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もう一度裏返しても表になるとは限らない。

 2010-03-08
Livqueur Records presents
itsumi Birthday記念 クロ×ヒメ初主催EVENT
Melody of Pandra

~Love&Strawberry Anniversary~

2010.3.6(sat) HOLIDAY OSAKA
OPEN 15:00 / START 15:30
ADV¥2,500(D別)

【出演】:クロ×ヒメ / STRAWBERRY JAM / Kathakali / 紅蝉 / Musette*Minette / TAFUKA / BASKTRIBE / 死刑宣告 / 零セッション / Crux Rod


ハコの近くの高級そうなビルの一階の高級そうな石窯pizzaをむさぼる。うまー!


転換中ずーっとアリス上映会で退屈知らずでした。
なんのアリスかはひた隠しにしておいた良いと思われました。
ほら!アリスっていろいろあるじゃん!シュヴァンクマイエルとかさ!

今月のホリデーの冊子の表紙がホリデーなのに誰かが大好きなランディ・ローズだった。なんぞ。







・STRAWBERRY JAM
出演バンドの方メインのセッションだったのかな?
ジュディマリ歌ってた。
かわいい女の子が手をつないできゃっきゃしながら歌ってる。
ノリがあれだ、専門学校の文化祭とかで見る風景だ。
MCで今日のイベントの紹介とかいろいろ。




・零セッション
Inspireって2年前くらいになんとなく2回見た気がするけどなんとなく見たバンドの曲って以外と覚えてるもんだね。
小さいヴォーカルがいんすぱいあ゛ーーーーーーーー!って叫んで頭振ってるの既視感。甦るいろんな記憶。
「セッションバンドが本気のバンドになってギターとツインヴォーカルで、ベースの俺はローディになります!」っていう告知をベースがしてた。
ドロップアウトのカミングアウトすごい残酷な告知だぞそれ。
「俺ら仲いいんで!」とかアピールしてたけど、ベースがドラムロールを求めたのにドラム無視。

あの…大丈夫?





・Musette*Minette
ステージに網がかかってぼんやりしてて、真っ白いガーゼに包まれた二人がギター弾いて歌ってる。
物語も楽園も少女もぜーんぶ網の向こうっかわの世界であって、あの薄い幕を越えて触ることは不可能で、観客はひたすらそれを眺めるだけ。
あとは何もしなくていいなーっていうのが楽チンでわかりやすくて見やすい。
一言もこっちに向かって喋ったり煽ったりしない。フロアのレスポンスに左右されない。
演じきってる、ということに対して何か安心感がある。
打ち込みじゃりじゃりでナレーションがやっぱりサンホラ臭がするのでした。
最初に見た時からあんまり何も変わっていなくて、それが難点と言っていいのか困るけど
これ以上どうするんだろうなーっていうのはある。ストーリーと人増やして第二章とかそーいう手もありかな。





・死刑宣告
ヴォーカルがカスタム和服女子。
ケモノの姫君~とか歌ってたからそういう設定なのだと思います。その服でヒョウ柄の付け耳はなんだかなぁと思います。
途中でギターと戦闘を繰り広げていた。
空振りしない且つ無理強いしない煽りを心得ていたのでそこんとこは上手いなぁと。
暴れ曲で客の手を引いて最前に突っ込んでたからスイアリファンはニヤニヤしてしまいました。






・紅蝉
さっきから異世界なバンドが多いけどここは特にすごい。暗い。恐い。ゾワゾワして湿っぽくて居心地が悪い。
寺山修司と江戸川乱歩の世界にヨウコソ!みたいな。
和服で白塗り。
ベースの裸コルセットはあれいいよね裸コルセットは正義だよね。
楽器の音もけっこう激しいのにさらに打ち込みの音がでかいから音圧でぼーっとした。
打ち込みっていうかもうお化け屋敷の音響みたい。眠いかと思いきやディスコっぽくてノリやすい曲もあり。
ギタソロは気持ちよさそうなギタソロでいいなぁと思った。
この手のバンドでギターいいよねとか意味わかんないけど。
見せびらかしたい表現したいもの自体は割と完遂しているんだ。
キワモノになろうとしてキワモノになりきれてる。
あとは歌かなぁー。でも解散かー解散なのかー。






・Crux Rod
いけめん女子ヴォーカルあらわる。
金髪外ハネでうわーいそれ好き。ディスパのかりゅーみたい。
曲の展開がほぼ一緒で、ぜんぶ同じような印象だった。んー。





・TAFUKA
繊細な少女ヴォーカルというのは誰もが安易に夢見るけどなかなか見た目、歌唱力ともに成功しているものにお目にかかれないのである。
ああーニュニュかわいいかわいい。でれでれしながら見た。
手足の関節を黒いゴムだか紐だかで縛って、球体関節人形になってるの。
メタモの黒いワンピースで赤毛、黒いリボンバレッタ。
fullさんは自作の2弦ベース。ベースって2弦でなんとかなるんだ。6弦ベースってなんだ。
人形師と等身大人形、ってな風景でした。
歌声が遠くから響いたり重なって聞こえたり子猫みたいだったり多彩。発声がもうまるきり違うんだろうなぁ。
独特のふんわりした空間に癒された。

しかしお二方、顔の造りがすごく似てると思う。





・Kathakali
マサヒロさーんそのターバンの巻き方はーデコバンドに見えるですー。
首から上が麗しの90年代。さすが。
出てきた瞬間に土の香りとか日射しの暖かさとかそんなものを思い出す。
シャングリラの前の独唱が神戸よりもさらにのびのびしてた。
ベリーさんは真っ白い衣装が似合う!
表現したいことを表現して見せびらかす、というのが最終目的のマイペースなバンドの空気感を持っている。
最悪、動員0でも同じライヴをするんじゃないかなーってくらい。
でも適度に客として前に突っ込めるところがねーその塩梅が丁度良いかな。ライヴの風景の中にちょっとだけオーディエンスのスペースがあるの。ちょっとだけ。
4曲でさらっと終わりました。短い。
ノア様の腹の肉を掴みたい。にく!

告知でRe:Kathakaliと主催。主催!

SE
01.新世界
02.蓮
03.ノア独唱~シャングリラ
04.Feel fine





・BASKTRIBE
縦が揃ってるバンドは聴いてて気持ちいい。
ツインギターにパワードラムでミクスチャー。音でかいけどうるさくない。
ヴォーカルの人の俺かっこいいオーラには目を見張るものがあります。
高音で煽りすぎて何を言っているのかあんまりわかりません。あのテンションで「TAKAを呼ぶ声がちいさいなうー!」って言われてもたぶんバレません。
ヒョウ柄のストールがまぶしい。
聴いてると思わず体ゆすっちゃうくらいには全員玄人だ。ベースとか。
世界観世界観!みたいなバンドが今日多かったからたまにこう淡泊な暴れバンドがくると現実に引き戻された気分。






・クロ×ヒメ
衣装のテーマがアリス。小さい不思議の国の住人がステージに4人並んでる。
ヴォーカルの人男装してるけどちいさくてかわいい。煽りは男前。
なんかこー男性には出せない種類のイノセントだよね。
ベースの子とか、ただのロリータじゃなくて男性がやる女形のミニマム。みたいな印象。
ドラムのアリスの子がすごい可愛くて、しかもクラスに一人はいそうな天然の女子で感動した。バンギャルに非ず。なしてヴィジュアル系ですか…!
ちいさくてドラムセットからぎりぎり首から上見えるかな、ってくらいなのにすごいパワフルだった。
わたしのすぐ前におそらく親族の方がいたんですけど逆ダイとか土下座ヘドバンとか見て大丈夫かなぁと無駄な心配をした。すんません。

デンジャーとかイグジスとかこういうバンドを見ていると、ギャル盤にはギャル盤の独特のパターンがあるな。と最近思う。まだヴィジュアル系の真似の領域を出ないかもしれないけど。

ヴィジュアル系って、どこかで女々しいんですよ。歌詞とか衣装とか化粧とか。
性別を越える、こねくりまわす、っていうタブーさと倒錯とそこから派生する一種のイノセントがおもしろい。
一旦そこで出来た土台を女性がする、というのは倒錯の倒錯でしょう。
ひっくり返ったものをもういちどひっくり返したら、元に戻らずになんか別のものができちゃった。みたいな。
めいっぱい暴れて昇華されていくバンドと客、っていう光景にそんなことを思った。
ヴォーカルの人、細くて小さいのに煽って暴れて体力が無尽蔵。すごい…!

事務所所属の発表とかドラムの子の誕生日を祝ったりメンバーからケーキが出てきたり。
バンギャルノリをバンギャルが暖かく見守る不思議な光景だった。
主催やったー!って感じ。わたくしは遠巻きにほのぼの眺めておりました。






久々にがっつり全部見た。達成感。
ノアさまがーノアさまがー(ゴロゴロ

微少女なので腰が痛いですう。よぼよぼ。
明日はブランニュー!
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