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色濃く生きるは底なし沼

 2011-05-01
Variable Messiah 10周年記念ワンマンライブ

DIGITAL SEX vol.2


2011.4.16(Sat)堺東Goith
OPEN 18:00 / START 19:00
ADV¥2,000 DAY\2,500



例えるならば、病、というものは、その人の持ってる生命のエネルギーが多ければ多いほど増えるものだ。
餌がなければ、何も増えたりしない。
強く生きるということは、色濃く悩み、病むという可能性を秘めている。
絶望、悲壮、叫び。
巣食った負の感情を表せば表すほど、逆にその人が本来持っていたであろうエネルギーの膨大さを思い知る。
なんだか、そんなライヴだったなぁ。目について離れない。


Variable Messiah、楽しかったー!
"SUICIDE ALIのGoshiとHiroshiのバンド"じゃない。
今日出会ったこのバンドのセンスは、最近見たものの中で一際異彩だった。

隙間なくぎっちり、思いっきり黒くて濃いドロドロしたエネルギーに引っ張られ続ける底なし沼。
黒くて硬派だけどなぜかどこかヘンで笑えるみたいなバンドに飢えていたのでうわーこれおもしろい!

なんでここでこれっていうフリとかその揃いっぷりと激しさ。曲からは想像しがたいほぼヘドバン。
近似値を探すなら、全体的に初期ディスパのような、初期ピエロのような。10年前…10年前ってそういう時代か。
音もなんだかねぇ懐かしい感じがした。ごりごりだけどラウドじゃないんだよ。
リッケンバッカーのベースが好きすぎるからさああああ。

うわああああねぇひろしさんその衣装、布がなさすぎるわ。
ざっと全体を見渡した時にこの人だけ肌色の面積が広い。
これ外すものを外したらパンツ一丁だよ!パンイチロー(boogiemanのドラム)だよ!
カットソーがわりとただの網である。大漁だ。

ひろし(ゅつきょう)


ごうしさんがいままでのスイアリのメイクは何だったのっていうくらいのイケメンだったよ。
衣装は2つ前くらいのスイアリのだね。結局上半身裸以外でちゃんと似合う衣装っていうのが見つけられてないので、裸がよかったなぁと私は思いました。

ひろきさんスーツで目のところ真っ黒横線

見た目だけだとコテコテしすぎないのにライヴすると他のどんなバンドよりも濃いな!っていうこのくらいのが好き。
至って真面目にやっているのに変なところで勝手に笑えるの。硬派だけどヘン!
少なくとも私はちょう笑った。

レイノルの神の気迫がすさまじくてこわくてすげーかっこいい。
ダーク×民族、宗教的なもの の掛け算がとても好きである。
もすこしこういうのをしてくれるバンド増えませんかね。

前方の人垣の上に覆いかぶさって後ろを煽るひろしさん、それすごい浜辺に打ち上げられたシャチを思い出す。
ひろしさんすっころんでもガッツポーズをするひと。
あとごうしさんもつまずいてた。
うわーうわー突っ込む!よくわからないけど突っ込む!拳あげる!

劣悪遺伝子でお客さんがステージで土下座しとった。

最初から最後までなにか削り合いをするようなすさまじいライヴでした。
楽しさの中に怖さも確実に入ってたね。濃い底なし沼。

アンコール入れても10曲とちょっとくらいだったかな。
おつかれさまでした。

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