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バンギャル的総合活動報告書-2010-2

 2011-01-11
2010-1 はこちら

過年の記録はこちら↓
2008年
2009年-1-
2009年-2-



4.音源その他総合芸術編



シングル


1.Stitch DoLL / SUICIDE ALI

stitch DoLL
戻ろうとしても戻れないということを実感した作品。
ダーク、背徳感、薄気味の悪さ。
隙間の多さは不気味さの証。
SUICIDE ALIの過去の様式美を取り戻し、それでも確実に次の物語に向かう。
世界の無機質さと、ヒトっぽい感情の対比が残酷。
あとジャケットがよかったですね。ちょっぴり苦さの残る作品でしたがそれゆえ印象も濃かった。


2.天使 / dieS
tenshi.jpg
発売当初から狂ったようにリピート。
このシングルはdieSの中でいっこ節目だった。
鮮烈で生々しいぎらぎらした世界はそのままに、でも闇の中にぼんやり光が浮かんでるような。
綺麗なだけで終わらないバラード。だからこそ綺麗だなって思う。
展開も多くてなかなか飽きない。

3.冷蔵庫と少女、残念な喪失 / DISH
dish.jpg
もうこのタイトルの香ばしさから期待を裏切らない痛々しい歌詞!とか思って聞いてたらほんとうにほんとうに痛くなる。
DISHすげぇなぁ。音はあんまり界隈で類を見ないジャンルであります。
音は界隈の端っこに細々と生息してそうなアレなのに、メンタルはヴィジュアル系ど真ん中。このイレギュラーさも楽しい。
DISCO BEAT EMOTIONがどうしてこんなに好きなんだろう。



3枚ともあんまし順位が存在しない。
界隈の外までシングルを買ったりしなかったのがなんか残念。見事に趣味の世界。



 アルバム
1.Capsule / Dolly
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わああああああこれいいな!流行に乗っかったのか思いっきりデジタルサウンド。
デジタルっぽい浮遊感と無機質さに、メルヘンな世界がよくマッチしてる。
シャンデリア、砂時計、星、月。キラキラしたモチーフがたくさんたくさん浮遊しているような、
いろんな意味でこれもヴィジュアル系の様式美の一つでしょーってところをうまく抑えたキラキラした素敵な音源。
アルビノて曲がとっても好きです。水の泡をずーっと眺めているような気分になれます。

2.TANATOS
images.jpg
しょっぱなryoさんの息の音から入ってるもんだから、ヘッドホンで聞いて「ふわっ!」ってなった。
浮き沈みを繰り返しつつ、全編通してシャープで繊細でダークで、気品と高級感のあふれる界隈の人が好きで好きでたまらない空気が続きます。
いいのよ最後までたどり着けなくて眠くてもこれは空気を吸って酔えば最高のアルバムだわ。
こういう音のギターはずっと聞いてられてて耳も痛くないしシングルばんざーい。
ギターで息を吹きかけるような旋律が心地よい。BABELとかさぁ。


3.ROYAL ORDER / Lycaon
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ねぇ私なんでこれ買っちゃったのだってほしかったんだもん。
ゴリゴリのサウンドとサービス過剰なまでにクドい歌い方とメロディーと突然のシャウトが、とっても今風のコテオサバンドだ!
ああでもね、ここまで激しめの曲を作っておきながら黒メイク黒衣装でありがちな拳系になんなかったのがなんかおもしろかったの。
思ったよりシャープで甘さのない楽曲がまぁ好き。うん。好きだ。


あと書ききれなかったものがたくさん。アルバム豊作でした。


 
ミニアルバム
1.チャイルドフォレスト / Amber gris
101050046000.jpg
スピーカーから、深い森の空気とか、土と花のにおいまで漂ってきそうだわ。
よくこんなもんが出たなぁへへへ。
薄いものを幾重にも重ねたような繊細さ。森の奥深く続いていく、何かを「喪失した」ひとのおはなし。
これを聞いて初めて前作や最初のシングルも「ああなるほど」っておもえた。まさに鬱蒼とした森。
ここのツインギターは好みですね。

2.(なし)

3.≠(ジュウイチジャナイ)/ cali≠gari
c.jpg
消費期限終了記念ミニアルバム。
復活にも偽装にも終了にも立ち会うことはなかったが、これすごいカリガリのサブカルっぷりを思い知った作品。
パンクとかニューウェーブとか、身にまとうものはなんでも纏えるんだけどじゃあつまるところカリガリってなんなのか。
ちっともわかりませんやね。オーバーナイトハイキングにはまった。

 
総合
1.チャイルドフォレスト / Amber gris
2.(なし)
3.(なし)


番外編
・BEST COLLECTION 2000~2004 / Variable Messiah
3784934.jpg
ベストアルバムっていうものをどこに入れるか迷った。
これ、本当に10年前の曲ですかね。
10年前ってなにしてたっけ。なにしてたっけ。うーん。
SUICIDE ALIよりもさらに暗くてギチギチしてる。すばらしきかなアンダーグラウンド。歪んだ感じがだいぶ初期のPIERROTっぽい。
「savage?」という曲の冒頭に「お前らに、嘆きをくれてやろう。」というフレーズがあるんですけどこれを日常生活のさまざまなところで使ってみたい。
あの年代のジャリバンを漁っても、なかなかこんな変態なバンドにはお目にかかれないぜ。すべてがぼんやり歪んでる。
20曲もはいっててすげい。困ったことにドストライク。へんなバンド大好き!




・印象に残ったジャケットを一つ
stitch DoLL

・ベストミュージッククリップ賞
Dolly Gothic Party

これはまじでかわいい。

・印象に残ったフライヤーを一つ
BUCK-TICKのアルバムとツアー宣伝のあれ。
インパクト、色、フォントなどなど。


・一番素敵だった衣装
これがねぇーなかったんだよねぇ。
「ラインはスタイリッシュで黒くて細部にギミックあふれる衣装」に出逢いませんでした。
しいて言えばカリガリ石井の衣装。



・一番素敵だったメイク又はヘアメイク
Art CubeのZ様。
あの白いツノ私もやりたああああああああい!


・輝いていた物販
ゴールデンボンバーのポシェット。
マチがないから膨らまないし、小さいペットボトルとか長財布とかたいていのものははいる。
紐が幅広なので肩に食い込みにくく、まさにバンギャルのためのグッズ。




5.その他
・2010年ヴィジュアル系を漢字一文字で表すと



・最大に誤算だったこと
12/25にSUICIDE ALIワンマンとLUNA SEAの黒服限定がかぶったこと!


・出オチだったこと
●ロキ様のお衣装の、「マントの下はほぼ肌色」
●電脳オヴラアトのハロウィンコスプレ。これほんとーにひどかった!いい意味で!


・今年の自分のヴィジュアル系に対する情熱を一言で表してください
風林火山~♪風林火山~♪(テニミュの真田的に)

・今年の自分に一言
がんばるな。たのしいことだけやれ。

・今年ヴィジュアル系に費やしたお金の金額を教えて下さい
ああもう考えたくもないですめそめそ。

・麺の珍プレー好プレー
ゴールデンボンバーの存在が珍プレー


・バンギャルの珍プレー好プレー
特になし。なんか、「ファンがすげー!」ってバンドに行きそびれた今年。

・ハプニング大賞
wyseの月森さんの元カノをバラした杉本善徳氏

・ついカッとなってやってしまったこと
アメブロ

・絶望したこと
自分で集めたチェキの枚数。

・これは痛いな、と思ったこと
マジ恋してるんで最前どいてください。
あとファン代表。

・麺にあげたもので一番高価なもの

わ た し の 心 で す 。


・来年一発目のライヴは?
1/8 SUICIDE ALI もちろん!

・来年の野望を教えてください
内緒の緒

・来年もまだ、バンギャルなのですか?
見たらわかるよ。こっち見るな!


・最後にこれだけは言っておきたいこと
SUICIDE ALIーッ!気合い入れていくぞー!

・それでは良いお年を!
年越しましたまじすいません。


2010年はいきなりdieSとSUICIDE ALIの共同主催に始まり、
その後もそんな対盤が続きまして、荒瀬大という人の暴走のすさまじさというか企画力とか行動力とかいろいろハンカチを噛みながらすごいなぁあの人。
基本的にSUICIDE ALIでした。盲目とかじゃないです。ちゃんと見てます。
それと亡くなった方が多くてMoranのことなんか心が痛みました。
あの!Hitomiが!日記なんかを!書いてるうううううううう!というのがなんかねぇショッキングだわ。
ああいう人はブログなんて手軽で矮小かつ我々一般人と目線が等しくなるような場所で気安く発言しないものだと信じていたので。引きずりおろすようなことがあったんだな、とおもうと余計にあれだわ。うん。
いろんなメディアの普及で、「気安いアイドル」とか「気安いバンドマン」が増えすぎて
黙って楽器の練習でもしてりゃいいのになぁと思うことが増えました。
今年印象が深かったのはWaiveのワンマンに行ったことですかね。ミシマさんのおかげです。
ほんとにほんとーに幸せとドラマにあふれたライヴだったのだ。
基本的に黒くて歪んだものを好みますが、いかなるジャンルであれバンドの良さというのはある程度好みに左右されず、人を引き付けるものだということを実感するに至る。
年末にパニックちゃんねる、東京ミカエル、カル・ヴァリと中堅どころの活休や解散発表が相次ぎましてああ不景気だなぁと思う所存。
エリアの予定表を見ても知らないバンドが多すぎて、ついていけてない感が満載なので、2011年は食わず嫌いをせずにいろいろ見てみたい。
年末のSUICIDE ALIワンマンで、未来を見るのがほんのり怖いと思いつつカウントダウンでぎゃーぎゃー騒ぎ
なかなか無邪気でいられませんが今年もしっかり自分の足で自分の見たいものを見ようと思います。
2011年もよろしくおねがいします。
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