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この目はオマエに狂ってる大喜利大会in渋谷

 2011-05-13
dieS TOUR2011

"OBSESSION" FINAL

2011.05.02(mon)渋谷O-WEST
OPEN 16:30/START 17:00
前売¥3200/当日¥3700(D代別)


dieS/DISH/the fool/lam./SUICIDE ALI/Fenrir/ヴィデオグラマァ

 
※本編最後に全bandによるセッションあり


これは7つのバンドが「どうやって自分なりにWESTの敷居をまたぐかの大喜利大会」だったのではないだろうか。
無茶なんだ。アウェーなんだ。そう、アウェーでこそ輝くバンドのマニアックさ、面白さ、痛快さ。

dieSのイベントは面白いバンドばっかり揃えてくるねぇ。かんどうした。
同じメンツでぐるぐるやってるだけじゃなくて、知らない新しいものも引っ張ってきてくれる。
いつもそれが楽しい。

ただ頭数をたくさん揃えただけの見る人が置き去りのイベントがいかに退屈であるか。
主催の主催者であるところ。
対盤、というものの面白さを、足し算ではなく、掛け算にして、最後の主催バンドまで客を引きずって持ってくる力。

主催ひとつとっても結局こういう小気味よくおもしろいことをやらかしてくれる人が私は好きです。




・ヴィデオグラマァ
カリガリのスクールゾーンのような曲を石井のフォロワーみたいなヴォーカルの人が延々と…
その衣装髪型キャットウォーク、マネキンのPVのやつみたいだよ!
ベースの人の衣装おもしろかった。ラグビーよりすごいパフスリーブ。
腕を上げたときのシルエットが人外であった。
ギターの人の歌うようなテレキャスがいいねぇ。恰好とメイクが青さんだけどな。
なんか全身全霊で「カリガリが好きです!」みたいな。
それなりに演奏素敵で聞いてて楽しい感じ。
ヴォーカルの人は有村に似ているという前評判をきいていたがあまりに石井コスすぎてわからなかった。
楽しかったよ。うん。




・SUICIDE ALI
バンドの「らしさ」は日々変化する。
曲が生まれるたびに、物語が進むたびに、衣装が、人が、時間が、その腕の一振りから。
さまざまな色が混じって、一つのインクが出来上がる。

今日、ここ最近で一番迷いがなく、セットリストが素敵で、何より今のSUICIDE ALIらしさを描くライヴ。
あくまで「らしさ」は私が勝手におもう「らしさ」だけれども。
100人が見たら100人が上手いと思うバンドでなくていい。100人を煽って100人が拳を上げなくてもいい。
100人の印象に残る何か。奇妙で、綺麗で、頭を離れないもの。
それがまだたくさんあるなぁというところに安堵した。否、びっくりした!

スリーマンでも思ったけどスレイブとStitch DoLLの組み合わせは至福。
ざくざくした感触のギターと艶のあるベースが広い空間いっぱいに響くこの荒涼とした感じが好きだねぇ。
歌のじめっとした寂しさがそれに乗っかって、ドラムのリズムで体が動いて
広いとこでやると音が滲むんだけど、その滲む様がきれい。
淡いグリーンのライトが似合ってると思った。

下地は、ダークでハードで歪んでる。だけど透明で繊細。
その繊細な水溶性のインクが、いつもより広いライヴハウスで希釈されてしまったとしても、これはもうゆるぎなくSUICIDE ALIでしかないと思えるような。
何処で何をしてもSUICIDE ALIはSUICIDE ALIにしかなれないこの景色が好き。
気合の入ったライブのその気合を、ただ煽って暴れるだけに使ってない感じがすっごいカッコイイ。
そうだ前回なかったのはこれだよ。

SEの赤道を拳で煽るってなかったですよね。そのまま誘拐ごっこにつないだところで春泥にやーっとしてた。
春泥かわいい(世界の常識)
やっぱりdieSのいるとこでは誘拐やるんだな。はははは。

Favorite songはふらついた頭で後半のベースの美しさに酔いしれるが吉。
ラビシャン今日はメイク薄くて男前でかっこよかった。腰つきはおんなのこだった。
5曲だけどかなり満足しました。Stitch DoLLに今更はまってる。

リベンジ大成功。

~S.E~
1レバンデッシュリング
2風のslave
3Stitch DoLL
~S.E赤道~
4誘拐ごっこ
5Favorite song
~S.Eローエント街道~



・lam.
登場シーンでドラムの人のあまりの流し目っぷりに、ドラムの人をずっとヴォーカルだと思っていました。
てかギターの人のあたまどうしたああああああ。もわん。
どこかで「スチールウール」といわれていて妙に納得した。スチールウール…。しずなのタワシを思い出した。

拳あげてハードでラウドでメロディアスで、え、このBメロの終わりにこのスネアのタイミングで拳を上げる曲しってる!わたし知ってる!Sugarと対盤してる!
とか脳内で騒いでたらlike absolute myselfのバンド名がlam.になってただけのおはなしでした。ちーん。
思い出すとやってることは変わってないがそうとう聞きやすくはなっていたような。
ボーカルの人の音程がふらふらしていた。解散ですか。え。



・Fenrir
あああああああああ可愛いいいいいいいいいい!
毎度強烈な萌えをくれるFenrirさん。
身長差が好き!キャラ設定が好き!声が好き!曲が好き!

それなんていうアイドル。いや、さくやさんもう生音とかロケンローとかアナーキズムとかそんな無粋なこと言わないわ。
だって、面白いんだもの!可愛いは正義。
本日はコウヘイさん(白いお兄系アイドル)が真ん中に立ちたい!っていうことでプライムアディクトのギターの人がサポートで弾いておられました。
みなづきさんが全身がいけめんすぎてどうしよう。全身がいけめん。
イーッっていう顔でキーボードを捨てて煽りにくるのちょう悶える。

コウヘイさんの衣装がほんとうにセンター街を歩いてそうです。どうしたのこの変わりよう。
フールの人に楽屋で「チャラい」とか「あと肌を黒くすれば完璧」とか言われたらしい。
「無風の大地」は広い会場でやるように作った曲だそうだ。
高音がきれいに響いてて、もの悲しい感じが繊細。
これは衣装が…あわない…けどかわいいからいい。
みなづきさん金髪で怖さ3割増。

Night Stalkerという曲がとっても好きなので最後に聞けてうれしかった!!
サビをついつい歌っちゃうこれ。なーいとすとーかー♪
聴きやすい、とっつきやすい、かわいい、けどどこか気持ち悪い(おもにみなづきさん)
難しいこと言わずにぽんぽん跳ねてみたらいいんじゃないでしょうか。

Butterfly effectと闇夜の舞踏会と無風の大地と百鬼夜行とNight Stalkerだった気がする。



・DISH
わーっ人増えた。どわーっと人が前に行った。
どうしたんですかこの勢い。すごいぞなんだか上昇気流が起こっている。

ただ口をあけてドレスフラワーの始まりを流し込んでいたんだけど、あの、これ案外WESTで違和感ないよう…な?
ひとまずなぜか無茶ぶりなWESTワンマンをしてなんとなく成功した姿まで想像できるくらいには。
ギターの音が広い空気に沁みて、DISHの空気が出来ていくのが素敵だねぇ。

インダストリアルハニィで「咲けー!」って全員ぱかぱか咲いてる光景がすごい楽しい。
前のWESTは、アンダーグラウンドでやらかしてやる!感があって、それもうまくはまってた。
今日はすごく自然体のDISH。敢えてここで自然体をやってみたらなぜかはまってて逆におもしれーみたいなね。

最後のナミダレインの照明がずーっと逆光で。ひたすら逆光でかっこいい。シルエットだけなのがこんなにかっこいい。
あれわざとだろうな。かっこよすぎるな。
でもシビィさんの顔の変化はなんとなく想像がついてて百面相こわいです。
シルエットになって今日初めて、なんでこれ3人で同期なしでこんなに音が厚いんだろうとか思った。
ドラムが腹にくるぜ。ああお腹すいた。

「瞼を裂く君の声はどうしたら消えるかな」のフレーズがちょうすき。

今日もコウヘイさん可愛かったよ。バンドル!バンドル!
後ろからまじまじと見ると改めてあれはベースを盛ったああいうフィギュアである。
コウヘイっていう名前の人はいちいちみんなかわゆすなのだとおもいます。

あなたが落としたのは白のコウヘイ(Fenrir)ですか?緑のコウヘイ(DISH)ですか?
バニラの音源はやく欲しい。





・the fool
「ほかのひとの主催だからやめようかと思ったんだけど、disっちゃってごめんね☆」
※曲中に後方の明らかに自分とこのお客さんじゃない人がいるゾーンに水をぶっかけた後のMC

あれdisったんだ…disられたんだ。ひぇー。
棒立ちで見て曲を聴いて曲がいいなって思ってる客は客じゃないのかい?
ひとさまから見たら喧嘩を売っているようにしか見えない弁明をするくらいなら、やらないか言わないかのどっちかにすればいいのにぃ。
視野をヨーロッパ圏まで広げるとフロアにガソリンを撒いて火をつけるようなバンド様もおられますので水なんてアレですがこれは本格的に前にいきたくないぞー。

そこにいる人が棒立ちなのは、自分たちの出したものが届いてないからとか好みじゃないからとか聴くのは楽しいけど暴れるまではいかないからとかそういう発想と、
そういう層の客に敢えて不快感を与えるということにより発生する心理的事象を考える頭があるからああなるのか、ないからああなるのかうわぁ超謎すぎて逆におもしろいんだけど。
バンギャルという人種の排他性の悪い面にはそりゃもうdisりたくなるくらいのことは確かにあるんだけどね。

立ち位置があと2m違ったら「disられた」方の立場としてはだ、まぁ、次から一番後ろで見たいですよね。
サラマンダーって曲がなんとなくすきだ。サラマンダ~♪
という一連の自分の気持ちの変遷を追いかけて「好きでも嫌いでもないバンドは見るのが楽」という謎の結論に至った。

※別に誰もdisってないですよ念のため。




・dieS
最近荒瀬センパイの中では「わけわかんなくなっちゃう」が流行りらしい。
むしろ荒瀬センパイが「わけわかんなくなっちゃう」の代名詞のような人なのに。
ああまた「しぶやー!」って煽ってた後ろからヴォーイってDISHファンがあははは。

ステージに立ってライトを浴びた瞬間に、ああ今日はdieSの主催だねぇ。って
出てくる音の厚さと眼力とオーラと
決めるところをかっちり決める。このバンドをヒトに例えると勝負事とか博打にものっそい強いです。
ここ一番に強すぎるんだよ。
Matadorでスカートを闘牛士の布みたいにスカートひらひら。
亮さまのベースがB.C.Richになっていた。黒い亮さま。音の変化はよくわかんない。素人耳残念。
亮さまのベースは意外とゴリゴリしすぎないところが好きかな。適度に艶があって。
これでコウヘイさん(緑の方)とかと同じ音が出てたらこのバンドもうちょっと聞きにくかっただろう。

発表は荒瀬バースデーの日にWESTワンマンでした。おおおおお。おめでとう。じゃなくて行きたい!
ツアータイトルの"OBSESSION"はこういうことかなるほど。
荒瀬「…大丈夫?」
それ、ききたいのこっちですから!

BERLIN WALLのどこかでシュンデイって聞こえたけどきっとぼくの幻聴だよね。
さてちょっと前のイベントから発情→MAD STAGEと新曲披露が続いたけど今日はHonesty
新譜の「発情」に入ってる新曲が全部そろった。
これ歌いだしが水底から聞こえそうだと思ったな。
透明でトーン暗めのバラード。途中でふわっとして、照明が淡いピンクになって、でもやっぱりさみしそうで。
なんでこの形態でこのナリのバンドでこれが出るかなっていうくらいじわじわ深みのある曲だった。これ好き!
MZKギター全般がやばいかっこいい。ギターがボーカル2である。

やっぱり最後は暴れすぎて記憶とぶですよ。頭あげる。
なんでdieSってこんなにしゃかりき暴れてしまうんだろう。
WESTワンマン…WESTワンマンいいなぁ。荒瀬かわいいなぁ。


SE die
1.Matador-マタドール-
2.シャーマン
3.Scar.to.low.now.YOU.ME
4.BERLIN WALL
5.Honesty
6.high-裸-night
7.バーサーカー




・セッション
1.ROCKET DIVE/hide with spread beaver

その刹那、絶叫し、悶絶し、腰がくだけ、持っていた柵をがたがた揺らしていた。
きゃあああ春泥さまが…!春泥様が…!こいのぼりくわえて出てきたああああああああああああ!
ふおおおお。共食い。
ていうかあのこいのぼりは…うわあああああ…

そんでそのスイアリTをお召しになった春泥とひろしの化合物の素晴らしさに気を取られて
Bit el bediとGoshiの化合物がdieSの「見る幻に毒を盛れ」Tシャツを着ていたのをけっこう後で気づいたという
そもそもフルメイクでTシャツっていうのがスイアリではまずありえないのでありがたく堪能させていただきました。
だって神様が「オマエと狂いたい」って書いてあるTシャツ着てるんだぜぶははは。王冠刺さったままである。
そして登場してすぐ上手のアンプのうしろに隠れるように入って行った。高貴な身分ですから。

そのあとこいのぼりを持って煽り、歌い、ステージを走り回って童心に帰る春泥さまとか
荒瀬といっしょにケツフリダンスをする春泥さまとか
後ろから荒瀬センパイに抱き着く渋谷(さん)とか
ぴょんぴょん跳ね回るコウヘイさん(白い方)とか

ふぎゃー笑いすぎて顎外れそう。

春泥の謎のケツフリダンスはズボンの素材がぴちっといい仕事してていい尻だった。感動した。
センパイの衣装がスカートなのが非常に悔やまれるかんじです。
渋谷(さん)がほんのり赤メッシュいれてて、ああhideさんの命日ですね。みたいな。
(あとで利華さまとかいってましたが)

ヴィデオグラマァの人が恰好はオフなのに仕草がいちいちやっぱり石井ですごいなぁとぼんやり思った。

高速の君が一瞬のスパーク!


笑いすぎて体力持っていかれるってどうなの。
おつかれさまでした(おなかいたい)



帰りがけにビラ配りをしている人をつかまえてdeadmanとGULLETとGaludaの話で盛り上がった挙句にiPodにカフカが入ってないから対盤かぶったらCDに焼くとか今日出ればよかったのにとか
さんざん無茶ぶりを言ってうどんでレモンケーキで頭パーン。すいませんでした。本家本元名古屋系は絶滅したそうなので頑張ってください。


け「今日出たバンド、全然名古屋っぽくないけど確かにそこらへん好きな客はいるんだよね。あのビラ配りの人のリサーチ能力すごいねぇ。」
さ「た…確かに。」


GWのバスの遅れっぷりすごい。かえろうかえろう。
発情のジャケットがcoll:setあうあう。

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