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Re:Re:Kathakali

 2010-07-01
Kathakali主催イベント
「OrienTRiBE VOL.2」



2010.6.26(sat) 西九条ブランニュー
OPEN 17:00 / START 17:30
ADV¥2,000 DOOR¥2,500(D別)

出演:Kathakali / BASKTRIBE / LIX. / クロ×ヒメ / ハナノビョウキ

入場者に「グレイスカイ / Kathakali」配布
Kathakaliは本日より10/21まで活動縮小。

201006262.jpg


主催というものは

主催バンドが、仲が良いor繋がりたいバンドを集めてキャッキャしてるのを遠巻きに(生)暖かい目で俯瞰するものではないですか。


そうだから主催って感じの主催でした。



・ハナノビョウキ
主にex.紅蝉の人による映像+打ち込み+缶ビール。
缶ビールの人かっこいいよあの金髪ショートにハット。
ノイズエレクトロなんとかかんとか。
久しぶりに見たらギターとベースがサポートで入って、見た目だけなら「バンド」って体裁になっていた。
でも基本的にほぼ全部ノイズ。
ガガガガピーーーーーーみたいな。
出たな音響機材オタクによる音響機材オタクのためのアングラバンド。
こういうのはどこに意識を置いて聴いたらわからんです。わからんのがきっといいのです。
「この旋律追いかけよう!」っていうのがことごとくどこかに散らされる。
しかしなかなか素敵な人材が多くて無駄にかっこいいと思いました。
最後の「水差し」って曲好き。

ノアさまが何かする予定だったらしいけど時間の都合で流れたそうな。ねぇ知さんそれだいぶ見たかったよ。




・クロ×ヒメ
衣装チェンジ。エナメルに黒い羽根。
だんだん服も化粧も洗練されている感じ。イケになってゆく。わぁ。
しかしギャル盤の安堵感ってなんでしょうねこのすごくバンギャルに煽られるバンギャルみたいなアットホーム。

途中でマサ柳徹ヒロさんが乱入(某athakaliのギターの人によく似たオカマみたいな何か。好評ソロ活動中)
ほんとうにキモくてびっくりした。
「男ってなにもできないのよね!」って言ってた。
ほんとうにキモくてびっくりした。(大事なことなので二度言いました)

女形じゃなくてオカマ!女形じゃなくてオカマなの!
ジュテーム!と言い残して帰っていった。明日から働けるとおもった。どこで。







・LIX.
見るたびに裕さんがスリムになっていく。でもむちむちはむちむちしてた。

衣装は、今のスイアリよりわずかに「ステージ衣装」として良い。
結局衣装も化粧もこだわり切れてはないけれど、同規模のそこらへんに生息するバンドよりはツボを得ていて良い。
で、曲は好きよ。うん。
演奏…は悪くない。すごく良いって訳じゃない。
バンドとしてきちんとまとまってきてる。
別に好きこのんで無難なバンドになろうとしているのではないと思うんだ。

だから
つっこみにくいわー!っていう。
これっていう感想が浮かんでこない。
コースでたくさん料理だされてそこそこ美味しくて
そこそこ美味しかったのに「どれが一番おいしかったですか」って聴かれたら答えに困る。全部同じくらいで最悪何を食べたのか忘れてる。みたいな。
絶対にこれだけは印象に残るっていうものが必要だ。

ヴォーカルの龍さんって人はすごくヒトくさいのに頑張って頑張ってなにか作ろうとして本当に何かが出来かけてはヒトに戻っていく。っていう一連のプロセスが見てて面白くて
その手のヴォーカリストだとLoki様の印象が強いんですがナカノヒトがあそこまでナルシストになれなくてきっとナイーブなんだろなって伺えるところまで見えちゃうので
こういう楽しみ方は本来よくないんだけどあのひとすきです。
なにか切っ掛けがあったら猛烈に化けそう。

っていう一連の雑念を最後のre:viveで払拭。
この曲だけは歌も演奏もぴしっと合致してる。イントロのベースよい。
ナイトメアとか曲は好きなんだが色気よりは喪失を歌ったほうが今は近いかな思った。特に歌。

続観察。
ベースの人が「クロ×ヒメさんの後やからステージいいにおいがするんかな」って言ってたのをバラされていた。

いつもよく見たらおかしな形状になっているやっくん。シモテで人が折れて痙攣してる。
折れてギチギチのやっくんを見ていると肩コリが酷くなりそうだ。








・BASKTRIBE
「ゼブラにヒョウ柄って大阪人のセンスだね」
…やっぱりそこつっこむよね。
そしてこっちにもやすひろさん(別人)
やすひろさんどんどん可愛くなっていく。あの笑顔でベース弾かれるとこっちまで幸せです。

だんだん曲を覚えてきて演奏上手いし歌はこういうのあんまり聴かないけど上手いんだろうし。
のっかりにいったら楽しいかなぁと言いながら2年くらい観察しているという。
ギターとヴォーカルの人の顔が似てる件について。
相変わらずサポートの人のギターの音が好きすぎるです。

途中でベリー様登場して一曲歌ったよ!
やっぱりあの声好きだなと再確認。





・Kathakali
「活動して5年が経ちました。」
「解散はぜったいしない。けどどこかで区切りをつけたかった。」

ねぇそのすごく解散ノリのMCやめてぇぇぇぇ。

その5年のうち2年か3年くらい見てるんだけどね、正直まったくわからなかった。
Kathakaliの人が何に悩んでなんで活動縮小なのか。区切りの意味がわからん。
今までと一緒じゃダメかなぁって無責任にそう思う気持ちもある。
でもこういうMCのヘンな真剣さを目の当たりにして

2年前のKathakali主催で、わたしはKathakaliのことを「ヴィジュアル系という喧噪の外側にぽつんとある桃源郷。」って書いたの。
あの時思ったことは今でもそうだと思う。
ただ都会で生きようが理想郷で生きようが時間の経過と変化は平等に訪れるってこと。

レベルは違うけど必ず小さな変化があって、何かが生まれたり死んだりしてる。
昨日の不穏も今日の平穏かもしれない。
見える見えないの問題じゃなくてそういうのは必ず平等にやってくる。


だって2年前に聴いた蓮と今日の蓮はこんなに違うんだもの。


ノアさまかベリーさんが「変わらずにやってきて時間だけ経っちゃった」みたいな話をしてたけど
きちんと時間と一緒に歩いてきた部分もあるじゃないか。とアンコールで7人編成のRe:Kathakaliが出てきたときに私は思いました。

今後どう変わるのかわかんないし、単純に今までのkathakali見納めだったらやだなっていう貧乏根性でしっかり見た。
改めていままで続けてきたことに対してもうちょっと胸を張っていいレベルの素晴らしいバンドですよもう。
他にどこにもない独特の世界、センス。曲の多彩さ。

これはまた涼しくなったころにまた見れるといいね。

今はただおつかれ有難う。(無駄な解散ノリ)





↓いろいろ違うけどセットリスト。龍さんとD+Kさん乱入したのどこだったっけ。

Feel fine
シャングリラ
グレイスカイ
プラスティックヘブン
最果ての街に

アンコール(Re:kathakali)
01.蓮
02.Feel fine



結局一日雨降ってた。まさにグレイスカイ。
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