スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

愛の重さを知ることになるでしょう…?

 2010-01-14
SUICIDE ALI&dieS presents
『Spread Atlas ~anecdote~ vol.1 in HOLIDAY OSAKA』

2010/01/09(土)HOLIDAY OSAKA
OPEN 17:00 / START 17:30
Adv. \2,500 / Door. \3,000(ドリンク別)

出演:SUICIDE ALI / dieS / 電脳オヴラアト / ギルド(O.A) / dieSUICIDE(セッション)


新年一発目に鼻血が吹き上がりそうなイベントをありがとうございます!

好きなバンド同士が仲良さそうにキャッキャしてるのって見てて楽しいねぇ。
「どちらのバンドさん見にこられましたか?」って、結局は聞かれて答えてしまうわけだけれど
私はしっかりがっつりこのイベント全体を楽しんだんだよ。
バンドのナカノヒトが考えて考えてああしようこうしようという構想の産物と、バンドとバンドのあいだの有機物までしっかりと見た。そうするのが好きだから。

だいたい、「好き」そのものの比重なんて大した問題じゃあないんですよ。
ブログに書いたって書かなくたって。並んだって並ばなくたって。
だから誰が何をどのくらい好きでも2500円+ドリンク代なんでしょ。

その「好き」にいちいち優劣つけて押し並べるのだったら、あたしチケット代3000万くらい払わなきゃだわ。


「そんなことよりあの美々しく大胆なセンスが理解されているか?」
Mr.Imbarance-44 / Fatima





・ギルド
ベースギター女子ヴォーカルでゴシック風味。
透明で繊細で儚くてたまにハードっていうあーやりたいことがわかりやすいですねー的なバンドだったのだけれども
煽りはギターの人が担当していたのでその役割分担は正解だなぁと思った。
綺麗な声で歌われて折角雰囲気あるのにヴォイヴォイいわれて萎える、というパターンがヴォーカルが女性のヴィジュアル系バンドの場合あるからです。
メイクも凝っていたし、よっしゃ世界観作るどー!という気合いは十分に伺えたのであとはクオリティを上げたり試行錯誤したりしつつもこの雰囲気がブレなければ…!ってそれが難しいんだよねと思うけれど、コンセプトや叙情性から考えるバンドが好きなのでぜひとも頑張って下さい。
という上から目線ごめんなさいでした。






・dieSUICIDE(dieS & SUICIDE ALIセッション)
ねぇ、ちょっとそこのあなた、そのうろこどこで生やしたのか教えてくんない。


うわあああああああああああああああああああああああああああああ
荒瀬に
うろこが
生えて
います


危ない視線に血が騒ぎ、ステージでいちゃつく黒服のいけめんsに目の前が遠くなり、余った血中のブドウ糖を使い果たして荒瀬にうろこを描いてあげるヒロシを一瞬のうちに想像してなんとも残念な自爆…!
肩をならべるうろこ男子とうろこ男子にああもうなんじゃいなこの光景は。
前回よりも絡みが濃厚になっていてさらば我がなけなしの乙女心。
\わ…わたしのひろしさんが/
蒼い狼が見た絶景の手フリを笑いながら高速でする荒瀬にくらくら。
そうですよねステージからこのフリを必死でやってる光景を見たら笑いますよねそこで。
衣装がギャルソンみたいになっていた。
黒いプリーツの膝下丈の巻きスカート。荒瀬はどこで衣装を調達しているのかさっぱり謎ですがだいたいハズレがないのもすごい。
お正月なのか顔が丸くなっておられました。

春泥なのかヒロシなのかよくわからない人は黒のフライングVでいざシャーマン。
ギターが前回よりも上達していたよ。リフがふらふらしないよ。MA(裸)RIAでお立ち台とか立っちゃうよ。あの!ヒロシさんが!お立ち台に!
Bitさんが「抱きしめておくれ~♪」って歌うのやっぱり違和感満載でおもしろいよねぇこれ。
絶対に言いそうにない台詞10位の中には入ると思うの。
やーセッションっていいね!絶対にバンドの方向性的には相容れないからこそ「あり得なくて楽しい」の。
スイアリの大部分は自分のペースを乱されるのが苦手なんだろうなぁ。どうしていいんだかわかんなくてもじもじしてる。それがまた可愛い。
お前から俺に俺からお前に♪って歌いながら春泥をつんつんする荒瀬に嫉妬!ぴぎゃああああ。
待って、私なんか間違えてる。
めげずにスイアリに絡んでくれるバンドなんて滅多にいないのですみませんこれからもどうぞよしなに。
MZKさんは顔に黒いスケスケの布(凝った網タイツみたいなの)を巻いてひたすらヘドバンとシャウト要因だった。
黒い集団の中で肌色一点のcozyさんが見てておもしろい。はだいろ!ちょうはだいろ!

とりあえず7割くらいうろこ事件にもっていかれたけどゲラゲラ笑いながら見てました。
あたまが爆発する前に蒸発しそう。いろんな意味で。
「本年もよろしくお願いいたします」のボードを抱えたHIY様にキュン。
とんでもないお年玉企画だった。


SE(NO DRUG)
1.蒼い狼が見た絶景
2.誘拐ごっこ
3.シャーマン
4.MA(裸)RIA




・四季(MST project)
うわぁMSTそれスイアリの衣装じゃ…
やっぱりボトムはサイド編み上げが基本なんですね。
でも春泥さんの衣装とちがってぱんつのところはちゃんとぱんつはけるようになってたよ!
裕さんスーツ再び。
今日のドラムの方がしっくり来たかな。yatoさん。
全部オリジナルで最後の二曲らへんは好き。音源出るらしい。
セッションね、さっきのと比べて特別「仲が良いから騒ごう」じゃなくてこっちのはきっちり「バンドやろうぜ!」って感じなのよね。
でもどこかしら「強烈にやりたいことがある人だけがやりたいことをやっている」感が強い。まぁ個人の立ち上げたセッションだからそうなんだろうし、単純に楽しくバンドがやりたいって感じなのかな。
やりたいこと、作りたい物がどういうイメージなのかはあまり伝わってこなかった。
で、出された物はよくわからないけどそこそこ美味しかった。うん。

裕さんほんとにそれギター変えたの?ってくらい裕さんの音は裕さんの音でした。
うわぁ裕さんとか言ってると痒い気持ちになる距離感。
ネタでヨ様とか言ってるのが丁度よかったのにねぇ。

いろんなことをさておいてプロのバンギャルなので悪のりわっしょいで盛り上がる。
プロですから!(笑顔
ああルリ可愛いわルリ。





・dieS
ここ一番!ってときに揺るぎなく強い。且つ、その場の状況を楽しむスキルに長けている。
アウェーで絶対に負けないタイプ。
音の隙間を詰めて詰めてお祭り騒ぎしてるのに決してノリが軽過ぎないところが好き。
全員が音楽的には玄人なんだろね。
それぞれ演奏に対するこだわりがあって、それぞれがバンドについて考えていて、愛着もあって、でも最終的な味付けは荒瀬に委ねている。その塩梅が素敵。
そうでないとまったく雰囲気の違うバンドになっているだろう。
この見た目で、この規模で、このクオリティで幻影みたいな雰囲気の曲まで出来ちゃう幅の広さとか侵入の展開の意外さとかあー楽しい楽しい。
幻影で手のひらをきらきらさせながら横揺れするのが心底楽しいと思ったよ。
ホリデーはいつも見てる場所がよくないのか、音響がバカなのか、PAがバンギャルクオリティなのかMZKギターがほぼ聞こえなくて怒りたくなるレベルでした。cozyギターはよくきこえたのでやはり場所の問題なのかしら。
テレキャスに変えてから輪郭がくっきりしたのでシャーマンのツインの掛け合いとかバーサーカーとかあれいいなぁと思った。
ノリが強要されないこの自由で雑多でなんでもアリな雰囲気も心地よい。
拳ふりあげてのっかりにいくの。
あらーせ!


1.NO DRUG
2.シャーマン
3.Matador~マタドール~
4.幻影
5.侵入
6.バーサーカー




・電脳オヴラアト
黒いビスチェキャミに、スカートのようなカバーがついたショートパンツで
赤いタイツに網タイツガーター重ねてる
黒縁メガネ赤コン真っ黒い唇がキュートな
KERAモデルのような
バンギャルのような

トモロウさん

うああああなにあのHENTAI
ああ素晴らしきHENTAI
竹下通りを歩いたらあんなバンギャルいそう!な格好を可愛い小さいオッサンがしているというこの限りなく不気味に近い倒錯した愛おしさ。
根底にある物が「キモい」バンドっていいよね。根っこがキモいからこそ、惜しみなく「可愛い」って言える。
しかし、男のキャミソール姿というのはどうしてこんなにわくわくするんでしょう(!)
このバンドが活動しまくってた時代をぜんぜん知りませんが、TGSとやってることはあんまり変わらないのね。やぁ細かいとこ見ていったら違うんだろうけどパッと見たらそうだなと思ったの。
指先からじわじわ震えが来そうな日本文学的な湿っぽーい不気味な歌謡曲を時にじっくりと時にテンポ良く楽しく。結局は全部が倒錯してる。
ぐだぐだっぷりもご愛嬌。
寅年なので虎虎虎。実はこれしかしらん。
なぜか乗りに行けない腰の重さを発揮してしまったけど見てるだけでキモくて楽しかったんだよう。
かみての人の顔ファンになろうと思いました。






・SUICIDE ALI
色んなバンドが盛り上げて盛り上げてざわついた空気を一掃するようなイントロで痣。
で、コケた…?
派手にガシャーンではないけれど、所々でベース浮くギター浮く。雑。
痣のベースは動きこそ派手だけど曲調にあわせてしっとり丁寧が理想型だったのに今日は気張りすぎててラビシャンどしたん。
しかしバンギャルの耳なんて70%くらい気のせいで出来ています!
しっとり始まってあとはアッパー。
たくさん並べた曲のどこが山でどこが谷か考える暇もなく暴れる暴れる。うわぁもう暴れすぎて体力ないですう。
いかなる時もじわじわとテンションを上げていくマイペースだもんで、火がついた!と思ったのは4か5曲目あたり。
有害のベースソロのばちばちかっこいい。ふふ。
ねぇラビシャンの脚はいくら積んだらおさわり可能ですか?
レバンのイントロは春泥とラビシャンで左右アシンメトリーな動きをしているんだけど、ふりを間違えまいと必死な春泥を見てニヤニヤ。
うろこー!

なんでこのバンドはどこもかしこもタイミングを間違えまいと必死なんだろう。
私、超必死!有害のフリとか実は未だに超必死!

それにしてもここのステージとフロアの距離感は独特だよねぇ。
盛り上がり方が、単純に「煽って煽られて」っていう足し算でもかけ算でもないし。
乗っかりにいこうとすればするほど、自分がヒトで、ステージの上はそうではないということを認識させられる。
叫んでも拳をあげてもファイフィルシーア。いいね、この底なし沼な感じ。底が見えないからいいの。
折角ここまでやったんだからアンコールの魔法は今日の出演者引っ張り出して騒ぐくらいのことをしてもよかったんじゃないかな。自分からは絶対にやりそうにないけども。ははは。

よっしゃー暴れた!あけおめ!




SE
1.痣-Sailla-
2.THIS NEW ORDER
3.蒼い狼が見た絶景
SE(かなしいひとはいない?)
4.笛吹童子
5.僕という有害な要素
6.誘拐ごっこ
SE(レバンデッシュリングピアノVer.)
7.レバンデッシュリング
8.Favorite song
en.
9.正しい魔法の作り方
SE(ローエント街道)




dieSUICIDEのチェキを発掘しては悲鳴、発掘しては悲鳴。ぎゃー!

某さんが「今日Zeppのチケ代くらい楽しんだ」って言っていたのでそうだねーいいことだよねーげへへ。とニヤニヤしつつも飲み過ぎてヒロシさんが倒れないように祈りながら帰りました。
おつかれさま!

中二病取扱説明書がおもしろすぎた。
「ふっ、お手並み拝見といこうか。」
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://mementomori0924.blog109.fc2.com/tb.php/639-90abf9ab
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。