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そうだ、宝塚大劇場に行こう!

 2011-05-28
宝塚歌劇星組公演
『ノバ・ボサ・ノバ』-盗まれたカルナバル-
『めぐり会いは再び』-My only shinin' star-

宝塚大劇場
2011.5.3(tue)
OPEN 12:30 START 13:00
S席¥8,000-


(ネタバレを若干含みますので残りの東京公演、博多座公演、中日公演など行かれる方ご注意ください。)



うわあ一体いつぶりの大劇場だろ。最後に見たのは確かわたるさんと檀ちゃんがトップだった。
去年は轟悠さんを見にバウホールは行ったんですよね。
生オケっていいねぇ。
97期生の初舞台だったようです。

しばらくヅカに触れてなかったので、トップから3番手以下が全然わからない。と勝手にオバンギャな気分。
娘1の子可愛かった。
入場時にドリンク代500円渡しそうになった。ここはライブハウスではありません>わたし。

以下感想

・『ノバ・ボサ・ノバ』-盗まれたカルナバル-
リオのカーニバルをモチーフにしたショーで、レヴューなんかとはスタイルが少し違って、全編に登場人物の設定がある。
ちょっとお芝居要素もあったり。

初演が1971年で、聞くところによると当時から演出も振り付けも衣装デザインもほぼそのままだそう。
私が見ちゃうと、正直ここはちょっとダサいかもなぁ~って演出とか振り付け部分もあるといえばある。
ただ、人間の喜怒哀楽とかきれいな部分も汚い部分も、踊りと歌にのせて表現して、描ききる、という点では非常におもしろくいつまでも印象に残る作品ではないかな。と思いました。


ストーリー
舞台はカルナバル前夜のブラジル、リオ・デ・ジャネイロ。
カルナバルを観光しに来た娘・エストレーラの盗まれたペンダントを巡って、義賊のソールと泥棒のオーロが次々と事件を巻き起こす。
ソールとエストレーラは身分違いの恋に落ち、泥棒オーロはブリーザと熱烈な恋をする。嫉妬に狂ったマールは、オーロを刺そうとして、誤ってブリーザを殺してしまう。
一夜明け、盗まれたペンダントを取り返したソールは、エストレーラに別れのキスをして、エストレーラは泣きながら去っていく。
そんな人々を飲み込んでカルナバルは盛り上がり、カリオカたちの熱気の中でショーの幕は下りる。

***********

警官に賄賂を渡したり、おかまバー(?)だったり、「これヅカでやっちゃっていいの?!」って部分もあるんだよね。
カーニバルの熱狂の、その大きな流れの裏で、流されたり、盗みを働いたり、恋をしたり、浮気したり、殺しちゃったり。
小さな愛憎劇、醜い感情の起伏も含めて、それを表現し、押し流すように明日に向かうエネルギッシュなカーニバル。

ただ華やかで綺麗なだけの作品じゃない。だからこそ、喉の奥からぐっとくるようなリアリティーを伴う。
また柚希礼音っていう方は、歌も踊りもうまいねぇ。
パワフルで大胆なところが作品によく合っていたと思った。


トップの一番の見せ場である、約10分にわたる難曲。「シナーマン」。
原曲は女性ジャズ歌手ニーナ・シモンの作品。
この場面が本当にかっこよかった!Sinnermanは「罪人」生まれ持った原罪。そんなものを抱えつつ力強く歌う。

エストレーラと別れをしたあと、
誰かが盗んだペンダントは結局、神父さまの懐にはいっちゃう。その滑稽さを笑いとばし、
恋人を殺して警官に捕らわれたマールを賄賂で助けて、つぶやくように歌いだし、やがて熱唱絶唱となる。

この場面の「カルナバル(カーニバル)」っていうものが、なんだか精神世界の出来事のカルナバルに思えてなりません。
生きているといろんな罪を背負います。正しくないことだってある。
つらくても、苦しくても、歪んでいても、それでも明日に流れていくことの素晴らしさ、寂しさ。生きるエネルギー。
生きることは踊り、歌い、叫ぶ。無駄かもしれない。滑稽かもしれない。だけど時々美しい。

「鳥は飛ぶ 焼け付く太陽に 高らかに唄いながら 果てしなく飛んでゆく」

ここぐっときたね。
初舞台のラインダンスは衣装が黄色。黄色。黄色。黄色いショートブーツかわいい!
あの色にあの濃いベージュの後ろにラインのあるストッキングは正義だなぁとかやましいことを考えていた。



お芝居の方は何を書いてもただのネタバレ以上のことにならないのでアレなんですが。

涼 紫央さんがヴィジュアル系!!!


金髪ヤン毛のツンデレのおにいさま…!!!

もうおにいさまのキャラに感動しすぎて言葉にならなかった。
椅子から身を乗り出したくなるのをぐっとこらえた。
うおおおすずみん…すずみん…(ガタガタ
おにいさまだけ2次元だった。
おにいさまのつめたい目線だけで死ねるとおもった。ああおにいさま!

すずみんがヴェルサイユのベースを弾けばいいのにとか言っていたのがわたしです。

お姫様よりも侍女の衣装の方がかわいい…あれをメタモルフォーゼとかで作ってほしい。

ちえさまが最初に着ていた紫のお衣装に見覚えがあるんですが、あれ月組で薔薇の騎士やった時のマミさんのじゃないかね?
衣装が豪華で笑えてハッピーエンドでよかったなぁ。

久々に堪能しました。


シナーマン原曲

コメント
シナーマンて、こんな素敵な原曲があるんですねv-266

ちえさん、大迫力で素晴らしい歌声でしたv-10

それにしても、シナーマン原曲再生中に流れる文字のコメントにいちいち大爆笑しました。

原曲紹介、どうもありがとうございます。
【2011/06/01 22:40】 | すぴりんこ #- | [edit]
コメントありがとうございました。ちえさんかっこよかったですね~。

私も調べるまで原曲あるの知りませんでしたよ。

【2011/06/23 19:34】 | 微☆少女戦士さくや #- | [edit]












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