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セルフリカバリーの方法 その2

 2011-05-03
作業をしてるときって
”いったい俺はなにをやってるんだろう?”という 疑問に何度も襲われますが
何をやってるんだろう? という 言い方って 旧くは学校や親からなげかけられたものであって
それこそ あたかも正当やまともであるかのように なにかに打ち込んでる人を さげすむ。 
そんな人達の思考が 自分の中にもあるとおもって 鼻で笑えばいいのだ
くだらないことに 打ち込んでるときほど 楽しい事はないじゃないか
価値があるかどうかが 行動を起こす理由にするなら なんと趣味の無い人だろうか。

古川ともさんのブログより引用(消えてるかも)

仕事でもそれ以外でも、ちょうど、この「何をやっているんだろう」の沼に大きくはまっていたので、
ああ、そうだなぁと思った。このタイミングでこの言葉に出会えてよかった。

どう生きようが、何をしようが、人は「何をやっているんだろう」というこの思考に常に足を半分浸しているのでは?
確認のために。
振り返りのために。

要はバランスの問題。

していることの何が好きか、どう好きか、きちんと言葉に表して、「まぁ無意味だけどね。だから自由にやっていけるよ。」とオチをつけることで長らく自分のバランスを保ってきた。

大概のことって宇宙から見たらなんでもくだらないですよ。
私が地球の大気の中の貴重な酸素を吸って二酸化炭素を吐き出すだけの価値のある人間かと言われたらそりゃ知らん。

くだらないから誰でも生きることを平等に楽しみ、付け入ってネタにし、笑い飛ばすための隙間が空けてあるんだと思います。


「くだらないこと」の「くだらなさ」に気分を害することも、足をとられることがあっても、ひっくるめてその事象がすきだと思いたい。
視点を、膨大なミクロを内包するマクロに捉える。
ジュースは好きだけど入ってる甘味料はきらい。
甘味料というミクロな要素が嫌いだからってジュース全体が好きであることは変わらない。
ただ、甘味料がなければいいな、という思いは消えない。

そんな感じのただそれだけのこと。

ミクロの集合体から要るものを選び取る強さを持ち、要らないものから逃げ切る狡猾さを持ち、それでも全体を見つめ続ける美学を持ち、悩み、歓び、そういった中でまだ笑っていられる時間が人生で一番幸福なのだと最近思った。掴んで放さない。


「何をやっているんだろう」
今していることからほんとうに逃げ切らないといけない自己防衛だったら、必要になることもあるんだろうな。


古川さんは、自分の考えの単位を強く持っているんだと思う。
「Fade Story」の字幕にも、「痛まない雲」の歌詞にも、それが滲み出てて、好きだなぁって思う。

たいていの人は、親や学校から教わった単位と、それに反抗したに近い自分の単位とがぐっちゃになってぐるぐる迷ってる渦の中。

もうすこし自由に生きたいな。
休日だけでいい。
鉢の中を覗いているときだけでいい。
雨の日だけでいい。
動物を見ているときだけでいい。

不自由を望むのもきっとまた自由。
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