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デスロビン

 2009-10-30
HIBRID Coupling Tour

-デスロビン-


2009.10.26(mon) OSAKA RUIDO
OPEN 17:30 / START 18:00
ADV.¥3,000(D別)

出演:DEATHGAZE / cocklobin
Guest:meth



若干体調がおかしいがクックロビン見にほいさっさ。
ルイード初めてきたよ。
横長で後ろでもけっこう見やすくて逃げ場もあってなかなか快適なハコである。









・meth.
どうしても最初の印象がlynch.になってしまう。あっこいういうのはりんち.だな。
うるさくて、メロディアス。
轟音の中を突き抜ける美メロっていう図がなんかもーテンプレ。
しっかしなんでこの手のバンドなのにヴォーカルだけ佇まいが草食系なんだ。眼鏡のお兄さんだ。たまにでる笑顔が素敵だ。
なんというか一人だけUKだった。
全体的に「どっかできいたことある」ものしか見あたらなかったのでうーん悪くないけど別にガイジンにも出来そうなバンドだなぁっていうか本家はあっちだよな。






・cocklobin
「鳥になっても君になっても死に逝く僕ら」
ってにぐが囁いてはじまり。
coilは、鬱蒼として深緑な印象でとてもとても綺麗。
にぐでかい。でかいの。横に!
上着の中にはなにが詰まってるんだろう。卵とか産みそう。

見るの3回目なんだけども、今のところ音源>ライヴ。だと思った。

DARK DESIGN CATALOGっていうそれはもうとてつもなく格好いいミニアルバムが最初に出てね、
透明で暗黒な空気のなかに時々ぽっと光が見えるようなそれでいてやっぱり果てしなく暗黒なような綺麗な綺麗な曲ばっかりで
ああいう空気までじっくり演出しちゃってるような素晴らしい音源を出してしまうと、ライヴでのちょっとしたほつれで雰囲気がガラガラ崩れるから難しい。
だから、ただの音源の再生ではなく「ライヴの楽しさ」を出すにはそのほつれを払拭するような何かがいる。
暴れ要素とか、爆笑ポイントとか、見た目の演出とか、そういうのが必要になるんだとおもう。
でもヘンに拳とヘドバンでノリに行こうとするとやっぱりヘンなんだよねぇ。くはー。
ただじっくり噛み締めるような素敵な曲だらけだからうわーこれ長くライブするときっときついわーってcockのあたりでベースとギターが浮いて聞こえて色んなものが崩壊がしゃーん。

ああいうハイクオリティの音源を出すバンドでライブをしようとしてマニピュレーターを導入したナインゴーツは優等生なのだな、と思った。
まーわたしは「ライヴで見るとなんかすげぇ」みたいなバンドの方が大好きなので余計そう思っちゃった。
ただのバンドとして見たらそこそこかっこいいだろうに、どちらかというとわたしというバンギャルの難儀さが露呈してやだなぁっていう感想なんだそれー。

「(誰かが死んだとき)残された人は、何を思って、どうしたらいいのか。そんなことを思って作りました。」って初披露のheart(hurt?
しんみりした雰囲気で始まったからそういう曲かと思ったらすごいハードだった。
そんでにぐ喋る喋る。楽屋でのスト2大会の様子とか、プレステ忘れた話とか。
照明さん!おニグに明るい照明あてたらだめよ!
依織は相変わらずちいさな妖精さんでした。アンプ元に戻して欲しい。髪がつやつやで羨ましい。
sivaの時の癖で思わず中指立ててもうたよ。い゛お゛り゛ー!
Blackはいろんなものがあっちこっち飛び回ってる感じの曲だった。音源プリーズ。
とりあえずここは今少し観察したい。






・DEATHGAZE
ジェノサイドってまだやってんの、って話を転換中にしてたら一曲目にきた。

轟音ドタドタヴォーイするならここまで極めろってくらいの理路整然としたつきぬけてかっこいい騒音だったので、ああ中途半端にヴォイヴォイうるさいバンド聞くくらいならもーここいっこでいいや!っていう。
こういう音は実は苦手な部類に入るのであんまりたくさん聞くと眠いけども。
真面目に見たのはたぶん初めてなので中身のことはなんにも知らない他人事なんだが、人が横からかっさらわれたり、失踪したり、脱退したりそれでもちゃんと歌って看板守ってやってるのと、これだけ客が暴れ狂っている光景ってただそれだけで涙を流して尊敬するレベルであると思う。
なんでまだやってんだろう。って普通ならない?それでも続く、ということのたくましさを見た。
続けるのってある意味、いちばん大変でいちばん尊いことだとおもう。
「続けることが意味の全て」みたいな。そんな地に足ついた神話をしょったバンドが存在するのは喜ばしいことだな(確実に外側から捏造されることによってのみ存在するストーリーという意味で神話)

そんであいぼんそこらへんのボーカルより歌うまい。あいぼんでかい。
あれロリータで歌ったらだいぶおもしろいのになぁと思いました。
久しぶりに髪の毛の草原を見たので幸せな気持ちになった。
なお客に愛され続けるバンドって印象。実際そうだといい。


アンコールでデスゲイズコールが途中からデスロビンコールにかわった。
でっすろびん!でっすろびん!

藍「デスロビンどころがクソロビンですね。あ、そしたらクックロビンがクソみたいじゃねぇか!」
客「wwwwwwwwwwwwww」

セッションはとてもぐたぐただったけど仲むつまじいのを見て鼻息を荒くして存分に楽しみました。
肉だらけだった。肉、肉。依織ちいさいー!
仲良しバンドのツーマンっていいよね。「イベントを盛り上げる」っていう意識がちゃんとフロアに届いてるのっていいよね。
お客さんも平和で暴れまくってるし。変なよそよそしさがないし。
ああーこりゃ久々に素敵なイベント企画だったなぁとおもいました。





帰宅したのち見事に発熱。まけない。ふっふー。



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