいなぁ。



1.ハロウィンの怪人
2.不機嫌なマリー
3.SORROW
4.理想的なサル
ーMCー
5.真夜中のサーカス
6.ヒロイン
7.プラスティックドール
8.クライベイビィ
ーSEー
9.25時のシンデレラ
10.白いカラスは眠れない
11.愛憎倒錯遊戯
12.静寂は凶暴

ーアンコールー
13.不機嫌なマリー
14.ヴィクトール





10月も末というのに暑くて暑くて外に出てせっかくの新譜を買いそびれた。ばかー。
飲みに行ったらバカ水溶液の後藤さんの営業力(コミュ力)に驚愕。
突如行われている異業種交流会。
私これで営業職を名乗ったらだめだわ!営業職に怒られるわ!

さて夜行バスに乗りまして明日もライヴだ酒がうまい。
4日間で5つのライヴを敢行。放置していた風邪もどっかいったよ。
アンコールはなしだよ。
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